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「商品説明」等々が長文で大変申し訳ございませんが、取引トラブルを避ける為、ご面倒かとは思いますが、最後までお読みください。
[取消・キャンセル]はお受け出来ません。慎重にお考えの上で責任あるご入札を 宜しくお願い致します。
最下部に追加画像を添付してありますので ご確認のうえ応札願います。(当方では「画像修正」等々は一切していませんので ご安心のうえご確認ください。)
取扱い商品の都合上 鑑定書(認定書・極め書き)の無い物ついての「商品説明等々」は あくまでも当方の「主観」で説明しています。また 当然の事として「使用感・経念感」はあります。
そういった事や「経年・使用」の時代経過の状態を気になさる方 また神経質な方は ご入札を控えて頂いたほうが 宜しいかと存じますので入札をご遠慮 お願いします。
(尚 説明解釈等々の過ち 記述の誤り等々はご容赦願います。「解釈の過ち・記述の誤り」等々があった際には「画像」での確認の方を優先してお考え下さい。)
サイズ約(cm) 縁 3・8×2・18 腰高 1・1 龍の所の幅 2・4 頭 3・6×1・7 高さ 1・12 シトトメ含む幅 1・9 総重量 37・7g (家庭用精密秤にて計測)
(慎重に測っていますが あくまでも参考寸法とお考え下さい)
この度の縁頭は「未鑑定」です。誠に品位高く出来栄え後藤の作にも通じ、誠に黒々とした最良質の赤銅地に「極細密」な「魚々子地」を誠に丁寧に打ち入れ「這龍の図」を「頭」は裏から若干打ち出して、
「縁」は「据え紋?」かと思われ高く盛り上げて「這龍の図」を誠に「細密」に「高彫・毛彫」を丁寧に彫入れ誠入念な仕立てで「眼」には「金点象嵌」をいれ
「宝珠・髭・鰭」等々の「金色絵」は「袋着せ(ウットリ)」の如く厚く「金色絵」を施した仕立てで趣き良く
誠に見栄えする仕立てで「頭」には「金色絵」の「時代シトトメ」が付き 江戸後期の時代物としては「出来栄え・保存状態」共に「最上々」で見事な「優品」の縁頭です。
この度の縁頭は「頭」には尾に「剣」を持つ「雄龍」を「縁」には「宝珠」を強く掴む「雌龍」を共に誠に細密に「高彫・毛彫」し龍の「鱗」は一枚一枚入念に彫ってあり
躍動感に満ちた「這龍」を細密に高彫・毛彫し上手に表現し見事な構図と出来栄えで「細密工芸」の極みともいえ「空間」を「極細密」な「魚々子地」で打ち埋める仕立て
を施した「這龍の図」で誠に見事な出来栄えで「後藤」の作にも通じ「品位」あり見栄えし江戸期の「時代物」として「最上々」で「優品」の縁頭です。
この度の「這龍の図」の「龍」は鳥の「鳳凰」と並んで天子と蜜接する架空の動物ですが「龍・虎」で強豪を現し
この度の図柄の「這龍の図」は「飛躍」と「吉祥」を表しためでたい図柄で古来より武将や武士(もののふ)に好まれた図柄です。
新品桐製縁頭箱が付いています。
江戸後期の出来栄え保存状態共に最上々の「這龍の図」の縁頭ですから 当然の事として「使用感・経年感()」はありますが当方見る限り 時代物として問題になる様な傷みは無く
「時代物」として「出来栄え・保存状態」共に最上々の縁頭でが、時代を経た物である事をご理解のうえ応札願います。(画像にて ご確認しご納得のうえ 応札を願います。)
入札及び落札後の「キャンセル・返品」は基本的にお受け出来ません。画像を多数入れてありますので、よくご確認のうえ 疑問点は質問して 責任を持って応札をお願い致します。
送料は 全国¥600円(レターパックプラスにて発送) 宜しくお願いします。
詳しくは画像をよく確認のうえ 以上の「記載内容・画像」を御納得いただき お取引していただける方の、ご入札お待ちしております。
(2025年 2月 20日 10時 37分 追加)
この度の縁頭は「未鑑定」です。誠に品位高く出来栄え後藤の作にも通じ、誠に黒々とした最良質の赤銅地に「極細密」な「魚々子地」を誠に丁寧に打ち入れ「這龍の図」を「頭」は裏から若干打ち出して、
「縁」は「据え紋?」かと思われ高く盛り上げて「這龍の図」を誠に「細密」に「高彫・毛彫」を丁寧に彫入れ誠入念な仕立てで「眼」には「金点象嵌」をいれ
「宝珠・髭・鰭」等々の「金色絵」は「袋着せ(ウットリ)」の如く厚く「金色絵」を施した仕立てで趣き良く
誠に見栄えする仕立てで「頭」には「金色絵」の「時代シトトメ」が付き 江戸後期の時代物としては「出来栄え・保存状態」共に「最上々」で見事な「優品」の縁頭です。
この度の縁頭は「頭」には尾に「剣」を持つ「雄龍」を「縁」には「宝珠」を強く掴む「雌龍」を共に誠に細密に「高彫・毛彫」し龍の「鱗」は一枚一枚入念に彫ってあり
躍動感に満ちた「這龍」を細密に高彫・毛彫し上手に表現し見事な構図と出来栄えで「細密工芸」の極みともいえ「空間」を「極細密」な「魚々子地」で打ち埋める仕立て
を施した「這龍の図」で誠に見事な出来栄えで「後藤」の作にも通じ「品位」あり見栄えし江戸期の「時代物」として「最上々」で「優品」の縁頭です。
この度の「這龍の図」の「龍」は鳥の「鳳凰」と並んで天子と蜜接する架空の動物ですが「龍・虎」で強豪を現し
この度の図柄の「這龍の図」は「飛躍」と「吉祥」を表しためでたい図柄で古来より武将や武士(もののふ)に好まれた図柄です。