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よもぎピロー&カバーです。よもぎ茶と薬草暮らしのブランド-suu-がつくった、よもぎピロー(カバー付き)。
https://tea-suu.com/ よもぎ色のピローの中には、陰陽五行・食養生・薬草学の観点から調合された女性のカラダの巡りを助ける、蓬(よもぎ)と七種の植物がやさしくつまってています。 こちらのよもぎピローは、温めたり、冷やしたりして体や目に当てて使用します。(もちろん使い捨てではなく、繰り返し使用可能です!) 植物素材に少量含まれる水分を、電子レンジや蒸し器で加熱し、蒸気にすることで、穏やかな温カイロに。 冷蔵庫で冷やすことで冷たいカイロに。 季節や好み、体のコンディションに合わせて使い分けてお使いください。 以下、植物のブレンド内容とおすすめの使用方法、使い方などは、公式ページよりそのまま文章お借りしますね。 (-suu-の表現は美しくて、商品の魅力が手にとるように伝わってきます♪) 【ブレンド内容】 蓬(よもぎ)・・・古来から愛される女性を助ける温性ハーブ。ピローから昇る、よもぎの香り=よもぎの精油成分。シネオールやピネンなどが、心地よい巡りと、深いリラックスを助けます。 小豆(あずき)・・・北海道産の無農薬小豆を使用。東洋医学において小豆は、生命のエネルギーを司り、子宮にも深く関わる「腎」を支える、素晴らしい養生素材です。 決明子(ケツメイシ)・・・ハブ草の種子。”目を明らかにする”ことから、この名がつきました。脳と直につながる目元の血流を整えると、眼精疲労、クマ、肩こりや頭痛の解消のみならず、身体全体が楽になるのを感じられるはず。 古代黒米(こだいくろまい)・・・東洋医学において、黒色の食材は「腎」をいたわると位置づけられます。エネルギーの良い、静岡県産の無農薬古代黒米を、黒玄米のまま丸ごと使用。 玄米・・・ここ糸島産の無農薬玄米を使用。身体に馴染む、ほっとするようなお米の香りと、たっぷりの蒸気を生み出してくれます。 月桃(げっとう)の実と葉・・・「月のよもぎ茶」にも調合している、ショウガ科の薬草。沖縄などで神聖なハーブとして扱われています。エキゾチックでスパイシーな香りは、集中力を高めつつも、すうっと心を落ち着かせてくれます。沖縄の野生月桃を、種も葉も使用。 枇杷(びわ)の葉・・・”大薬王樹(だいやくおうじゅ)”と呼ばれる枇杷。 飲んでよし、当ててよし。「太陽のよもぎ茶」にもブレンドしています。葉はビワの葉温灸にも使われ、古くから日本各地で痛みをとる民間薬草として用いられてきました。よもぎとの相性も抜群です。 生姜・・・からだを温める素材の代表。生姜独特の香りは、ジンギロベールという成分によるもの。気を巡らせ、心身をすっきり整えてくれます。 __________ 【こんな時に…】 おやすみ前に・・・目から耳まで、すっぽり覆うサイズに仕立てました。暖かく、じわ~と溶けるようなリラックスで、心地よい睡眠へ。 生理前や生理中に・・・痛みや重みが気になる時、子宮と卵巣全体を包むように、下腹部を優しく温めて。腰周りに巻いたり、股下にはさむのもおすすめ。生理前のモヤモヤ期のセルフケアにも。 仕事の合間に・・・目の重さを癒す、柔らかなアイピローとして… 、あるいは事務作業による肩~頭の重さをリフレッシュする、ショルダーピローとして。 家事や仕事をしながら・・・襟元に巻いていても気にならないサイズと重み。ながら使いもおすすめ! 冷え・凝りが気になる時に・・・首元、足元、腰回り、お好きな箇所に。寒い時期の瞑想のお供や、ヨガ前、冷え込む朝一番にも◎。 花粉症が気になる時期に・・・袋に入れて、冷凍庫で一晩。腫れぼったい目元に心地よい、ひんやりアイピローに変身! 【使い方】 電子レンジで 肩・腹部などに使う場合:600W 約1.5分 目元に使う場合:約600W 1分 袋から取り出し、清潔なレンジの中で平たく広げ、温めてください。 レンジの性能や、ピローの置き方、ピローの中身の水分含有量の条件等によって、温まり方に少し差が出ますので、ご調整ください。 鍋や蒸し器で 耐熱密封袋(Stasher社のシリコンバッグがおすすめ) に入れて、空気を抜き密閉。 お鍋で湯煎、あるいは蒸し器の蒸気でも温められます。 時間は様子を見ながら、必要に応じて5~20分ほど温めてください。
★定価は8690円のお品です。
★返品、交換出来かねます。ご質問があれば事前にご質問ください。
★ノークレーム・ノーリターンでお願いします。