-- 【Y2】JBL 2118H 8Ω ウーファーペア　20cmで97dB！

【Y2】JBL 2118H 8Ω ウーファーペア　20cmで97dB！

公称インピーダンス：8Ω 　完動美品　テスター実測(ヴォイスコイル直流抵抗) 6.2Ω と 6.2Ω

SR(Sound Reinforcement) キャバレーシリーズに採用された JBL８インチ(20cm)ウーファーです。
オーディオマニアであれば知らない人はいない銘機 LE8T(H) と同径です。
LE8T(H) がウーファーに近いフルレンジであるのに対し、2118Hはフルレンジに近いウーファーです。

現行JBLはもはや往年のJBLにあらず、上位機は庶民の手の届く価格では無くなり、
ヴィンテージにはプレミアが付くとお嘆きの方に朗報です。
DIYにちょっと覚えのある方なら、SR用を流用すれば、
今でもお手軽にご機嫌な JBL スピーカーシステムを製作できるのです。

20cmに過度な低音は不要です。もし不満が残れば後からサブウーファーを追加すれば良いです。
20cm一発で満足いく高音再生は不可能です。
どのみちトゥイーターを追加するなら、上は素直に減衰してくれる特性が好ましいです。

そんなことより、ウーファーなのに音圧レベル97dB！(FOSTEX FEシリーズ並み)が魅力です。
LE8T(H)はフルレンジなのに音圧レベル89dB(20cmウーファー並み)です。
8dBの差は相当大きく、ランシング時代のレスポンスの良い歯切れのある銘ユニットを彷彿させてくれます。
おまけにクロスエッジのため、ウレタンエッジのような加水分解による劣化がありません。

音離れの良いこのユニットは、JBL や TADユニットをカスタマイズした
知る人ぞ知る、リニアテクノロジーのオリジナルスピーカーに採用されていました。

JBL 2118H 採用スピーカーへのリンク ①
JBL 2118H 採用スピーカーへのリンク ②

以下は LE8-TH との比較スペックです。

型式	2118H	LE8T-H
インピーダンス	8Ω	8Ω
許容入力(連続プログラム)	50W	50W
音圧レベル	97dB/W/m	89dB/W/m
周波数帯域	70Hz～7kHz	35Hz～15kHz
fo	85Hz	45Hz
磁束密度	10,500Gauss	8,500gauss
エンクロージャー容積	14～28リットル	21～113リットル
外形寸法	直径230x奥行98mm	奥行98mm
重量(実測)	3.2kg	3.2kg

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出价者	信用	价格	时间
Luat Nguyenvan	116	4600最高	06/08/2025 22:40:08
tet********	650	4500	06/08/2025 22:40:22
かめさち2	283	3400	06/08/2025 21:16:05
キヨ爺	56	3200	06/06/2025 21:05:36
k920920	8	3000	06/06/2025 10:08:30