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盤 / ジャケット M- / EX++
M Mint ほぼ新品同様
M- Mint Minus 中古盤として美品
M-- Mint Minus Minusごく軽い擦れあるが目立つノイズなし・良品+
EX++ Excellent Plus Plus 軽い擦れ、小さな傷あるも、ごく軽いノイズ・良品
EX+ Excellent Plus 擦れ、傷などが多少あり、ノイズあるもまあまあ良好・並品+
EX Excellent 擦れ、傷が目立ち、ノイズも多少あり・並品
VG+ Very Good Plus 深い傷あり・明らかなノイズあり・不良+
VG VeryGood 明らかに深い傷あり・明らかなノイズあり・不良
レーベル: Columbia PC 9579
フォーマット: レコード, LP, Album, Reissue, Stereo
国: US
リリース済み: -
広くルーツ・ミュージックを伝承してきたタジ・マハールのソロデビューアルバムは、スリーピー・ジョン・エスティスらの1920/30年代のカントリー/ブルースを主な題材に、50年代ブルースのサウンドを基盤にした、タジ本人とライ・クーダーのエレキ・ギターが鮮烈に響き渡る骨太のブルースロックアルバムだ。
「ステイツボロ・ブルース」はオールマン・ブラザーズ・バンドの演奏に影響を与えたことでも知られる。
広くルーツ・ミュージックを伝承してきたタジ・マハールのソロ・デビュー・アルバム。
マハールは当初、ライ・クーダーらと共に結成したグループ「ザ・ライジング・サンズ」としてコロムビア・レコードとの契約を得るが、同バンド名義のリリースはシングル1作のみに終わり、残りの録音は1992年まで発表されなかった。その後マハールは、ソロ・アーティストとしてコロムビアとの契約を継続し、1968年に本作でデビューを果たす。
オリジナルLPのジャケットは、ロサンゼルスにあるヴィクトリア様式の住宅の前でギターを弾くマハールの写真に、鳥やチョウの絵がコラージュされていた。ただし、マハールによれば、このデザインは自分の意図に反していたとのことで、2000年リマスターCDのジャケットは、コラージュが外されて写真とタイトル・ロゴのみのデザインに変更された。
A1Leaving Trunk
Written-By Sleepy John Estes
4:49
A2Statesboro Blues
Arranged By Taj Mahal
2:58
A3Checkin' Up On My Baby
Written-By Sonny Boy Williamson (2)
4:54
A4Everybody's Got To Change Sometime
Written-By Sleepy John Estes
2:56
B1E Z Rider
Arranged By Taj Mahal
3:03
B2Dust My Broom
Written-By R. Johnson*
2:37
B3Diving Duck Blues
Written-By Sleepy John Estes
2:40
B4The Celebrated Walkin' Blues
Arranged By Taj Mahal
8:52