≪必ずご確認してください≫
<全て通常本でレンタル落ち等ではありません!>
<こちらの商品は全巻(通巻)ではありません。欠けている号がございますのでご注意ください!!>
{今回の出品商品は< PHP研究所 >から発行された【 月刊 歴史街道 】の≪ 合計 93冊+おまけ(バインダー等) ≫となります。商品画像も載せますのでご参考にしてください・画像が全てとなります・・・・・・・・・}。
(注:線引きや落書きなど極力見落としの無いようにチェックしていますが、万が一ございました場合はご容赦ください)
【 号数 ・・・特集・ ・ ・商品状態】となります。
【1988年】 ※5(創刊号)、7月号 欠け
≪「 6月号(創刊2号) 」 ・・・ 関ヶ原合戦―成功と失敗を分けたもの ほか ・・・ 表紙に経年によるシミ、小口に少しのヤケがありますが、本自体はシッカリとしていて、中も線引きや落書き等なくキレイめで、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 8月号 」 ・・・ 勝海舟―日本を世界に押し出した男 ほか ・・・ 年代を考えれば全体的にキレイめで、本自体もシッカリとして、中も線引きや落書き等なくキレイめで、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 9月号 」 ・・・ 我れ事において公開せず―剣豪たちの戦い方― ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 10月号 」 ・・・ 起業家―日本の近代産業を作り出した男たち ほか ・・・ 同 上 ※表紙に若干の経年シミあり≫
≪「 11月号 」 ・・・ 江戸時代のヒット・ビジネス ほか ・・・ 同 上 ※表紙に若干の経年シミ・小キズあり≫
≪「 12月号 」 ・・・ 「忠臣蔵」の経済学 ほか ・・・ 同 上 ※表紙に若干の経年シミあり≫
【1989年】 ※5月号 欠け
≪「 1月号 」 ・・・ ナポレオンの戦い方 ほか ・・・ 表紙に少しの経年ジミとタワミ(前)、小口に若干のヤケと上部に少しの経年シミがありますが、本自体はシッカリとして、中も線引きや落書き等なくキレイめで、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 2月号 」 ・・・ 「興亡」の歴史に何を学ぶか ほか ・・・小口に若干のヤケと上部に少しの経年シミがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、本自体もシッカリとして、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 3月号 」 ・・・ 徳川家の経営術 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 4月号 」 ・・・ 聖徳太子の人生学 ほか ・・・ 同 上 ※表紙(前)に少しの経年ジミあり≫
≪「 5月特別増刊号 」 ・・・ 坂本龍馬 疾風の生涯 ・・・ 同 上 ≫
≪「 6月号 」 ・・・ 「吉田松陰」人材をいかに育てるか ほか ・・・ 同 上 ※表紙(後)に少しの経年シミあり≫
≪「 7月号 」 ・・・ 秀吉と光秀の「天王山」―何が明暗を分けたか ほか ・・・ 表紙に少しの経年ジミとタワミ(前)、小口に若干のヤケと上部に少しの経年シミ、本自体に若干のユガミがありますが、中は線引きや落書き等なくキレイめで、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 8月号 」 ・・・ 日本の歴史を変えた「三大税制改革」 ・・・ 表紙に少しの経年ジミ、小口に若干のヤケと上部に少しの経年シミ、本自体に若干のユガミがありますが、中は線引きや落書き等なくキレイめで、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 9月号 」 ・・・ 「技術大国・日本」のルーツ ほか ・・・ 小口に若干のヤケと上部に少しの経年シミがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、本自体に若干のユガミがありますが、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 10月号 」 ・・・ 西郷隆盛―「人望」を集める男の生き方 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 11月号 」 ・・・ 千利休―人生に美学をもて ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 12月号 」 ・・・ 大石内蔵助―リーダー学としての「忠臣蔵」・・・ 同 上 ≫
【 1990年 】
≪「 1月号 」 ・・・ 親鸞と道元―「他力」と「自力」の人間学 ほか ・・・ 表紙に少しの経年ジミ、小口に若干のヤケがありますが、本自体はシッカリとして、中も線引きや落書き等なくキレイめで、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 2月号 」 ・・・ 幕末日本の経済戦争 ほか ・・・ 小口に若干のヤケがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、本自体もシッカリとして、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 2月特別増刊号 」 ・・・ 織田信長 その「強さ」と「美しさ」 ・・・ 同 上 ≫
≪「 3月号 」 ・・・ 武蔵と小次郎の「巌流島」 ほか ・・・ 同 上 ※表紙(後ろ)に若干の経年シミがあります≫
≪「 4月号 」 ・・・ 上杉鷹山 マイナスをプラスに転じる人生学 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 5月号 」 ・・・ 高杉晋作―時代を切り開く力 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 6月号 」 ・・・ 孔子の人生問答 ほか ・・・ 同 上 ※表紙(後ろ)に若干の経年シミがあります≫
≪「 7月号 」 ・・・ 西行―本当の「自分」を見つける旅 ほか ・・・ 同 上 ※表紙(後ろ)に若干の経年シミがあります≫
≪「 8月号 」 ・・・ 北条早雲 人生の転機をどういかすか ほか ・・・ 同 上 ※表紙(後ろ)に若干の経年シミがあります≫
≪「 9月号 」 ・・・ 福沢諭吉 「自己」をいかに確立するか ほか ・・・ 同 上 ※一部水濡れ跡があります≫
≪「 10月号 」 ・・・ 西郷と大久保の「西南戦争」 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 10月特別増刊号 」 ・・・ 親鸞・道元・日蓮 人はいかに生きるべきか ・・・ 同 上 ≫
≪「 11月号 」 ・・・ 世阿弥―「花」のある生き方 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 12月号 」 ・・・ 山本五十六―魅力ある人間の条件 ・・・ 同 上 ※表紙(後ろ)に少しの経年シミがあります≫
【 1991年 】
≪「 1月号 」 ・・・ 釈迦とキリスト―2つの人生哲学 ほか ・・・ 表紙(後)に少しの経年ジミと若干のイタミ、小口に少しのヤケがありますが、本自体はシッカリとして、中も線引きや落書き等なくキレイめで、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 2月号 」 ・・・ 葛飾北斎 人生を豊かに生きる法 ほか ・・・ 小口に若干のヤケ、背部分の一部にヤブレがありますが、中は線引きや落書き等なくキレイめで、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 3月号 」 ・・・ 森鴎外 挫折をいかに乗り越えるか ほか ・・・ 小口に少しのヤケがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、本自体もシッカリとして、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 4月号 」 ・・・ 高田屋喜兵衛 運命は自らの力で切り開け ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 4月特別増刊号 」 ・・・ 興亡の歴史に学ぶ 大国はいかに栄え、いかに滅びたか ・・・ 同 上 ≫
≪「 5月号 」 ・・・ 「技術」はいかに歴史を変えてきたか ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 6月号 」 ・・・ 楠木正成―人生に何を賭けるか ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 7月号 」 ・・・ 野口英世―「人生の壁」をどう乗り越えるか ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 8月号 」 ・・・ 田沼意次 人生はチャレンジなり ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 9月号 」 ・・・ ジョン万次郎 「運命」を味方にする生き方 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 10月号 」 ・・・ 足利尊氏と新田義貞 二人の運命を分けたのものは何か ほか ・・・ ≫
≪「 11月号 」 ・・・ 小林一茶―自分を開花させる道 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 12月号 」 ・・・ 諸葛孔明 魅力ある生き方とは ほか ・・・ 表紙に少しの経年ジミとヤブレ、小口に少しのヤケがありますが、本自体はシッカリとして、中も線引きや落書き等なくキレイめで、見る分・読む分には問題ありません≫
【 1992年 】
≪「 1月号 」 ・・・ 弘法大師・空海―「混迷の時代」を生きる哲学 ほか ・・・ 表紙(後)に経年ジミ、小口に若干のヤケがありますが、本自体はシッカリとして、中も線引きや落書き等なくキレイめで、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 2月号 」 ・・・ 織田信長―道を切り開く力 ほか ・・・ 小口に少しのヤケがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、本自体もシッカリとして、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 3月号 」 ・・・ 伊能忠敬―人生は二度ある ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 4月号 」 ・・・ 渋沢栄一―人生に「熱き夢」をもて ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 5月号 」 ・・・ 吉田茂―信念を貫く生き方 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 6月号 」 ・・・ 武田信玄―「風林火山」の人間学 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 7月号 」 ・・・ 大久保利通―「夢は必ず実現できる」 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 8月号 」 ・・・ 名君・水戸光圀 ある開明藩主の生き方 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 9月号 」 ・・・ 豊臣秀吉 男は「夢」を語れ ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 10月号 」 ・・・ 項羽と劉邦―「能力」が先か「人望」が先か ほか ・・・ 同上≫
≪「 11月号 」 ・・・ 良寛―心豊かに生きる旅 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 12月号 」 ・・・ 織田信長と明智光秀 なぜ「本能寺の変」は起こったのか ほか ・・・ 同 上 ≫
【 1993年 】 ※6月号 欠け
≪「 1月号 」 ・・・ 孔子と老子 混迷の時代を生きる哲学 ほか ・・・ 小口にわずかなヤケがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、本自体もシッカリとして、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 2月号 」 ・・・ 坂本龍馬―魅力ある男の条件 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 3月号 」 ・・・ 上杉鷹山 危機を乗り切る行動哲学 ほか ・・・ 同 上 ※表紙背部分に少しのヤブレあり ≫
≪「 4月号 」 ・・・ 吉田兼好 「自分の人生」を生きる極意 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 5月号 」 ・・・ 日本人の「こころ」と「かたち」 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 7月号 」 ・・・ 曹操・劉備・孫権 『三国志』にみる三つの魅力的生き方 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 8月号 」 ・・・ 源義経と頼朝 何が二人を引き裂いたのか ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 9月号 」 ・・・ 山本五十六と今村均 人を引き付ける男の魅力 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 10月号 」 ・・・ 吉田松陰と緒方洪庵 優れた人材を育てる ほか ・・・ 同 上 ※他の号に比べ、少しくたびれているように感じます≫
≪「 11月号 」 ・・・ 一休と良寛―「確かなる人生」への2つの道 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 12月号 」 ・・・ 諸葛孔明と司馬仲達 名将二人の出処進退 ほか ・・・ 同上≫
【 1994年 】 ※6、8~10、12月号 欠け
≪「 1月号 」 ・・・ 釈迦―人生に何を求めるか ほか ・・・ 小口にわずかなヤケがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、本自体もシッカリとして、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 2月号 」 ・・・ 徳川家康―「逆境」に打ち勝つ力 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 3月号 」 ・・・ 松尾芭蕉 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 4月号 」 ・・・ 聖徳太子―その人生の謎 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 5月号 」 ・・・ 『孫子』の極意 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 7月号 」 ・・・ 勝海舟と福沢諭吉 「明日」を創る力 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 11月号 」 ・・・ 松尾芭蕉・謎の人生 その実像を追う ほか ・・・ 同上≫
【 1995年 】 ※1、2、6、8、9月号 欠け
≪「 3月号 」 ・・・ 関ヶ原の合戦にみる「男の決断」 ほか ・・・小口に少しのヤケがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、本自体もシッカリとして、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 4月号 」 ・・・ マイナスをプラスに転じた偉人たち ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 5月号 」 ・・・ 名僧の言葉 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 7月号 」 ・・・ 徳川吉宗・ホロリとさせるいい話 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 10月号 」 ・・・ 坂本龍馬―人間学の達人 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 11月号 」 ・・・ 織田家臣団にみる「人事破壊」 ほか ・・・ 同上≫
≪「 12月号 」 ・・・ 山本五十六・心にしみる話 ほか ・・・ 同 上 ≫
【 1996年 】 ※2、6、7月号以外 欠け
≪「 2月号 」 ・・・ 「夢の経営」・小林一三ものがたり ほか ・・・ 小口に少しのヤケがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、本自体もシッカリとして、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 6月号 」 ・・・ 上杉鷹山とその師細井平洲 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 7月号 」 ・・・ 男、器量の見せどころ 竹中半兵衛と黒田官兵衛の生き方 ほか ・・・ 同 上 ≫
【 1997年 】 ※10、11月号以外 欠け
≪「 10月号 」 ・・・ 最後の将軍・徳川慶喜 「孤独」との戦い方 ほか ・・・ 表紙(後)に多少の経年ジミ、小口に若干のヤケがありますが、本自体はシッカリとして、中も線引きや落書き等なくキレイめで、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 11月号 」 ・・・ 大開運・中国編 ほか ・・・ 表紙(前)に若干の経年シミ、 小口に少しのヤケがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、本自体もシッカリとして、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
【 1998年 】 ※1、4~6、8、11、12月号 欠け
≪「 2月号 」 ・・・ 徹底比較 徳川吉宗と上杉鷹山 ほか ・・・ 表紙(前後)の端に少しのヤブレ、 小口にわずかなヤケがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、本自体もシッカリとして、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 3月号 」 ・・・ 徳川慶喜と父・斉彬 「英明君主」が息子に託したもの ほか ・・・ 小口に少しのヤケがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、本自体もシッカリとして、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 7月号 」 ・・・ 大金運 「お金」が身につく生き方・考え方 ほか ・・・ 同 上 ※他の号に比べ、少しくたびれているように感じます≫
≪「 9月号 」 ・・・ 鬼平・長谷川平蔵 男、「器量」の磨き方 ・・・ 表紙とそこから数ページ切り込み、小口に少しのヤケがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 10月号 」 ・・・ 河井継之助 自分の中に「価値観」を持て ・・・ 小口に少しのヤケがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、本自体もシッカリとして、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
【 1999年 】 ※2、9、10、11月号のみ
≪「 2月号 」 ・・・ 赤穂浪士と元禄時代 ほか ・・・ 小口にわずかなヤケがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、本自体もシッカリとして、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 9月号 」 ・・・ 「存亡の時代」のリーダーシップ ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 10月号 」 ・・・ 伊能忠敬・「生涯現役」の貫き方 ほか ・・・ 同 上 ≫
≪「 11月号 」 ・・・ カリスマの研究 時代は彼らに何を求めたのか ほか ・・・ 同上≫
【 2000年 】 ※2、8月号のみ
≪「 2月号 」 ・・・ 司馬遼太郎 21世紀に贈る言葉 ほか ・・・ 表紙背部分に少しのヤブレ、 小口にわずかなヤケがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、本自体はシッカリとして、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
≪「 8月号 」 ・・・ 大坂の陣・男たちはかく戦えり ほか ・・・ 表紙上部にシール貼り、小口にわずかなヤケがありますが、その他は年代を考えるとキレイめで、本自体もシッカリとして、中も線引きや落書き等なく、見る分・読む分には問題ありません≫
【オマケ】
≪「 ファイルバインダー(2冊)」 ・・・ ― ・・・ 経年によるヤケやシミ、金具のサビなどの経年感が多少ありますが、バインダー自体はシッカリとしていて、使用する分には問題ありません≫
≪「 『歴史街道』収納ケース(4個) ※組み立て式 」 ・・・ ― ・・・ 経年によるヤケやシミが多少ありますが、本体はシッカリとしていて、使用する分には問題ありません≫
店頭併売もおこなっており売切れたらお許しください。
見る分・読む分には問題ありませんが、あくまで古書・古物ですのでそれをご理解の上でおねがいします。
沖縄&離島の送料は異なりますのでご注意ください。