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洋書 整形外科改訂版人工股関節置換術と人工膝関節置換術 Revision Total Hip and Knee Arthroplasty再手術THA手術手技合併症術後管理
洋書 整形外科改訂版人工股関節置換術と人工膝関節置換術 Revision Total Hip and Knee Arthroplasty再手術THA手術手技合併症術後管理 [浏览雅虎原始页面]
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【洋書】Revision Total Hip and Knee Arthroplasty 1st Edition 
整形外科 改訂版 人工股関節置換術と人工膝関節置換術 第1版

Authers:
Daniel J. Berry MD
Department of Orthopaedic Surgery, Mayo Clinic, Rochester, MN
Robert T Trousdale M.D.
Department of Orthopaedic Surgery, Mayo Clinic, Rochester, MN
Douglas A. Dennis M.D.
Colorado Joint Replacement
Denver, CO
Wayne G. Paprosky M.D.
Rush University Medical Center
Chicago, IL

Wolters Kluwer,LWW 発行
2012年
736ページ
約28.5x22x3.3cm
ハードカバー
二色刷り、本文図版モノクロ
英語

著者
ダニエル・J・ベリー医学博士

メイヨークリニック整形外科 ミネソタ州ロチェスター
ロバート・T・トラスデール医学博士

メイヨークリニック整形外科 ミネソタ州ロチェスター
ダグラス・A・デニス医学博士

コロラド・ジョイント・リプレースメント
コロラド州デンバー

ウェイン・G・パプロスキー医学博士
ラッシュ大学医療センター
イリノイ州シカゴ

ウォルターズ・クルワー,LWW 発行

本書は、人工股関節全置換術および人工膝関節全置換術の再手術を扱った、複数著者による包括的な書籍。
人工股関節全置換術および人工膝関節全置換術の再手術の焦点は、再手術の手技に置かれている。股関節のセクションと膝関節のセクションに分かれ、それぞれのセクションには、失敗した人工関節の評価、再手術、手術手技、特定の診断に対する再手術、合併症、術後管理などが含まれる。
優れた編集チームと寄稿編集者により、再手術の技術に焦点を当てる。
豊富な写真や図、表など情報満載の貴重本。

※翻訳は参考程度に御覧ください

【目次】
目次
寄稿者
序文
第1章
人工股関節全置換術および人工膝関節全置換術患者の周術期管理 1

1 麻酔と疼痛管理 3
テレシー・ホロッカー
2 静脈血栓塞栓症の予防 17
イー・メン・イェン、ジェイ・R・リーバーマン
3 人工股関節置換術および人工膝関節置換術後の医学的罹患率と死亡率 33
Jeanne M. HuddlestonおよびKulsum D. Casey

第2章
失敗した人工股関節全置換術の評価 45

4 人工股関節全置換術失敗のメカニズム 47
Piya Pinsornsak、Thomas P. Schmalzried
5 痛みや問題のある人工股関節全置換術の評価 57
ポール・F・ラチエヴィッチ
6 人工股関節全置換術の適応 65
Tony Danesh-Clough、Steven J. MacDonald

第3章
再置換THAにおける計画、決定、アプローチ 75

7 人工股関節全置換術における重要な決定事項 77
Daniel J. Berry
8 手術アプローチ 89
Daniel J. Berry

第4章
再置換術のテクニック 111

9 寛骨臼コンポーネントの除去 113
Douglas A. Dennis and Lee McFadden
10 金属製シェル保持による臼蓋形成術 125
ウィリアム・A・ジラネック
11 臼蓋骨欠損の分類 133
Scott M. Sporer、Wayne G. Paprosky、Karl Dermingian、Brett Levine
12 骨量に基づく臼蓋再建の選択肢 139
Daniel J. Berry
13 人工股関節全置換術におけるセメントレス臼蓋再建術 155
Craig J. Della Valle、Aaron G. Rosenberg
14 極度の骨欠損における非セメント半球カップ 163
R. R. Michael Meneghini、Arlen D. Hanssen、David G. Lewallen
15 寛骨臼の人工関節置換術におけるケージの使用 179
アラン・E・グロス、スチュアート・M・グッドマン
16 トライフランジカップ 193
David K. DeBoerおよびMichael J. Christie
17 骨盤不連続 203
Daniel J. Berry および Wayne G. Paprosky
18 臼蓋形成術における構造的移植片の使用 215
Scott M. Sporer、Wayne G. Paprosky、Michael O'Rourke
19 大腿骨コンポーネントとセメントの除去 221
アンドリュー・H・グラスマン
20 大腿骨骨量減少の分類 243
Neil P. Sheth、Wayne G. Paprosky
21 骨量に基づく大腿骨再建の選択肢 259
Daniel J. Berry
22 セメント製大腿骨コンポーネント再置換術 271
アダム・A・サスーン、ダニエル・J・ベリー
23 近接多孔性被覆モジュラーステム 279
Thomas Parker Vail
24 カルカー置換ステム 287
Keith R. Berend および Adolph V. Lombardi Jr.
25 広範な多孔質コーティングを施したステム 293
Scott M. Sporer、Wayne G. Paprosky、Karl Dermingian、Brett Levine
26 フルーテッドテーパー付き非セメント大腿骨ステム 303
ダニエル・J・ベリー
27 大腿骨のインパクショングラフト 313
ジェームズ・A・ブラウン、ミゲル・E・カバネラ
28 同種移植片による補綴複合体 321
ダニエル・J・ベリー
29 メガプロテーゼを用いた大腿骨近位部置換術 331
David J. Jacofsky

第5章
特定の診断に対する再置換術/再手術 337

30 人工股関節全置換術における感染症の外科的管理 339
Brian J. Keyes、R. Michael Meneghini、Arlen D. Hanssen
31 人工股関節全置換術後の股関節不安定性に対する再置換術 347
マシュー・P・アブデル、ダニエル・J・ベリー
32 人工股関節全置換術後の大腿骨周囲骨折 361
ダニエル・J・ベリー
33 人工関節周囲骨溶解 385
ウィリアム・マロニー
34 異所性骨化 395
Vincent D. Pellegrini, Jr.

第6章
合併症と術後管理 407

35 人工股関節全置換術後の合併症の予防と管理 409
ダニエル・J・ベリー
36 人工股関節全置換術後の術後ケア 419
ダニエル・J・ベリー

第7章
失敗したTKAの評価 423

37 人工膝関節全置換術における失敗のメカニズム 425
ウィリアム・L・グリフィン
38 痛みを伴う人工膝関節全置換術の評価 431
ダグラス・A・デニス
39 無菌性で失敗した人工膝関節全置換術: 再置換術の適応 437
Tad M. Mabry、Mark W. Pagnano

セクション8
術前戦略 447

40 術前計画と人工関節の選択 449
Michael E. Berend,Douglas A. Dennis
41 人工膝関節全置換術における手術露出 461
ロバート・T・トラスデール

第9章
手術手技 467

42 人工膝関節全置換術におけるインプラントの除去 469
ダニエル・J・ベリー
43 人工膝関節全置換術における屈曲と伸展のギャップのバランス 479
ブライアン・D・スプリンガー、トーマス・S・ソーンヒル
44 人工膝関節全置換術における骨欠損の分類 491
ジョセフ・P・ターク、ジェームズ・P・マカリー
45 人工膝関節置換術における軽度の骨欠損の管理 497
J. Bohannon Mason、Richard D. Scott
46 大骨欠損のマネージメント 505
Gerard A. EnghおよびDeborah J. Ammeen
47 人工膝関節全置換術における靭帯欠損 517
Christopher M. Farrell、Giles R. Scuderi
48 人工膝関節全置換術における膝蓋骨の管理 531
R. スティーブン・J・バーネット、ロバート・L・バラック
49 人工膝関節全置換術における固定テクニック 541
ロバート・T・トラスデール

第10章
膝 特定の診断に対する再置換術/再手術 545

50 創傷合併症 547
ヘンリー・D・クラーク,スーザン・クレイグ・スコット,W・ノーマン・スコット
51 伸筋機構の合併症 559
ダグラス・A・デニス、マイケル・E・ベレンド
52 人工膝関節全置換術の感染: 予防と管理 571
R. マイケル・メネギーニ、アーレン・D・ハンセン
53 人工膝関節全置換術後の人工関節周囲骨折の評価と管理 589
ダグラス・A・デニス、クリストファー・B・リンチ
54 人工膝関節全置換術後のこわばり 601
ジェス・H・ロナー、ポール・A・ロトケ
55 人工膝関節全置換術における不安定性 607
ケリー・G・ヴィンス

第11章
救済処置 613

56 顆置換術 615
メアリー・I・オコナー
57 人工関節置換術と人工膝関節置換術 621
ハリ・P・ベズワダ,ジェス・H・ロナー,ロバート・ブースJr
セクション12
合併症と術後管理 633
58 人工膝関節全置換術における術中合併症の回避と管理 635
レイモンド・H・キム、ダグラス・A・デニス、ロバート・T・トラスデール
59 人工膝関節全置換術後の術後リハビリテーション 651
ロバート・T・トラスデール

【序文より】
 過去20年間、人工股関節や人工膝関節の一次手術が急増しており、また、これらの機械的な器具が一部の患者で必然的に故障するようになったため、人工関節の再置換術という新しい分野が誕生した。当初から、再置換術は一次手術とは多くの点で根本的に異なることは明らかであった。失敗したインプラントは取り除かなければならないし、インプラントの失敗や以前の手術による骨欠損や軟部組織の損傷は効果的に管理されなければならない。故障モードは多岐にわたり、骨や軟部組織の損傷パターンも多種多様であるため、外科医は創意と工夫を凝らして多くの複雑な問題に取り組む必要がある。このような課題に対処するためには、管理のための知的枠組みを提供する新しい分類法を作り、新しい手術手技を開発し、新しいインプラントや材料を製造する必要があった。
 この10年間で、人工股関節と人工膝関節の再置換術は、しばしば結果が予測できず、耐久性にも限界がある手術から、技術的にはまだ難しいことが多いものの、はるかに信頼性が高く、長持ちする手術へと移行した。同時に、インプラントや手技の向上により、外科医は最も極端な問題でも効果的に治療できるようになった。要するに、人工股関節と人工膝関節の再置換術は、効果的で、たいていは成功する手技として、「成熟期」を迎えているのである。
 人工関節置換術が始まって以来、人工関節の再置換術について、目覚ましい進歩があり、何が分かってきたかを考えてみよう。外科医が骨欠損、不安定性、感染、軟部組織損傷、人工関節周囲の骨折などを、組織的かつ論理的に管理するのに役立つ分類システムが開発された。人工股関節や人工膝関節の再置換術に特有のニーズに対応するための外科手術は、急速に発展してきた。人工股関節や人工膝関節置換術では、セメント固定やセメントレス固定のインプラントを、効率的に、かつ骨をほとんど失うことなく除去する効果的な方法が開発されている。以前のインプラントが失敗した後、新しい人工関節を確実に固定することは、再置換術における多くの努力の焦点であり、新しい方法、インプラント、および材料は、この重要な努力における長期的成功の可能性を完全に変革した。骨欠損の管理は急速に進化し、衝撃海綿移植片、バルク移植片、強固で空隙の多い金属補強材が重要な役割を果たすようになった。軟部組織の欠損、特に膝の周囲には、現在、多くの解決策がある。感染、不安定性、人工関節周囲骨折などの合併症の管理は、技術革新と新しいインプラントのおかげで、はるかに成功しやすくなっている。そして最後に、患者の周術期管理も改善され、これらの手術をより少ない罹患率で行えるようになった。
 本書は、股関節と膝関節の再手術を行う外科医に、この成熟しつつある分野の包括的な参考文献を提供することを目的としている。編集者は全員、再置換術を多く手がける外科医であり、この分野を前進させる方法について多くの時間を費やしてきた。私たちは、この複雑なテーマに一貫した哲学的な裏付けを提供することを願い、多くの章をあえて自分たちで執筆した。同時に、問題へアプローチには多くの成功法があり、多くの「矢筒の矢」が外科医を成功に導くと信じている。
 この目的のために、本書では最も優れた、最も思慮深く、最も才能のある外科医や著者に寄稿を依頼し、彼らの洞察や視点は、読者に提供する資料の幅と範囲を広げるために不可欠なものである。
 本書の読者が、本書を実用的、教育的、そして何よりも有用なものと感じてくださることを願っている。複雑な損傷問題を抱える患者は、整形外科において最も障害を抱え、絶望的な状況にある。本書が、外科医が彼らの困難な問題を解決するための効果的な方法を見つけ、うまく適用する一助となれば幸いである。



Outstanding editorial team and contributing editors
Focus on the techniques of revision surgery

This multi-contributed, comprehensive book covers revision surgery for total hip and knee arthroplasty. The focus of Revision Total Hip and Knee Arthroplasty will be on the techniques of revision surgery. Separated into a hip section and a knee section, each will include evaluation of the failed replacement, revision surgery, surgical technique, revision for specific diagnosis, complications, and postoperative management.

【CONTENTS】
SECTION 1
Perioperative Management of Revision Total Hip Arthroplasty and Total Knee Arthroplasty Patients 1

1 Anesthesia and Pain Management 3
Terese T. Horlocker
2 Venous Thromboembolism Prevention 17
Yi-Meng Yen and Jay R. Lieberman
3 Medical Morbidity and Mortality Following Revision Total Hip and Knee Arthroplasty 33
Jeanne M. Huddleston and Kulsum D. Casey

SECTION 2
Evaluation of the Failed Total Hip Arthroplasty 45

4 Mechanisms of Total Hip Arthroplasty Failure 47
Piya Pinsornsak and Thomas P. Schmalzried
5 Evaluation of the Painful and Problematic Total Hip Arthroplasty 57
Paul F. Lachiewicz
6 Indications for Revision Total Hip Arthroplasty 65
Tony Danesh-Clough and Steven J. MacDonald

SECTION 3
Planning, Decisions, and Approaches in Revision THA 75

7 Critical Decisions in Revision Total Hip Arthroplasty 77
Daniel J. Berry
8 Operative Approaches 89
Daniel J. Berry

SECTION 4
Revision Techniques 111

9 Acetabular Component Removal 113
Douglas A. Dennis and Lee McFadden
10 Acetabular Revision with Metal Shell Retention 125
William A. Jiranek
11 Acetabular Bone Loss Classification 133
Scott M. Sporer, Wayne G. Paprosky, Karl Dermingian, and Brett Levine
12 Acetabular Reconstruction Options Based on Bone Loss 139
Daniel J. Berry
13 Cementless Acetabular Reconstruction in Revision Total Hip Arthroplasty 155
Craig J. Della Valle and Aaron G. Rosenberg
14 Uncemented Hemispherical Cups in Extreme Bone Loss 163
R. Michael Meneghini, Arlen D. Hanssen, and David G. Lewallen
15 The Use of Cages in Revision Arthroplasty of the Acetabulum 179
Allan E. Gross and Stuart M. Goodman
16 Triflange Cup 193
David K. DeBoer and Michael J. Christie
17 Pelvic Discontinuity 203
Daniel J. Berry and Wayne G. Paprosky
18 Use of Structural Allografts in Acetabular Revision Surgery 215
Scott M. Sporer, Wayne G. Paprosky, and Michael O’Rourke
19 Femoral Component and Cement Removal 221
Andrew H. Glassman
20 Femoral Bone Loss Classification 243
Neil P. Sheth, and Wayne G. Paprosky
21 Femoral Reconstruction Options Based on Bone Loss 259
Daniel J. Berry
22 Cemented Femoral Component Revision 271
Adam A. Sassoon and Daniel J. Berry
23 Proximally Porous-Coated Modular Stems 279
Thomas Parker Vail
24 Calcar Replacement Stems 287
Keith R. Berend and Adolph V. Lombardi Jr.
25 Extensively Porous-Coated Stems 293
Scott M. Sporer, Wayne G. Paprosky, Karl Dermingian, and Brett Levine
26 Fluted Tapered Uncemented Femoral Stems 303
Daniel J. Berry
27 Impaction Grafting of the Femur 313
James A. Browne and Miguel E. Cabanela
28 Allograft Prosthetic Composite 321
Daniel J. Berry
29 Proximal Femoral Replacement with Megaprostheses 331
David J. Jacofsky

SECTION 5
Revision/Reoperation fo r Specific Diagnoses 337

30 Surgical Management of the Infected Total Hip Arthroplasty 339
Brian J. Keyes, R. Michael Meneghini, and Arlen D. Hanssen
31 Revision for Hip Instability After Total Hip Arthroplasty 347
Matthew P. Abdel and Daniel J. Berry
32 Postoperative Periprosthetic Femur Fracture Around Total Hip Arthroplasty 361
Daniel J. Berry
33 Periprosthetic Osteolysis 385
William Maloney
34 Heterotopic Ossification 395
Vincent D. Pellegrini, Jr.

SECTION 6
Complications and Postoperative Management 407

35 Prevention and Management of Complications Following Total Hip Arthroplasty 409
Daniel J. Berry
36 Postoperative Care Following Revision Total Hip Arthroplasty 419
Daniel J. Berry

SECTION 7
Evaluation of the Failed TKA 423

37 Mechanisms of Failure in Total Knee Arthroplasty 425
William L. Griffin
38 Evaluation of the Painful Total Knee Arthroplasty 431
Douglas A. Dennis
39 The Aseptic, Failed Total Knee Arthroplasty: Indications for Revision 437
Tad M. Mabry and Mark W. Pagnano

SECTION 8
Preoperative Strategy 447

40 Preoperative Planning and Prosthetic Choices 449
Michael E. Berend and Douglas A. Dennis
41 Operative Exposures For Revision Total Knee Arthroplasty 461
Robert T. Trousdale

SECTION 9
Surgical Techniques 467

42 Removal of Implants in Revision Total Knee Arthroplasty 469
Daniel J. Berry
43 Balancing the Flexion and Extension Gaps in Revision Total Knee Arthroplasty 479
Bryan D. Springer and Thomas S. Thornhill
44 Classification of Bone Defects in Total Knee Revision 491
Joseph P. Turk and James P. McAuley
45 Minor Bone Defect Management in Revision Knee Arthroplasty 497
J. Bohannon Mason and Richard D. Scott
46 Major Bone Defect Management 505
Gerard A. Engh and Deborah J. Ammeen
47 Ligament Deficiency in Revision Total Knee Arthroplasty 517
Christopher M. Farrell and Giles R. Scuderi
48 Managing the Patella in Revision Total Knee Arthroplasty 531
R. Stephen J. Burnett and Robert L. Barrack
49 Fixation Techniques in Revision Total Knee Arthroplasty 541
Robert T. Trousdale

SECTION 10
Knee: Revision/Reoperation for Specific Diagnoses 545

50 Wound Complications 547
Henry D. Clarke, Susan Craig Scott, and W. Norman Scott
51 Extensor Mechanism Complications 559
Douglas A. Dennis and Michael E. Berend
52 The Infected Total Knee Arthroplasty: Prevention and Management 571
R. Michael Meneghini and Arlen D. Hanssen
53 Evaluation and Management of Periprosthetic Fractures after Total Knee Arthroplasty 589
Douglas A. Dennis and Christopher B. Lynch
54 Stiffness after Total Knee Replacement 601
Jess H. Lonner and Paul A. Lotke
55 Instability in Total Knee Arthroplasty 607
Kelly G Vince

SECTION 11
Salvage Procedures 613

56 Condylar Replacement Procedures 615
Mary I. O’Connor
57 Arthrodesis and Resection Arthroplasty of the Knee 621
Hari P. Bezwada, Jess H. Lonner, and Robert Booth Jr

SECTION 12
Complications and Postoperative Management 633

58 Avoidance and Management of Intraoperative Complications in Revision Total Knee Arthroplasty 635
Raymond H. Kim, Douglas A. Dennis, and Robert T. Trousdale
59 Postoperative Rehabilitation After Total Knee Replacement 651
Robert T. Trousdale


★状態★
全編英語の洋書です。

外観は通常保管によるスレ、小角いたみがある程度、
十数ページに蛍光マーカー線引きあり。
商品説明文の画像を御覧ください。

巻末に記名をスタンプで消し込みあり。(個人情報のため画像不掲載)
全体としては問題なくお読みいただけると思います。

十数ページの蛍光マーカー線引き、記名消しこみを気にされない方向けです。


オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


★お取引について★
■商品が到着しましたら、必ず「受取連絡」のお手続きをお願い申し上げます。
■中古品です。それなりの使用感がございます。
モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。
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書店や出版社で在庫切れである、またはその他の理由により、
定価に関係なく相場に合わせて高額となる場合があります。
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■かんたん決済支払期限が切れた場合、連絡が取れない場合、
落札者都合にてキャンセルいたします。
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誠実に対応いたしますので、ご安心いただけますと幸いです。

■上記の点をご了承頂ける方のみ、
ご入札くださいますようお願い申し上げます。

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以下は公式ページより選択の目安より転載します。

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目立った傷や汚れなし…中古品。よく見ないとわからないレベルの傷や汚れがある
やや傷や汚れあり…中古とわかるレベルの傷や汚れがある
傷や汚れあり…中古品。ひとめでわかるレベルの大きな傷や汚れがある
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