★ Micro Ace【新品未走行】
① A-6964. 485系 ひたち色 勝田電車区 K10編成タイプ 特急「ひたち」 (7両セット)
セット内容:←上野 仙台・平→
クハ481-34 + モハ484-77P + モハ485-77(M) + サハ481-307 + モハ484-309P + モハ485-207 + クハ481-311
■付属部品とシールは未使用です。
※注意! ヘッドライト&テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆ホビーショップ予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。中間車両モハ485-77(M)の動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。先頭車2両(クハ481-34,クハ481-311)のヘッドライト&テールライトの点灯も確認済みです。今では絶版品となった485系 ひたち色 勝田電車区 K10編成タイプ 特急「ひたち」7両編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
――連結可能! クハ481ボンネット車
【実車解説】
●JR東日本の常磐線特急「ひたち」に使用されていた485系は1989(平成元)年に651系「スーパーひたち」が登場した後は短編成化・モノクラス化が行われ、独自の仕様に変化しました。クハ481-1100番台はボンネット型先頭車の置換え用に不足する先頭車をグリーン車からの転用改造で賄ったグループで、客室窓が小窓のまま普通車として登場しました。
●また、編成中央のグリーン車の廃止に伴って車販準備室付の中間車が不足したため、グリーン車の格下げ改造が行われてサハ481-300番台として区分されました。このほかに1993(平成5)年以降は7両編成2本を併結可能な様に先頭車にジャンパ栓受の設置改造が行われ、この時に在籍していたボンネット型先頭車のスカートには大きく切り欠きが設けられました。
●これらの改造と平行して、1992(平成4)年から「ひたち」用車両の塗装変更が開始され、灰白色を基本に窓回りを鳩羽(とば)ねずみ色、窓下と前面にうぐいす色を配したシックな装いに改められました。勝田電車区の「ひたち」用485系は後継となるE653系の登場に伴い、1998(平成10)年までに全車引退しました。
【商品解説】
●常磐線の顔、485系特急「ひたち」を2種同時発売。14連のフル編成もお楽しみいただけます
●ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
●フライホイール付動力ユニット搭載
●ボンネット型先頭車クハ481-34を含む勝田K10編成
●ヘッドマーク印刷済
●先頭車前面にマイクロカプラー密連型を取り付け済
●サロから改造されたサハ481-307を収録
●サハ481-307の座席は実車と異なります
●A6963、A6964を連結可能
●JR東日本商品化許諾済
【編成図】
【オプション】
●幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー密連・黒:F0001
【付属品】
●行先シール