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★即決CD 守安功・雅子 直筆サイン入り アイリッシュ トラッド アイルランド 伝統音楽 ケルト フィドル ハープ バウロン ブズーキ
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【商品説明】『Paddy & Bridget & Their Great Friend 2 直筆サイン入り』中古CD(市販品/輸入盤)です。ケースにスレ、ジャケットにシミ等経年使用感、盤面に微スレ等ございます中古ですのでコンディションを気になさる方はご入札をお控えください。【料金】落札金額+送料【支払方法】★!かんたん決済【発送方法】スマートレター(追跡番号無し、補償無し/210円)、レターパックライト(追跡番号有り、補償無し/430円)、レターパックプラス(追跡番号有り、速達扱い、対面渡し、補償無し/600円)等を予定しております。尚、出品者は輸送中の事故や破損・紛失について、その責任を負いかねます。ご不安でしたら補償のございますゆうパックをお申し付け下さい。【注意事項】★落札後、24時間以内にお取引を開始いただける方、3日以内にお支払い可能な方のみご入札下さい 。(期限内にお取引を開始いただけない場合や、お支払いいただけない場合は「落札者都合キャンセル」とさせて頂きます。) ★新規の方は、入札前に購入意志を「出品者への質問」よりお伝え下さい。★ご連絡の無い新規の方、悪い評価の多い方など、お取り引きに不安を感じる方の入札は削除させていただく場合がございます。★領収書は発行できませんので領収書が必要な方は絶対に入札しないでください。★誠に勝手ながら急な旅行や連休、大晦日から年明け1月5日まではご連絡・発送等できない場合がございますので予めご了承下さい。大変お手数ですが、お急ぎの場合必ずご入札前に「出品者への質問」より発送予定日をお問い合わせ下さい。★落札後のキャンセル、クレームは一切お受け出来ませんのでご了承下さい。      トラディショナル 

以下、守安功・雅子さんのレビューより

Paddy & Bridget & their great friends 2

皆さん、こんにちわ!「2」の全曲レビューを書く為に穴!から出て参りまし た~。
では早速P&B& Their Great Friendsの世界に行きましょう!

1.Cooley's Reel / The Foxhunter's Reel
「1」に続きCDの出だしは人の声。「準備OK?」「おう!」「何を弾くか覚 えてるのか?」「わはははは!」
いですねぇ~このノリ。「ハウスケーリーへようこそ!」って感じです。演奏さ れるチューンも盛り上げたい時は これでしょ!な選曲。チューンが切り替わる時には一緒に雄叫び上げてしまいそ う。
録音場所はハウスケーリーでは超有名一家のアントン・マガワンさんのお宅です 。

2.Calliope House / Pay the Reckoning
何を隠そうこの「Calliope House」はアイリッシュトラディショナル音楽を聴く かなり前から知っていた曲でして (Waterboysと言うバンドが演奏していました)その曲にここで出会えるとは!
パイプスとの演奏でその時にはわからなかったこの曲の魅力が倍増。楽しいジグ のセットに心踊りますねー。
弾くのはむずかしいけど。(笑)

3.Maghera Mountains
今や世界的フィドラーのマーティン・ヘイズが10代前半で作った曲。才能のある 方は違いますねぇ。
10代前半でこのメロディーですよ!奥さん!女性はメロメロですね。

4.Tommy McMahon's Reel / The Jolly Tinker
ウッドブロックのカウントで始る勢いある演奏には鼻血ブー!ドッカン!ドッカ ン!とうるさいくらいのドラムスに 負けないフォー・コーツ・ケーリーバンドのクリス・ドローニー&ジョー・リン の演奏が若い!!
私の中ではフォー・コーツ・ケーリーバンドはタラ・ケーリーより少し年下の爺 バンドという印象があり 写真で見るクリスさんはもちろんお爺さん。しかしながら音の加齢臭はいい意味 で感じられず 逆にギラギラと燃えている感じさえします。まだまだ青春なんですねぇ。 

5.The Kilnamona Barndance
「1」の咳払いの人、ジェルディーさんです。ああ~もうこの人の演奏の前では 何もかも忘れて聴き入りたい。
こんなにもかわいく美しくコンサーティーナを弾く人を私は他には知りません。 知らなくてもいいです。

6.Carolan's Concerto
世界で一番たくさん演奏されているんじゃないか?と思うオキャロランの有名曲 。レコーディングしている人も たくさんいるしフランスあたりの宮廷で演奏されてたかの様なバロックぽい豪華 なバージョンもよく聴くけど ここではP&Bの二人のみの演奏です。出だしの笛の音と7秒のところの「ぴゅるん !」と音が上がるところが 大好きですねー。そっと寄り添うようなハープの音も素敵です。

7.Lucy Campbell / The Duke of Leinster
出だしを聴いて「Bucks of Oranmore」とよーく間違える「Lucy Campbell」 演奏の難易度はこちらが上かもしれませんが(当社比)なんとなく損をしている チューンという印象があります。
ここでのゲストは楽器製作者としても名高いエーモン・コッター(フルート)、 ジェラルディン・コッター(キーボード) パダー・オロッコリン(フィドル)。気心の知れた、しかも質の高いセッション を聴いているような感じです。

8.Bridget Cruise, First and Second Airs
ややや!?これは日本の曲か?と思うような第一印象。音はハープだけどお琴を 聴いているような気分。
そしてチェンバロとハープで宮廷へトリップ。なんとも不思議な世界です。最後 の「ハッ」と夢から覚めたような 終わり方も粋ですね。

9.The Hills of Coor / The Stack of Oats
ジュニア・クリハン作の「クーアの丘」彼が70年間毎週日曜に演奏をしていたパブのために作った曲。
フィドラーとしてはとんでもなく「へっぽこ」な私ですがこの曲が弾きたくて弾 きたくてその想いで少しは 成長したと思われる、とても有り難いご恩を感じるウルトラスーパー個人的思い 入れの強いセットです。
録音が行われたゲストのスージー・コックス(コンサーティーナ)の自宅はジュ ニア・クリハンの家とも ご近所さんだそうです。ジュニア・クリハンへの想い、伝統音楽への愛情、P& Bとスージーの友情 たくさんの思いが空気に満ち溢れている気がします。

10.The Fermanagh Curves / The Sunset Reel / The Piper's Broken Finger

ボーイズ・オブ・ザ・ロックの天才フルート奏者、カホル・マッコーネル作のジ グとリールを組み合わせたセット。
解説にも書いてあるんですけど最初の二曲はほんとに奇妙と言うかアイルランド 音楽としては耳慣れない 展開の曲です。キーも不思議。こういう曲も違和感なく自分達の色にしてしまう P&Bの力量を感じるセットです。

11.Bhios-sa La i bPortlairge / There's No Place Like Home

思わず踊り出したくなる楽しい楽しいポルカ!ゲストは曲を伝授してくれたトム ・ケアリー(コンサーティーナ)と マイケル・タブラディー(コンサーティーナ)なんと三人のコンサーティーナV Sフルート一人です。
そのせいか?コンサーティーナのボタンを押すカチカチという音がよく聞えてこ れがまたいいアクセントに なっています。

12.Paddy Fahy's Jig / The Leg of the Duck
またまたなんとなーく不思議な音で始るジグです。いかにも「ブズーキで~す! 」と響いてくるブズーキを 弾いているのはクレアのブズーキ大将オーイン・オニール。

13.The Porthole of the Kelp / The Maids of Mitchelstown
弾けるようになりたいけどなかなか弾けない曲リストの上位に入っている渋~い セット。
敬愛すら感じる音の加齢臭を放つイーストクレアの重鎮、P・J・ヘイズの演奏が 聴ける貴重な録音です。

14.John Peyton / Owen O'Rourke
何だか教会で高~い窓から降り注ぐ光を浴びているような気分になります。
やっぱりオキャロランっていいですねぇ。

15.Sergeant Cahill's Favourite / The Maid on the Green / A Night at the Fair
またしてもコンサーティーナ3人!しかも名人トミー・マクマホン、その息子ローリー・マクマホンがゲスト。
しかし今回はフルート部隊にマイケル・タブラディーもいます!出だしの「コン コン」は誰の合図なんでしょうか?

16.Paul Rodden's Hornpipe / The Gatehouse Maid
何とも清廉なフィドルで始るホーンパイプ。え?ホーンパイプ?って感じですが タイトルにもホーンパイプと あるので間違いはございません。この清らかなフィドルの演奏はゲストのメアリ ー・カスティー。
音色とメロディーがとっても合っているなぁ。

17.Paddy Finlay's Reel / O'Connell's Trip to Parliament / The Mossy Bank s
まさに少数精鋭でダンスの伴奏のために演奏されているような印象のセット。 余計なものは一切なし!

18.The Princess Royal
「2」の最後を飾るのはジェルディーさん。「1」の出だしもジェルディーさん 。P&Bにとって彼がどんなに 大切な人であるかがわかります。

一生のうちに聴けるCDはたくさんあるようでそうでもないかもしれない。
そんな中で「出会えて良かった」CDに当たる確率は案外少ないかもしれません ね。
私にとって今回レビューを書かせて頂いた「Paddy & Bridget & Their Great Friends」の1と2は出会うことが出来て本当によかったと思えるCDです。
音楽からはたくさんのものが学べます。
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