IRON MAIDEN - MANCHESTER 1986 1ST NIGHT(2CDR)
Manchester Apollo, Manchester, England 10th October 1986 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
★UPGRADE!!!
公式アーカイヴからも見落とされた全盛期の秘境“Somewhere on Tour”。名匠“Crazy S.”氏の伝説録音がアップグレードして再登場です。
そんな本作に吹き込まれているのは「1986年10月10日マンチェスター公演」。その極上オーディエンス録音です。“Somewhere on Tour”は『死霊復活』『メイデン・イングランド』に挟まれた時期だけに公式ライヴ作がなく、その反動でアンダーグラウンド発掘が盛ん。特に『SOMEWHERE IN TIME』の新曲を中心とした貴重なセットリストが人気で、時期による違いも大きなポイントです。良い機会でもありますので、まずは当日のツアー概要でセットの変遷をチェックしてみましょう。
●1986年
・9月10日『BELGRADE 1986』
《The Loneliness of the Long Distance Runnerがセット落ち》
・9月11日+12日:欧州#1a(2公演)
《Flight of Icarusがセット落ち》
・9月14日~25日:欧州#1b(9公演)
・10月3日~11月9日:英国(27公演)←★ココ★
・11月12日~12月18日:欧州#2(27公演)←※PARIS 1986他
●1987年
・1月7日+8日:北米(2公演)
《Sea Of Madnessがセット落ち》
・1月9日~5月2日:北米(77公演)←※CAUGHT SOMEWHERE IN CHICAGO他
・5月11日~21日:日本(7公演)←※DEFINITIVE BUDOKAN 1987他
【MAIDEN録音史でも最重要だった2週間のコレクション】
これが『SOMEWHERE IN TIME』時代のIRON MAIDEN。ツアー最終地は日本だったわけですが、到達するまでにセットは少しずつ変化。特に重要なのが「Sea Of Madness」。『SOMEWHERE IN TIME』ナンバーでも特に貴重で、6人時代になってから一度もやっていない隠れ名曲。基本的に「北米/日本」で演奏しなかったため、「“Somewhere on Tour”はヨーロッパこそが真髄」とも言われる原因となってきました。
そんなヨーロッパ編でも、特に名録音の量産地だったのが「英国」レッグ。当店でもお馴染みの名匠テーパー“Crazy S.”氏が大量の録音に残しており、プレス名盤『DEFINITIVE LEICESTER 1986(Zodiac 458)』を筆頭に、すべてが極上級以上なのです。すべてをプレスCD化する事はできませんが、本当はしたい??そんなMAIDEN録音史の最重要レッグなのです。ここで、さらに日程をフォーカスしてコレクションを確認してみましょう。
●「英国」レッグの詳細
*10月3日『DEFINITIVE YEARS VI(オックスフォード)』
・10月4日~8日(4公演)
*10月10日:マンチェスター公演 ←★ココ★
*10月11日『CAUGHT ALIVE IN U.K.(マンチェスター)』
*10月12日『LIVERPOOL 1986』
*10月14日『DEFINITIVE LEICESTER 1986』
*10月15日『DEFINITIVE YEARS(シェフィールド)』
*10月16日『CAUGHT SOME FLU IN SHEFFIELD』
《ブルースの不調でツアーが中断》
*10月20日『DEFINITIVE YEARS V(ノッティンガム)』
・10月21日+22日(2公演)
《Where Eagles Dareがセット落ち》
*10月24日+25日『NEWCASTLE STRANGERS』
・10月27日:エディンバラ公演(初日)
*10月28日『EDINBURGH 1986 2ND NIGHT』
*10月30日『CAUGHT ALIVE IN U.K.(バーミンガム)』
・10月31日~11月9日(8公演)
……と、このようになっています。凄まじい作品数に圧倒されますが、極めつけだったのはブルースが風邪を引く前の2週間。プレス名盤『DEFINITIVE LEICESTER 1986』以前にあたる5本の録音です。本作のマンチェスター公演は、まさにこの「最重要の2週間」の一幕。マンチェスター・アポロ2連続公演の初日でした。
【最高傑作さえ凌駕するド級のダイレクト・サウンド】
このショウは、かつて『CAUGHT ALIVE IN U.K.(の一部)』としても愛されてきたのですが、本作はその最高峰更新盤。同じ “Crazy S.”氏の大元マスターでありつつ、海外マニアによって新たにトランスファーされた最新版なのです。そのサウンドは、強力なダイレクト感に目眩がする。オンで極太な芯が距離感なく届き、密着感だけなら最高傑作『DEFINITIVE LEICESTER 1986』さえ凌駕する。特にヴォーカルとギターはまるでサウンドボードのよう。ブルースの歌声は歌詞の一語一語までクッキリと届き、ツイン・リードのハーモニーも一音一音が鮮やかにセパレートしています。
その美点は従来マスターでも感じられましたが、今回は新トランスファーによってグッと抜けが良くなり、輪郭の際立ちも向上。音像も明るく見通しが良くなり、元々のダイレクト感が更に鮮やかに感じられる。初体験の方はもちろん、既発をご存知の方でも「こんなにもサウンドボードっぽい強力録音だったのか」と驚かれるのではないでしょうか。
公式からも見逃された秘境“Somewhere on Tour”でも、重要な「Sea Of Madness」を演奏していた英国ツアー。その中でも絶好調かつ「Where Eagles Dare」もやっていた2週間のコレクション。さらにその中でも超強力なダイレクト感を誇る名盤です。重要ツアーの重要レッグの重要期の重要録音??それが本作なのです。
名匠“Crazy S.”氏の大元マスターを最新トランスファーで甦らせた絶対のライヴアルバム。どうぞ、存分にご体験ください。
UP THE IRONS!!!
★「1986年10月10日マンチェスター公演(初日)」の極上オーディエンス録音。名匠“Crazy S.”氏の大元マスターを海外マニアが最新トランスファーした最高峰更新盤。オンで芯が距離感なく届くダイレクト感が強力で、密着感だけなら『DEFINITIVE LEICESTER 1986』さえ凌駕。最重要の「Sea Of Madness」に加えて「Where Eagles Dare」も楽しめる絶対作です。
Disc:1 (74:04)
01. Intro: Bladerunner (End Titles)
02. Caught Somewhere In Time
03. 2 Minutes To Midnight
04. Sea Of Madness
05. Children Of The Damned
06. Stranger In A Strange Land
07. Wasted Years
08. Rime Of The Ancient Mariner
09. Walking On Glass
10. Where Eagles Dare
11. Heaven Can Wait
12. Phantom Of The Opera
Disc:2 (41:03)
01. Hallowed Be Thy Name
02. Iron Maiden
03. The Number Of The Beast
04. Run To The Hills
05. Running Free
06. Sanctuary
Bruce Dickinson - vocals
Steve Harris - bass, vocals
Dave Murray - guitar
Adrian Smith - guitar, vocals
Nicko McBrain - drums
Shades 2595