【トミーヒルフィガー】 トミー オーデトワレ スプレータイプ 100mlアメリカのハイ・カジュアル・ブランドで、1985年に誕生した「トミー・ヒルフィガー」。
1950年代のブルックス・ブラザーズあたりからつづく、プレッピー・ルックの継承ブランドで、90年代にメディア・ミックスした広告キャンペーンなどで、アメリカで大ブレイクしました。日本ではあまり浸透しておりませんが、アメリカではメガ・ブランドの頂点の一角となっております。
こちらは、そんなトミー・ヒルフィガーのフレグランス・ラインから、1995年に発売されたメンズ香水です。
このブランドのメンズ香水を代表するヒット作で、おなじくレディスの看板香水の「トミー・ガール」とのカップリング・アイテムでもあります。「トミー・10」という別の作品と名前が似ておりますので、おまちがいありませんように。
ちなみに、むかしはオー・デ・コロン(EDC)でしたが、いまはリニューアルされてオー・デ・トワレ(EDT)になっております。デザインも変更されております。
香りは、アロマティック・シトラス・ハーバルのシャープな香調がベース。クールでスポーティーなアイテムにしあげられております。
グレープフルーツ、ベルガモット、ミント、ラベンダーなどが、スタイリッシュなシトラス・ハーバルを香り立たせるトップから、
クランベリー、ローズ、アップルなどが、アロマティックなフルーティー・フローラルを広げるミドルへ。
ラストはアンバー、カクタス(サボテン)、コットン・フラワーなどが、ウォームなウッディー・スウィートを香らせて、メロウなセダクションをアピールしてくれそうです。
調香は、マーク・ジェイコブスの「ドット」や「ハニー」などでも知られるアニー・ブザンティアンと、ブルガリの「ブルガリ・ブルー」なども手がけているアルベルト・モリアスの合作。プロデュースは「エスティー・ローダー」です。
キレのあるシトラス・ハーバル系で、春夏のシーズンにマッチすると思います。重すぎず軽すぎない濃さもポイントです。ボトルやボックスは、リニューアルにともない変更されたデザイン。
ボトルはあまり変わりませんが、ボックスはむかしの赤白のデザインではなく、ストライプになっております。
●直射日光のあたるお肌に香水をつけますと、まれにかぶれたりシミになる場合がございます。
●可燃性製品は火気には十分ご注意ください。
●傷やはれもの・湿疹など、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●フレグランス商品は、シルク・薄い布地や白または淡い色の衣服には、シミになることがありますので、直接おつけにならないでください。
●目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
●香料成分の特性上、時間の経過や季節によって澱(オリ)が見られる場合があります。●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
●使用後は必ずキャップをしっかりと閉めてください。
香水・フレグランス:フルボトル:メンズ・男性用
商品番号:FR7640496670160
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