廃盤
DVD
バルビローリのブラ2が映像で!
その他の収録曲も要注目!
ブラームス;
・交響曲第2番ニ長調 Op.73
ウォルトン:
・パルティータ
ディーリアス:
・歌劇『村のロメオとジュリエット』~間奏曲『楽園への道』
バルビローリ:
・『エリザベス朝組曲』
サー・ジョン・バルビローリ指揮
ボストン交響楽団
1959年1月収録
1959年1月29日と30日、まだまだ元気だったバルビローリのもと、ミュンシュ時代のボストン交響楽団がホットなパフォーマンスを繰り広げる大注目映像作品の登場。
収録作品は、お得意のブラームス第2番に、初演から間もないウォルトンのパルティータ、これまた得意のディーリアス『楽園への道』に、名刺がわりの『エリザベス朝組曲』というもので、変化に富むプログラミングによって、バルビローリの魅力を満喫できます。
『エリザベス朝組曲』は、バルビローリが1942年に書き上げた編曲作品。友人の作曲家、アーサ・ベンジャミンに触発されて接した『フィッツウィリアム・ヴァージナル曲集』から感銘を受け、それらの中からバードやファーナビーなどによるいくつかの曲をオーケストラ用にアレンジしたというものです。
その音楽は、冒頭からまさに英国的としか言いようのない荘重かつ気品に満ちた雰囲気が素晴らしく、編曲は近代でも精神は昔の大英帝国といった風情が、ゆったりした部分はもちろんのこと、快活な部分に至るまで十分な品格を与えていて美しい限り。
ちなみに、『フィッツウィリアム・ヴァージナル曲集』は、ロンドンの監獄に収監されていたフランシス・トリージャンなる人物によって写譜編纂された英国ルネッサンス期の曲集であり、タイトルの『フィッツウィリアム』は単にフィッツウィリアム子爵の図書館の蔵書だったことから名付けられたものとのこと。バルビローリのほか、作曲家で指揮者のブルーノ・マデルナなどもこの曲集からの編曲をおこなっています。
・ブラームス交響曲第2番ニ長調 Op.73
・ウォルトン:パルティータ
・ディーリアス:歌劇『村のロメオとジュリエット』~間奏曲『楽園への道』
・バルビローリ:『エリザベス朝組曲』
サー・ジョン・バルビローリ(指)ボストン交響楽団
1959年1月収録
画面:スタンダード(4:3)、モノクロ
音声:モノラル
収録時間:70分
NTSC
Region All
※国内の通常のプレーヤーで普通に再生ご鑑賞いただけます。
コンディション良好。