韓国語/ビジネス「The father of modern advertising,Claude C.Hopkins:My Life in Advertising/現代広告の父クロード C. ホプキンス:私の広告人生」Claude C.Hopkins著 キムトンファン訳 2014年2月25日初版1刷発行 16,000ウォン 301頁 0.41㎏ 21.1×14.6×1.8㎝ Softcover
【英語原著より内容紹介】?My Life in Advertising? is an autobiography detailing the life of advertising genius Claude C. Hopkins (author of the business classic ?Scientific Advertising?). This book is not written as a personal history, but as a business story. The chief object behind every chapter is to offer helpful suggestions to those who will follow his advice. As practical as it is interesting, ?My Life in Advertising? is a must-read book for anyone wanting to understand the secrets of how to sell. Many of his strategies and techniques still apply today, even for internet marketing.
【 翔泳社刊日訳書「広告でいちばん大切なこと」より内容紹介】広告のパイオニアホプキンスにとって「いちばん大切なこと」はなんだったのか?本書は世界3大広告人のひとりでもある、デイヴィッド・オグルヴィが最大のリスペクトを寄せるホプキンスの自伝である。広告人として一生をまっとうした仕事術の集大成が現代によみがえる。
【同上より著者について】クロード・C・ホプキンス(1866-1932) 19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍した米国の著名なコピーライター。さまざまな企業で広告を制作した後、41歳のときに広告代理店ロード・アンド・トーマス(現在のフット・コーン&ベルディング)に入社。同社で18年間を過ごし、後に同社の社長と会長も務めた。「My Life in Advertising」を出版した5年後に66歳で亡くなった。米タイム誌より20世紀の3大広告人(ほか2人はレスター・ワンダーマンとセルジオ・ジーマン)のひとりに選ばれたデビッド・オグルビーや、全米NO.1マーケターのジェイ・アブラハム氏(著書にハイパワー・マーケティングなど)が「広告の神と仰がない人はいない」とホプキンスに寄せられるリスペクトはとどまるところを知らない。
【商品状態】 経年により中古感があり、三方に軽ヤケヨゴレ, 表紙に軽スレオレ角軽イタミがあります。装丁はしっかりしており、中は書き込み等はなく(見落としがありましたらご容赦ください)、概ね並の状態です。本書が中古書であることをご了承の上お買い上げくださいますようお願いいたします。(商品番号198353053) 32334228