◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズ背に薄いヤケあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784023312753
著者:角 淳一
作品内容:関西の人気テレビ番組「ちちんぷいぷい」卒業から2年半。現在も「おとなの駄菓子屋」というテーマのもと、テレビやラジオで活躍する「角さん」が、自らの人生をふり返る、初の自伝的エッセイを書き下ろしました。「ヤングタウン」では13年間、笑福亭鶴光とバカで下品な話に徹し、「夜はクネクネ」では4年間、原田伸郎と夜の街をアテもなく練り歩き、「すみからすみまで角淳一です」では15年間、条件の厳しい1本の電話を求め、「ちちんぷいぷい」では12年間、試行錯誤しながら新しい情報番組のスタイルを追求。そんな関西の顔ともいえる角淳一が、番組の思い出や裏話をじっくり語ります。また、父不在で育った少年時代のエピソードから、アナウンサーへの道のり、阪神・淡路大震災時の報道への戸惑い、突然の脳梗塞との戦い、そして今現在、言いようのないモヤモヤ感の中で抱く「迷い」まで、自身の69年間を余すことなく語り尽くす「普通、あたりまえ」のエッセイ!【さだまさし氏、推薦! 】「40年近いお付き合いですが、角さん、やっぱりあなたは変です。やっぱりあなたは素敵です。やっぱりあなたが大好きです」【目次】第一章 父を知らずに育った少年時代第二章 アナウンサーになって、ヤンタンへ第三章 夜クネ、すみから、そして阪神・淡路大震災第四章 病の後の「ちちんぷいぷい」第五章 「おとなの駄菓子屋」をいたりきたり
出版社:朝日新聞出版
出版日:20140320
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