Level3A スチール防弾プレート SAPIカット Sサイズ」です。

2024年12月製造の新品未使用品で、高品質かつ信頼性抜群。
当方では、防弾性能を重視するお客様に確かな製品をお届けするため、メーカー選定に細心の注意を払い、実績と信頼性があるメーカーからのみ直接仕入れています。そのため、模造品や防弾性能が確認されていない装飾用レプリカは一切取り扱っておりません。品質に自信を持ってお勧めできる商品です。

材質: スチール
重量: 1.25±0.05kg
サイズ: 220×300（SAPI Sサイズ相当）
厚さ: 3mm


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【製品の特長】

高い防弾性能
本製品は、米国のラボで厳格な防弾テストをクリアし、NIJ IIIA規格に適合した信頼性の高い防弾プレートです。9×19パラベラム弾や.44マグナム弾にも対応しており、高い防護性能を誇ります。

スチールプレートの利点

1. マルチヒット性能
複数回の弾丸衝撃に耐えられます。セラミック製プレートに比べ損傷が局所的に留まるため、再度の弾丸にも高い耐性を発揮します。


2. 耐久性の高さ
湿気や温度変化の影響を受けず、長期間の使用でも劣化しにくい特性があります。衝撃による割れも少ないため信頼性抜群です。


3. 薄型設計が可能
必要な防御レベルを達成するための厚さを抑えられるため、携行性や利便性が向上します。


4. コストパフォーマンスが高い
セラミック製やUHMWPE製に比べ安価で、初期投資を抑えたい方に適しています。


スチールプレートのデメリット

1. スプラッタ（破片の飛散）や跳弾のリスク
弾丸がスチールプレートに当たると、破片（スプラッタ）が周囲に飛び散ったり、跳弾が顔面や腹部に飛ぶ可能性があります。このリスクを軽減するために、前方にソフトプレートを配置したり、腹部にアドミンアーマーを加える方法が推奨されます。


2. 衝撃吸収能力の低さ
スチールは非常に硬い素材で、弾丸の衝撃をほとんど吸収しないため、衝撃が体に伝わりやすくなります。この点では、UHMWPEやセラミックの方が衝撃吸収性に優れています。ただし、スチールプレートの背面にソフトプレートやクッションを追加することで、このデメリットを軽減できます。


3. 重量
スチールは他の素材に比べて非常に重く、長時間の装着や移動時には負担が大きくなることがあります。軽量順で比較すると、UHMWPE > セラミック > スチール となります。


【商品展開について】

連絡を頂ければ別のセラミックやuhmwpeの材質のものなども準備可能です。

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【メーカーについて】

本製品は、防弾装置の専門メーカーから直接仕入れた信頼の一品です。
メーカー選定に際しては、品質、実績、評判を厳しく吟味し、信頼性と防弾性能が確かな製品だけを取り扱っております。防弾性能の無い模造品や装飾用レプリカのような、防弾性能が確認されていない商品は一切取り扱っておりませんので、安心してお選びいただけます。

このメーカーは20年以上の製造実績を持ち、スウェーデン、ドイツ、中東など世界各国で高い評価を得ています。



【出品者からのアピールポイント】

昨年度まで自衛隊普通科に所属していたので連絡を頂ければその経験を活かし、装備品やサイズ選びに関する具体的な提案も可能です。
ご不明点があればお気軽にお問い合わせください。

また、自衛官の方限定で「駐屯地への発送」に限り特別価格で対応可能です。詳しくはご連絡ください。


駐屯地に送る場合には当方も営内者でしたので営内に送る場合ならではの気遣いが可能かと思います。
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【発送について】

15時までに入金して頂ければ即日発送致します
※ただし極稀に対応が遅れる場合がございますご了承ください。

【お問い合わせ】

製品に関するご質問等は以下までお気軽にどうぞ：
s物販
https://x.com/shenying017/status/1863972868444574150?t=Mj6jUj9fsUCqTDj6755bSQ&s=19

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