ミュージック・マガジン増刊 ロックの世紀 Vol. 2 1963-1970
目次:
1963
[ロック(米国)]ガール・グループ・サウンドの功労者スペクター(萩原健太)
[ロック(英国)]マージー・ビート・ブームを支えた陰の存在(赤岩和美)
[R&B/ソウル]大きく動き出したソウル・ミュージック(鈴木啓志)
[日本のロック/ポップス]国際的話題になった「スキヤキ」と坂本九(黒沢進)
1964
[ロック(米国)]“ブリティッシュ・インヴェイジョン”の大波(萩原健太)
[ロック(英国)]ビート・ミュージックの魅力を伝えた海賊放送(赤岩和美)
[R&B/ソウル]ガール・グループ隆盛と白人たちの現場進出(鈴木啓志)
[日本のロック/ポップス]和製ビートルズの登場と“サーフィン”ブーム(黒沢進)
1965
[ロック(米国)]ボブ・ディランのロック化とバーズ登場の影響(萩原健太)
[ロック(英国)]地方都市出身ビート・グループの活躍と成功(赤岩和美)
[R&B/ソウル]サム・クックの死とソウル・サウンドの前進(鈴木啓志)
[日本のロック/ポップス]過熱したエレキ・ブームと和製ポップスの登場(黒沢進)
1966
[ロック(米国)]アルバム独自の表現確立とモンキーズ黄金時代(萩原健太)
[ロック(英国)]ピークを迎えたロンドンのモッズ・ブーム(赤岩和美)
[R&B/ソウル]メジャーのソウル対応と魅力的インディの乱立(鈴木啓志)
[日本のロック/ポップス]エレキ・ブームの終焉とモダン・フォークの流行(黒沢進)
1967
[ロック(米国)]“サマー・オブ・ラヴ”の動きとロックの深化(萩原健太)
[ロック(英国)]サイケ/アングラ・シーン隆盛とドラッグ問題(赤岩和美)
[R&B/ソウル]ソウルの“国際化”、そしてロックとの深い溝(鈴木啓志)
[日本のロック/ポップス]巻き起こるGS旋風と新路線ガール・シンガー(黒沢進)
1968
[ロック(米国)]音楽的伝統の掘り起こしと“青い目のソウル”(萩原健太)
[ロック(英国)]本格的な盛り上がりを見せたブルース・ロック(赤岩和美)
[R&B/ソウル]“ソウル”共有の虚実とアトランティックの作戦(鈴木啓志)
[日本のロック/ポップス]絶頂期を迎えるGS人気と関西フォークの奮闘(黒沢進)
1969
[ロック(米国)]各地で大規模ロック・フェスティバル花盛り(萩原健太)
[ロック(英国)]メジャー傘下の進歩的レーベル創設が加速(赤岩和美)
[R&B/ソウル]レーベルの再編・統合と“ファンク”の浮上(鈴木啓志)
[日本のロック/ポップス]GSの凋落とニュー・ロック/フォークの隆盛(黒沢進)
1970
[ロック(米国)]ロック共同幻想の崩壊と“個の時代”の到来(萩原健太)
[ロック(英国)]ビートルズの解散と70年代へ向けての新展開(赤岩和美)
[R&B/ソウル]黒人・白人間のギャップと新たな動きの萌芽(鈴木啓志)
[日本のロック/ポップス]ニュー・ロックを通過しオリジナリティ模索へ(黒沢進)
1963~70
[ロック(ヨーロッパ)]英米の物真似から次第に独自性を獲得(松山晋也)
[ジャズ]“大衆路線”を経て、ロックに接近(後藤幸浩)
世界の動きと影響
年表(作成=深沢美樹)
グループ名・人名索引