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GOKEI 砥石面直し面直し用砥石修正砥石粒度 #180/#120 アルミ製土台ダイヤモンド砥石面直し修正用セラミック修正砥石包丁研ぎ荒砥石修正用

【両面使える修正砥石】★粒度の異なる両面タイプ（アルミ製土台、耐摩性に優れたダイヤモンドを採用） ★粒度:(荒研ぎ砥石面直し)#180/#120 ★表面は耐摩性に優れたダイヤモンドにアルミ製土台の仕組みのため、錆に強くて、優れた耐摩耗性、耐久性を持っています。★効率的材料：この砥石は研磨剤としてダイヤモンドを使用しています。空隙が微細で高密度ですので軽く濡らすだけですぐに研ぐことができます。通常の砥石よりも効果的で、エッジを傷つける危険性が少なくなります。★砥石の面に斜めの溝があって、砥泥ができても、詰まりにくくて、洗い流しながら修正する必要がありません。
【#180/#120(荒研ぎ砥石面直し)】本体サイズ：254*70*15.5mm 重量（約）：470g #180/#120は、砥石の修正、面取り、刃物の平面を作り、簡単に平面研ぎができます。砥石面をすって、砥石の片べりや汚れなどの目詰まりを修正します。お使いの砥石が、包丁研ぎ後の片べりや汚れなどの目づまりにより、初期の研ぎ感が得られなくなった時、砥石面を平らに修正できる面直し用砥石です。元の滑らかな研ぎが可能になります。
【用途】砥石の修正・面取り：キッチンや料理店、家庭向け、料理、木工用、工芸用、園芸用の仕上げ修正砥石です。凸凹の発生した砥石の面直しに修正砥石としてご使用頂けます。修正したい砥石の面を斜め溝部が当たるように、砥石面を平らになるまでに前後に擦って修正ください。表面が滑らかになればいいです。初心者でも簡単に操作できます。
【ご使用注意】非常に研磨力が高いので、面直しをした砥石表面に傷が入ることがあります。作業する際には、力加減に注意してください。また、予め研ぎ感を確かめてから使用してください。表面が茶色っぽく変色することがありますが、面直しをした砥石に残っていた鉄分によるものです。使用上は問題ありません。一度目の使用で砥石表面の手触り、研ぎ感が変化することがあります。これは砥石表面で重なり合っていた、余分なダイヤモンドバウだーが取れる為です。使用上は問題ありません。
【注意事項】砥石面は製造時のキズが付いていることがありますので、気になる方の購入はご遠慮下さいませ。ダイヤモンド砥石は消耗品で使用するごとに砥石面が摩耗して剥がれてくることがあります。その場合は、新しい商品を購入して下さい。

■【面直し用砥石の説明】

砥石の修正、面取り、刃物の平面を作り、簡単に平面研ぎができます。お使いの砥石が、包丁研ぎ後の片べりや汚れなどの目づまりにより、初期の研ぎ感が得られなくなった時、砥石面を平らに修正できます。元の滑らかな研ぎが可能になります。

■【おすすめポイント】

★#180/#120(荒研ぎ砥石面直し)粒度の異なる両面使える、凸凹の発生した砥石の面直しに修正砥石として使います。

★表面は耐摩性に優れたダイヤモンドにアルミ製土台の仕組みのため、錆に強くて、優れた耐摩耗性、耐久性を持っています。

★研磨力が強い：この砥石は研磨剤としてダイヤモンドを使用しています。空隙が微細で高密度ですので軽く濡らすだけですぐに研ぐことができます。通常の砥石よりも効果的で、エッジを傷つける危険性が少なくなります。

★砥石の面に斜めの溝があって、砥泥ができても、詰まりにくくて、洗い流しながら修正する必要がありません。

■【ご使用方法】

1. 水で砥石と修正用の両面ダイヤモンド砥石を浸してください。

2. 水平の平面に置いて固定してください。（※砥石台配合使用可、砥石台は別売りです。）

3. 砥石にマークをつけてください。

4. 修正したい砥石の面を斜め溝部が当たるように、マークが消える（砥石面を平らになる）までに前後に擦って修正ください。表面が滑らかになればいいです。

■【ご使用に関して】

※作業手袋や保護メガネ等の防具を着用してご使用ください。

※食洗機不可。お手入れは手洗いをお勧めします。

※ご使用の際は取扱説明書や取扱方法をよくご確認の上、安全にご利用ください。

1.ご使用前に砥石を水に浸してすぐ上げるか、手水で表面を濡らしてから研ぎ始めてください。

2.水を付けなくても使えますが、水をつけながら使うのがもっと効果的です。

3.通常の環境下（夏、冬の温度差）や水に浸したままでの品質変化の心配は全くありません。

■【お手入れ方法】

良い研ぎ感を維持する為、使用後は水で研ぎドロを流し修正砥石の表面をキレイにしてください。目づまりした時は、中性洗剤とスボンジをご使用ください。つけ置き洗いはしないでください。汚れは軽くタオル等で拭き取って、水洗い後は水分を拭き取り、全体がサビないように充分に乾燥させてから縦置いて保管してください。この際、水気が残っていると、サビなどの発生につながります。