2個用の料金になります。
1個加工する方は、1個用のオークションを落札して頂くようお願い致します。

今のキャリパーが色あせしたり・・

オーバーホイール時に気分で他の色に・・



アルマイト加工で色変更します。！！！

４ＰＯＴキャリパー＆６ＰＯＴ（トキコ系一部不可になります）は、ワンキャリパー4900円です。
２ＰＯＴは、3666円～4900円になります。

写真は、サンプルです。
加工例のほんの一部のアルマイト例です。


ブレンボの文字入れは、ダブルアルマイトです。（写真３枚目参考）
文字入れの場合、ワンキャリパーに付き2450円ＵＰになります。
（凸文字のみです。凹文字は、Ｗアルマイト出来ませんのでご注意ください。）
※ブレンボのカニタイプは片側の場合、1833円ＵＰ両面の場合は、3666円UPになります。


写真以外のキャリパーは、当方でもアルマイトした事がありませんので
出来ない場合があります。（仕上がりにむらが出たり、着色出来ない場合があります。）

また、腐食のある物や特に純正でペイントされている物はアルマイト加工せず塗装にした物なので
アルマイト加工した場合、不純物によって変色、色むら、発色しない場合があります。
またカワサキ系トキコ6キャリパーのようにアルマイト加工されているキャリパーでも
メーカーでアルマイト後にピストン周り跡彫りしているタイプの物は加工不可になります。

上記の、腐食があるキャリパーや塗装されているキャリパー、アルマイト加工後にピストン周りを切削されたキャリパーの場合、鋳物部分の不純物が悪さをして溶ける場合があります。
ブレーキパーツとしての機能がしなくなるので大変危険です。
腐食があるキャリパーや塗装されているキャリパー、アルマイト加工後にピストン周りを切削されたキャリパーの場合、加工不可になりますので
必ずご確認をお願いします。


サイズは、中になります。キャリパーの大きさまでです。
パーツを送って頂き、アルマイト処理をします。

写真の様にキャリパーを分解して送ってください。
ピストン、オイルシールなどアルミ以外の部品は必ず分解して送ってください。
部品に鉄や真鍮、ステンなどのパーツが圧入されていないか確認して下さい。
特にＢＩＬＬＥＴ６ＰＯＴやＡＰ３３６９など外堀でオイルラインを確保している物があり
小さいピンが圧入されている事があります。
この場合、アルマイト加工の段階でピンが溶けてなくなります。
溶けていい場合はそのまま加工しますのでその後の処理は、お客様で御願いします。
アルミ以外の金属は、溶けてなくなる事もありますので発送前に取り外し及び確認お願いします。

モンキー、ゴリラ、ｚ50ｊ、ｚ50ｍ、ｋｓｒ50、ｋｓｒ80、ｋｄｘ250ｓｒ、ｋｄｘ200ｓｒ、ｎｓｒ50、ｎｓｒ80、ｔｚ250、ｒｓ250ｒ、
ｒｓ125ｒ、ｔｚ125、ｒｓ500ｒ、ｒｓ850ｒ、ｔｚ750、ｒｚ250ｒｒ、ｒｚ350ｒｒ、ｆｚ750、ｇｓｘ-ｒ1000、ｇｓｘ-ｒ1100、ｇｓｘ1100ｓ、武川、
色は、黒、青、赤、金、 その他は　例えば、黄色（オーリンズ倒立フロントフォークのアウターのような色）
ガンメタ、マグネシュウム風、バイオレット、つや消しなどがあります。
ロッキード、ＡＰレーシング、ｃｐ2696、ｃｐ2195、ｃｐ3696、ｃｐ4466、ａｐ6、ｃｐ3697、ｃｐ3369、
色見本があれば、それに近い色も作れます。
（塗装と違いますので丸っきり同じは、難しい場合があります。また、材質によって色が異なる場合があります。）



ワンランク上のアルマイト　“特殊潤滑アルマイト　　A・R・C (Atomic Run Coating)”については、
ここをクリックして下さい。




送られる商品がすぐアルマイトが掛けられる状態の料金です。
（簡単な清掃で済む物、余計な部品が付いていないという意味です。）
現在アルマイトが掛かっていても問題ありません。同料金です。
ウレタンなどの塗装がされている場合、剥離料金が別途掛かります。
ワンキャリパー2200円前後になります。
簡単な洗浄は、しますが汚れがひどいものは、洗浄して送って下さい。
こちらで洗浄する場合は、別途料金が掛かります。
ｇｐｚ900ｒ、ｆｚ750、ｚ１、ｚ２．ｚⅡ、ｚⅠ、ｚ900ｒｓ、ｚ750ｒｓ、ｒｓ250ｒ。ｔｚ250・ｔｚｒ250、ｒｚ350ｒ、ｇｐｚ600ｒ、
ｇｓｘ1100ｓ刀、ｙｚｆ-ｒ1、ｚｘ-10ｒ、ｚｘ-9ｒ、ｃｂｒ1000ｒｒ、ブレンボ、ロッキード、1340、ｘｌ1200ｓ、ｇｓ1000、
ｇｓ1200ｓｓ、ｇｓｘ-ｒ1000、ｔｅｓｉ-1ｄ、ｄｂ-1、スピードトリプル、ｆｌｈｔｃ1340、ビューエルＳ１ライトニング、
納期ですがこちらにパーツが届いてから７日程度で仕上げます。


☆腐食の酷い物について

アルミの腐食がある場合、多少見てくれは　良くなり目立たなくはなりますが
基本的に塗装と違う為、消える事はありません。
気になる方で腐食を取り除きたい方は、ブラストを掛けてからのアルマイトをお勧めします。

当方でブラストも掛けることが出来ます。ハンドブラストでは無く機械で掛けますので
アルマイト加工時のブラストむらも防げます。

また、こちらも別途で承りますがブラストムラを防ぐ為、外注処理になりますので
納期がさらに１週間ほど掛かります。（浅い傷は、消えますが深い傷、深い腐食は残ります）
またこの場合、アルマイトの　のり若干つや消し風になります。
ブラスト料金は、単純にアルマイト料金の２倍掛かるものとお考え下さい。
例、4900円のアルマイトの場合、ブラスト込みで9800円になります。