【旧Denime(ドゥニーム)Lot 506XX 1st Type/オリゾンティ期/サイズ42/濃紺極上コンディション】
日本のレプリカデニム史を語るうえで、絶対に外せないブランド——
それが Denime(ドゥニーム)。
1990年代初頭。
まだ「ヴィンテージ=高騰市場」になる前夜。
原宿・渋谷を中心に巻き起こったレプリカムーブメントのど真ん中にいたのが、林芳亨さん率いるドゥニームでした。
林さんは単なる服好きではありません。
ヴィンテージを「研究対象」として分解し、糸番手・織り密度・縮率・パターン・縫製仕様まで徹底的に解析。
“雰囲気を真似る”のではなく、
「なぜこの形になったのか」まで掘り下げる人物。
その思想が結晶化したのが、この Lot 506XX(1stタイプ) です。
■ 506XXという原点
1936年に誕生したLevi’s 506XX。
通称“ファースト”。
・フロント1ポケット
・フラップ無し
・シンチバック
・ショート丈
・無骨なボックスシルエット
すべてが機能美。
鉱夫や鉄道作業員のための作業着でありながら、
のちに世界中のカルチャーアイコンへと昇華したモデル。
ドゥニームはこの1stを、90年代初期という時代に本気で再構築しました。
■ オリゾンティ期という価値
本品は MADE IN JAPAN/ORIZZONTI表記のオリゾンティ期。
この時代のドゥニームは、
まだブランドが“商業的に完成される前”。
粗さもある。
しかし、熱量が異常に高い。
デニム生地はザラつきのあるヴィンテージライクな質感。
縦落ちを意識したムラ糸。
オレンジとイエローを使い分けた縫製糸。
鉄製ドーナツボタン。
そして革パッチ。
この経年の表情が物語っている通り、30年以上前の個体です。
■ この個体の特筆点
正直に言います。
30年以上前の旧Denimeで
サイズ42
ここまで濃紺で残っている個体は滅多に出てきません。
色はまだしっかりと残り、
これから本格的な縦落ちを楽しめる状態。
サイズ42という“今ちょうどいいサイズ感”。
当時のレプリカは38〜40が多く、
42は玉数が少ない。
しかもこのコンディション。
コレクションにも、ガンガン育てる用にもどちらもいける一着です。
■ シルエット
506XXらしい短丈・ボックスシルエット。
今の空気感にもハマるバランス。
ヴィンテージの本家506XXは高騰し過ぎて現実的ではない。
しかし、このオリゾンティ期ドゥニームは
「90年代日本が本気で作ったヴィンテージ解釈」
という、また別の価値を持っています。
レプリカ黄金期の証人です。
■ サイズ
表記:42
実寸(平置き)
肩幅:46cm
身幅:57cm
袖丈:61cm
着丈:60cm
素人採寸ですので多少の誤差はご了承ください。
■ 発送
ゆうパケット匿名配送
送料無料
■ 最後に
これは単なる“復刻”ではありません。
林芳亨という人物が、
90年代にヴィンテージと本気で向き合った証。
当時の熱量をそのまま纏える一着。
レプリカ四天王の時代を知る方、
そしてこれから学びたい方へ。
この濃紺の42は、そう簡単には出ません。
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(2026年 2月 15日 21時 05分 追加)BE19-29400