【アフリカ/スークースLPオリジ】パパ・ウェンバ & ヴィヴァ・ラ・ムジカ★巨匠フランコ・プロデュース、1980年にフランス・パリで制作された記念碑的作品
【商品説明】
タイトル:FRANCO PRESENTE PAPA WEMBA A PARIS
アーティスト:PAPA WEMBA NKURU! NKURU! YAKA! CHEF COUTUMIER DU VILLAGE MOLOKAI ET L’ORCHESTRE VIVA LA MUSICA
レコード番号:V.I.S.A. 1980 FRAN007 フランス盤オリジナルLPレコード
リリース:1980年
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【作品概要】 コンゴ(旧ザイール)音楽界の「王」こと、パパ・ウェンバ(19492016)。そのキャリアにおける重要な転換期、1980年にフランス・パリで制作された記念碑的作品である。本作は、コンゴ音楽の最高権威である「グラン・メートル」ことフランコ(Franco Luambo Makiadi)が全面的にバックアップし、彼の主宰レーベルよりリリースされた一枚。
【アーティストおよびグループについて】 ■パパ・ウェンバ(19492016) 「ルンバ・ロックの王」と称される、アフリカ音楽史上最も重要な歌手の一人。ハイ・テナーの美声と圧倒的なカリスマ性で、没後もなお世界中にフォロワーを持つ。
■ヴィヴァ・ラ・ムジカ(Viva La Musica) ザイコ・ランガ・ランガを経て、1977年にパパ・ウェンバを中心として結成。伝統的なルンバ・リンガラに西洋のポップス要素を融合させ、より洗練されたサウンドを構築した。また、高級ブランド服をエレガントに着こなす「サペ(Sapeurs)」ムーブメントを牽引し、若者文化の象徴としても君臨。
【アルバムの内容・聴きどころ】 本作最大の特徴は、タイトルにある通り巨匠フランコによる「プレゼンツ(提供)」である点。当時、キンシャサからパリへと活動の拠点を広げつつあったウェンバを、大御所フランコがフックアップした歴史的セッション。
サウンドの傾向: フランコ率いるT.P. O.K. Jazzの重厚かつポリリズミックな演奏スタイルと、ウェンバの軽やかで鋭いヴォーカルが見事に融合。初期ヴィヴァ・ラ・ムジカの若々しい疾走感に、パリ録音ならではのクリアな音像が加わった極上のルンバ・サウンド。
特筆事項: フランス盤オリジナルならではの鮮度の高い音質。80年代以降、世界的なワールドミュージック・ブームへと繋がる「パリ・コンゴ・サウンド」の夜明けを感じさせる重要作である。
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