「自然栽培」という言葉の裏には、想像を超える泥臭い日々があります。 私たちは、農薬や肥料に頼るのではなく、土と水、そして太陽の力だけでお米を育てています。
除草剤を使わない田んぼは、放っておけばあっという間に雑草に飲み込まれます。写真にあるように泥に足を取られながら、手作業と除草機で草と向き合う日々。正直、作業が終わる頃には身体はボロボロになります。
それでも、肥料すら与えずに育てた稲は、自ら根を深く張り、大地のミネラルを必死に吸い上げます。 そうして実った一粒は、余計な雑味のない、お米本来の「透明感のある甘み」を蓄えています。 私たちの「執念」と「自然の生命力」が詰まった自然栽培米。まずは一度、何もつけずにお召し上がりください。
【私たちが取り組む栽培方法】
「一般的なお米は、収穫量を増やすために多くの肥料を与えますが、それによってお米の中に『硝酸態窒素』が溜まってしまうことがあります。 私たちの自然栽培米は、肥料を一切与えません。 だからこそ、硝酸イオンの残留リスクが極めて低く、雑味のない、体が素直に喜ぶお米本来の味をお届けできるのです。」
1. 人体への影響(健康リスク)
- メトヘモグロビン血症(ブルーベビー症候群): 体内に取り込まれた硝酸イオンが亜硝酸イオンに変化し、血液中のヘモグロビンと結合。酸素運搬能力を奪い、特に乳幼児にチアノーゼ症状(体が青くなる)を引き起こす原因となります。
- 発がん性物質の生成: 胃の中でアミン類と反応し、強い発がん性を持つ「ニトロソ化合物」を生成する可能性が指摘されています。
2. 味への影響(品質の低下)
- 「えぐみ」や「苦味」の原因: お米や野菜に硝酸態窒素がたまると、本来の甘みではなく、独特の苦味やえぐみを感じるようになります。自然栽培米が「透き通るような味」と言われるのは、この余計な成分が少ないためです。
3. 環境と栽培への悪影響
- 虫が寄り付きやすくなる: 窒素分が多い植物は、アブラムシなどの害虫にとって格好の餌食になります。肥料を与えない(硝酸イオンを抑える)ことで、かえって病害虫に強い「引き締まった稲」が育ちます。
- 地下水汚染: 使い切れなかった肥料成分は地下水へ流れ出し、環境汚染の原因となります。
【土や種のこだわり】
・苗を作る土には一般に売られている肥料が添加された土は使わず無農薬無肥料の田んぼから 土を採取し自然由来の稲わらや各種天然資材を混ぜ込み一年間発酵させた土を使っています。
・種籾は毎年自家採種した種を使用し薬剤による種子消毒は行わず60度の熱湯を使い処理し ています。
【腐敗実験を行なっています】
・栽培方法の異なるお米を炊いた後、煮沸した瓶に詰め観察しています。
一般栽培と有機栽培は10日ほどで米粒が黒ずんで来て蓋を開けると何とも言えない悪臭が漂って来ます。
自然栽培の方は見た目はほとんど変わらず蓋を開けると甘い良い香りがして来ます。これは発酵が始まっている証拠で最後は甘酒になってしまいます。
【不良米や異物を安全に選別しています】
・近年カメムシによる食害が増えた為、残留期間の長いネオニコチノイド系の殺虫剤を使用して駆除する方法が一般的になりましたが当園では高精度な光選別機を使い食害にあった不良米や異物を安全に除去しております。
『発送と精米について』
出来るだけ安価にお届けする為、米袋に直接伝票を張りお送りさせて頂きます。
・送料は全国一律1300円でお届けします。
・精米無料でお受け致します。
ご希望の方は落札後ご連絡をお願いします。
※農薬ゼロ、肥料ゼロ。土と水と太陽の力だけで戦い抜いた、究極のサバイバル米です。数値化できない栄養価が備わった自然栽培米、明日からご自身の食生活に取り入れてみませんか?私自身も数年前までは様々な体の不調に悩まされていましたが自然栽培と出会い食を見直してからは嘘の様に健康な身体を取り戻しました。遅い事はありません。現代の食生活を全て変えるには困難ですが何か一つでも自然で生命力豊かな食物を取り入れて見て下さい。私自身もそうだった様に継続する事で必ず実感する日が来ます。