
LiveU LU-SOLO-PLUS Bundleライセンスなし
複数台導入して、開封のみで現場未使用の物件です。 バンドルライセンスはほかで利用したためついてません。
年会費を払えば、アクティベート可能です。 LIVE U 本社(イスラエル)のサポートデスクで購入可能です。
まずこの機材が未使用で出品されることがないのでおすすめです。 入手当時半年待ちだったものです。
本体1台+USBドングルx2台 ともに未使用(通電確認のみ)
充電ケーブル、ACコード、HDMIケーブル、USBケーブルx2、キャリングケース 付き
FS040U:マルチキャリア対応!
用途にあった通信会社を選べる主要4社をはじめ、多くの通信会社に対応したSIMロックフリーの製品です。用途にあった通信会社を選んでお使いいただけます。
Solo plusは SDI/HDMI 両方で利用可能なので、距離の長い配信も可能です。5G対応ではないですが、
私はスマホWIFIのテザリング、ドコモSIM、IIJ-SIMの3回線で、LAN回線のない体育館などから問題なく2~3時間配信できてました。
屋外屋内のいずれでも最大1080Pのフルハイビジョン高画質の安定したライブ配信を実現。接続されたカメラの映像・音声をリアルタイムに動画投稿SNSへ投稿できる配信ユニット WIFI, LAN +LTE4回線(内蔵2回線、外付け2回線)可能モデル
◎Live U Soloとは
「Live U Solo」は複数回線を併用して配信ができる機材です。ポイントは、フェイルオーバー(自動切替)ではなく、回線を同時併用する「ボンディング配信」なことですね。
複数の回線を使うことで、いずれかの回線が落ちた時に備えることができます。また、それだけでなく一回線への負荷を和らげる効果もポイントです。
あるイベントでは、配信ビットレートが1,000kbpsまで下がり対応に追われる一幕がありました。確認すると、会場LANに帯域制限がかかったようで、64kbps固定になっていました。また同時にモバイル回線も乱れ、速度が低下していた状況でした。
ただよく考えれば、それでも1,000kbpsは確保して配信を継続していたのはすごいと思います。これが会場LANだけなら配信は止まっていました。また、モバイル回線一つでも足りなかったと思います。配信が止まるのではなく、継続できることは非常に重要なことだと思います。
7,000〜8,000kbpsで配信していたのが、1,000〜2,000kbpsになることもあります。
◎本格的スイッチャーと複数台カメラを利用したライブ配信には最適な機械だと思いますが、
サイズが大きなお弁当箱程度なので、手持ちのハンディカムビデオ、ミラーレス一眼などから直結して、この機械はバックパックにでもいれて
機動力の高いライブ配信も可能だと思います。
これがあるだけで、チャンネル登録数に関係なく Youtubeライブ配信ができます。
気軽にやるにはインスタライブが一番ですが、みやすさなどを考えればYoutubeライブが気軽に誰でもできることが可能になる機械です。
業務で利用してる方は追加のハードウエアとして購入してみてください。