以前中古で入手したB900 EOS EXです
出品にあたり動作確認をしました。
特に問題ない状態でした。電源投入して鍵盤からの発音と音色変化などできました。
内蔵のスピーカーの音はとても良いかんじで、気軽に弾けます
シーケンサーの機能は難しくて確認できていませんがメニューが変わるのを確認しました。
液晶のバックライトがとても暗くなっています。
部屋の中などでは大丈夫ですが、場所により見えづらい場合もありそうです。液晶表示は問題ありません。

スピーカーネットにサビがあったり若干スピーカー部にホコリがあったりします。お掃除やメンテナンスを必要に応じてお願いします。

LRの出力も大丈夫です。
出品は本体と汎用のACケーブルです。




以下はヤマハのホームページからの情報です。

EOS B900EX 生産完了品
小室哲哉プロデュース

メガヒッツを次々と生みだす小室哲哉プロデュースのニューEOSが誕生。ダークブルーメタリックに輝くボディに最先端サウンドとスタイルを満載し、カンタン操作で高度な音楽創りが楽しめます。またケーブル1本でコンピュータと接続でき、インターネットなどからMIDIデータを取り込んだり発信することも可能です。

ダークブルーメタリックボディ

まず目を引くのが、小室哲哉ディレクションによるダークブルーメタリックのボディ。洗練されたフォルムとシャープ&クールなボディカラーが最先端の音楽性をアピールします。

最先端のTKサウンドを満載

定評のAWM2音源を採用。小室哲哉プロデュースの768音色+21ドラムセットを内蔵。さらに付属のデモディスクにはTKベストアルバム「TK MILLION WORKS」で使われている音色やパターンを収録。まさにシーンで最先端のサウンドが満載です。

メガヒッツメドレー&未発表曲

デモディスクには「TK MILLION WORKS」収録の8曲（CANDY GIRL、Overnight Sensation、Boy Meets Girl、Chase the Chance、Don't wanna cry、WOW WAR TONIGHT、DEPARTURE、IS THIS LOVEのメドレー）を収録。さらにB900EXでしか聴けない小室哲哉未発表曲「She's a freak」まで収録されており、ファンには見逃せません。

音づくりも自由自在

ダイナミックな音づくりが楽しめるデジタルフィルター内蔵。ダンスチューンに欠かせないファンキーなサウンドもおもいのまま。

パソコンとケーブル1本で接続

付属のMIDIアダプターケーブルにより、B900EXとパソコンをダイレクトに接続可能。DTMなどに加えて小室哲哉ホームページ「TK GATEWAY」やヤマハホームページなどからMIDIデータを取り込んで再生したり、MIDIデータを発信することも可能。パソコンとのコンビでインタラクティブな音楽の楽しみ方が拡がります。

800種の多彩なパターンも内蔵

小室哲哉プロデュースによる最新の伴奏パターンを800種内蔵。ジャングル、レイヴ、ヒップホップなどのダンス系から、ロック、バラード、レゲエまで多彩なスタイルをカバー。

ハイクオリティなデジタルエフェクト

リバーブ×11/コーラス×11/バリエーション×43の3ブロックのデジタルエフェクト内蔵。プロの音創りに迫るサウンドメイクに挑戦できます。

パワフルなシーケンサー

最大10曲・約86,000音のデータを記憶できる強力なシーケンサーを搭載。シーケンサー専用機に匹敵する充実した編集機能も完備しています。

フロッピーディスクドライブ搭載

音色や曲のデータをフロッピーディスクに保存可能。別売サウンドディスク「TKシリーズ」や、市販のGMデータ曲集/XGデータ曲集も手軽に再生できます(XGデータ曲集を再生した場合、効果音は再生されません)。

ステレオスピーカー+ライン入力端子

2ウェイステレオスピーカーを搭載。外部アンプ機器を接続することなく、すぐ楽しめます。またオーディオ機器や他のMIDI楽器の音声を入力できるライン入力端子も搭載。サンプリングユニットSU10を接続すれば、DJパフォーマンスにもトライできます。