商品の特徴
- こちらは2013年にLorenz氏によって新亜種記載された 「Umbilia armeniaca diprotodon」 のパラタイプ(Paratype No.42) に指定された、学術的にも極めて重要な一点です。
- 本個体は、本亜種の記載時にLorenz氏にデータを提供し、パラタイプ(副基準標本) として登録されました。新種記載の際にタイプシリーズの一部となった標本は、分類学上の基準として永続的な価値を持ちます。単なる収集品を超えた、博物館級の資料と言えるでしょう。
- 形態的特徴
◇ 大型で茶色がかった体色: 従来知られていたウヌアカネダカラの浅海型フォームとは異なり、全体的に大型化し、茶色が強く出るのが本亜種の特徴です。
◇ 識別ポイント: 西部のエスペランス付近で得られる別亜種「clarksoni」はさらに色が濃く背中が盛り上がりますが、本種はそれと比較するとやや穏やかな盛り上がりと、絶妙な茶色のグラデーションを示します。
- 興味深いことに、その学名「diprotodon」は、この貝の大きさにちなんで、かつてオーストラリアに生息した巨大な有袋類(ディプロトドン) の名に由来します。
商品詳細
- 学名: Umbilia armeniaca diprotodon (Lorenz & Beals, 2013)
- 和名:
- 産地: 南オーストラリア ポートリンカーン近海
- サイズ: 110mm
ご購入にあたっての重要事項
商品は天然の貝殻です。生きている生物ではありません。画像は撮影環境(光量やモニター設定)により、実際の色味と若干異なって見える場合がございます。商品説明に記載のない微細なキズや、成長脈に伴う自然な凹凸がある場合がございます。天然物の特性としてご理解ください。NC・NR(ノークレーム・ノーリターン) でお願いしております。商品の状態をよくご確認いただき、ご納得の上でご入札ください。
記載サイズは、当店の測定方法による実測値です。若干の個体差があることをご了承ください。
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