-- (B黒) コムテックドライブレコーダー両面テープ用互換品 HDR852G HDR204G HDR203GR HDR203G HDR103 HDR001C HDR-021GH HDR-011H HDR002

必ず最後まで読んでください。
ご承知頂けましたら購入してください。
両面テープはメーカー純正部品ではございません。

発送について
ゆうパケット追跡伝票番号付き、198円
ポスト投函にて発送させて頂きます。
土、日、祝日も投函されます。

お支払い確認後３６時間以内に発送致します。

発送日から２日から４日後に商品が届かない場合は、
お手数すが配送確認URLにて配達状況詳細をご確認お願い致します。
商品が届いていないのに、配送履歴がお届け済みの場合は取引ナビにてご連絡ください。

配送履歴が引受、中継局、到着の場合、もうしばらくお待ちください。

紛失した場合、郵便局留めの再配送またはご返金させて頂きます。

発送日から１０日以降のご連絡での商品不良、再配送、ご返金はいたしません。

紛失した場合、郵便局の紛失事故調査依頼を致します。
郵便局から連絡がありますのでご協力お願い致します。

同梱もできます。
他の落札商品と同梱の場合、取引開始連絡をしないで
「まとめて取引をはじめる」をクリックしてください。

事前に発送できない日時がわかる場合
自己紹介に記載させていただきます。

商品説明
	ドライブレコーダー用互換品両面テープ　テープ色：黒(表裏が黒色中は灰色です。紙の剥離紙側をブラケット側に貼付けてください。 1枚テープ色：黒厚さ：1.0mm　両面テープは圧しする事で接着致します。貼り付け面を脱脂して頂き、ブラケット上から貼り付け面を必ず5秒間は押してください。ブラケットだけで1日置いて両面テープに負担をかけないでください。又はマスキングテープ等でカメラを固定して、ブラケットに負担をかけないでください。両面テープの貼り方道路運送車両の保安基準がありますので必ずメーカーの説明書を読んで貼付けお願いいたします。ガラスに貼付け前には、ワイパーが水滴を拭き取れる、車検シール、セラドットパターン（黒い点、黒い場所）、が映らないかメモリーカードが取り出せるかご確認ください。貼付け位置が道路運送車両の保安基準に適合するかご確認ください。貼付け前に、手に油脂がついていますので洗う又はアルコールウェットティッシュ等で油脂を取ってください。貼付け面（ブラケットとガラス）を脱脂クリーナーで拭いてください。ブラケット（ステー）に両面テープを貼付ける際は片側から順に少しずつ貼付けると、空気が入りにくなります。ガラスに貼るときはブラケット（ステー）を片側から押さえて貼り付けると空気が入りにくくなります。ブラケット（ステー）貼付け面を上から5秒ぐらい押さえてください。テープ本来の接着力ができるまでに約1日かかります。 ※ガラスは平面ではございません、空気が残る場合があります。

注意事項
	接着不足での損害があっても保証はございません。お振込みの手数料と送料は落札者様側のご負担をお願い致します。

発送詳細
	発送業者は日本郵便大阪府または三重県ポスト投函

こちらの商品案内は「■@即売くん5.00■」で作成されました。

（2025年 1月 28日 22時 24分追加）

●取付作業について注意点を説明させて頂きます。

貼り直しはできません、再接着はいたしません

脱脂剤はアルコール系イソプロピルアルコールまたはエタノールをご使用ください

両面テープは親指で強く押える（圧着）事で接着致します。
※ガラスにひび、クラックがある場合は取付できません。
通常親指で押さえてもガラスはわれる事ありませんが強さも人それぞれ違うの事と、
車両のひずみ等で、複合的にかさなりガラスがわれる事はありえます。
ガラスが割れても責任はもてません。　

両面テープを貼るのに適した温度は、 20℃～40℃ぐらいです。
エアコンをオンにして25℃ぐらいにしてください。

20℃以下で貼る場合はドライヤーまたはホッカイロで温めるのも良いかもしれません

但し温めすぎにはご注意ください

注意　ライターとか火器類での使用はしないでください。
　　　両面テープの接着剤が燃えて接着しなくなります。

暑い時はガラスの温度を下げるために屋根のある場所で貼り付けお願いします

一度適切に貼り付ければ、低温での保持力は一般的に満足できるものです

●参考取付け位置道路運送車両の保安基準内、衝突被害軽減装着車　取付禁止位置以外の条件で

通常はミラーの裏左側付近（車両によっては右側）、
カメラレンズがワイパーにふき取れる位置
※条件外はディーラーに取付位置をご確認ください

古い両面テープはすべて除去してください。
カメラモニタを確認しながら取付け位置きめてください。
手の油脂、ガラス、ブラケットは脱脂してください。
車内に艶出し剤シリコン系を使用している場合
脱脂は十分にしてください
脱脂剤が乾燥してから貼付けお願い致します。

紙の剥離紙（裏側）を半分ぐらいめくり又は半分カットして
ブラケット側にこすりながら空気が入らいように、貼付けしてください。
全体に親指で強く押えてください。ブラケットの凹みがある箇所は押えないでください。
ガラスに貼付ける時は端から押さえながら貼付けます。
ドライブレコーダーをはずして、
ブラケットの上から親指で全体に強く10秒ぐらいは押えてください。

必ず外から見てブラケットに空気が入っている箇所を確認して、親指で押えてガラスに接着してください。

貼付直後の使用は、約30%以下の性能しかありません。翌日にカメラ本体の取付する
またはブラケットに負荷がかからないようにカメラを養生テープ等でガラスに固定する。
バックドアのガラスに取付た場合
※リヤガラスの熱線の上には貼らないでください
24時間はゆっくり閉めるようにお願い致します。
圧着してから完全接着するには24時間かかります。
それまでは負担をかけないようしてください。完全接着するまでは剥がれやすくなります。

※両面テープが剥がれた場合
再接着はしませんので、また剥がれます
大変申し訳ございません。

再購入はしないで、当店以外の商品を試してください。

起因する直接的および間接的な損害につきましては補償いたしません。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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