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1966年製造のオールドロンジンです。
Cラインのトノー型ケースを採用したエレガンスなデザインのオールドロンジンです。
ロンジンは1832年に創業されたスイスの老舗時計ブランドです。
ロンジンの社名は「花溢れ小川流れる野原」というフランス古語が由来といわれ、ロゴマークは「有翼の砂時計」と呼ばれます。
ロンジン腕時計は、1927年に世界初の単独大西洋無着陸横断飛行に成功したパイロットリンドバーグや天才物理学者アインシュタインなどの当時人類の最先端の偉業を成し遂げた著名人に愛用されていました。
日本でも芥川賞、直木賞の受賞者にはロンジンの懐中時計が授与されるなど逸品時計として多くのエピソードを持っています。
主にロンジンの黄金期といってもよい1940年代から1970年代にかけて作られたモデルは、精巧なムーブメントとエレガントなデザインで高く評価されており、国内外のコレクターや腕時計愛好家に人気があり一目置かれる時計ブランドです。
オールドロンジン時計は、洗練されたクラシックなデザインが特徴だと思います。
シンプルながら上品なフェイスと細部にまでこだわった仕上げが魅力的です。
本品のように経年変化による風合いもまたヴィンテージならではの個性を生み出し時計の歴史を感じさせます。
クラシックなデザインだけでなく裏蓋には堅牢・防水に定評があるスクリューバック方式が採用されておりさすがロンジン抜かりがありません。
出品の腕時計は当方がアンティーク品を中古で購入し使用していたものです。
製造から50年以上経過するオールド、アンティークですので経年および使用による常識的な使用感や小さな傷はありますが
腕時計としての致命的な損傷はなくムーブメントの機構稼働には問題はございません。
ロンジンラインナップの有名な「コンクエスト」や「ウルトラ・クロン」のようなシリーズネームは冠されていないモデルですが
オーセンティックな王道のクラシカルなデザインでオールドロンジンの雰囲気は良いと思います。
中心部が膨らんだボンベダイヤルに施されたサンレイ仕上げシルバーのダイヤルは、
シャンパンゴールドに程よく褪色しておりビンテージの趣があります。
また光の強弱や光の当たる角度により様々な表情が楽しめます。
時間を示すインデックスは、アップライトのシンプルなバーインデックスでインデックスの中心に黒いラインが施され時間の視認性を確保しています。
ダイヤルフェイスと針・インデックスとのバランスも洗練されておりオールドロンジンの存在感と雰囲気は非常に良いと思います。
日付がないので時計合わせが要らず楽ということも利点だと思います。
手巻き日付なしムーブメントのため厚みが抑えられており、腕乗りや着け心地も良くシャツの袖口にもすっきりと収まります。
リューズにはロンジン刻印装飾があります。
シンプルかつエレガンスな時計ですので女性の方でも着用いただけると思います。
1960年代当時の純正尾錠や純正箱・プライスタグが付いたオールドロンジンはなかなか出てこないと思います。
当方の腕時計コレクションが多くなってしまい、泣く泣くコレクション整理断捨離のため出品しています。
時計の魅力を理解いただき愛でてもらえるユーザー様のお手元にお届けできると幸いです。
LONGINES Ref.7910 Cal.284 1966年製
Ref 7910
ムーブメント Cal.284(手巻き式)
振動数19800(5 1/2振動)
風防 プラスチック風防
ケース ステンレス
裏蓋 スクリューバック
リューズ ロンジン刻印あり
ケースサイズ 約35mm(リューズ含まず)
ラグ幅18mm
機械式腕時計について
デジタルやクオーツ時計のような高い精度や丈夫さなどの性能をお求めの方へ機械式腕時計はおすすめしません。製造された年式や仕様、経年使用の状況やメンテナンス整備有無等により個体の精度や外観の状態は様々となります。このような点も含め大らかに機械式腕時計を愛でられる方へお勧めしいたします。
一方でビンテージ腕時計は現在は製造されておらず、現代の腕時計にはない佇まいと魅力があります。
この魅力は市場価格の過多に関わらない魅力があります。また個々の腕時計が醸す経年のエイジングや風合いは唯一無二であり、多少の不便さを優に上回る魅力と価値があると思います。
出品は腕時計本体、純正尾錠、純正箱とタグになります。
お品物発送時は、緩衝材等でしっかりとお品物を保護のうえ手配いたします。
入札ご検討のほどどうぞよろしくお願いいたします。