カワサキ | KAWASAKI W800 (ストリート/カフェ) | W800 (STREET/CAFE)
中古車両 初年度登録平成31年3月 車検令和8年3月30日 車体番号EJ800E-001***
メーター距離 12233km(移動時多少増えます)スペアキー 取説あり 委託車
6年経過車両ですが綺麗な状態になります。大きなダメージ 傷 凹みはありませんがマフラー下部とチェーン錆あり
先日TAIWANYUASAバッテリー新品交換済 純正エンジンガード クラブバー装着 タイヤ交換後は2,000km程 8~9分くらい
落札者様で登録時は保証金30,000円申し受け致します。変更確認後速やかに返金致します。
輸送、登録も廉価にてお受けいたします。
出品はどちらかですか?等の質問は自己紹介参照ください。
現車確認対応可能 自己紹介参照の上連絡お願い致します。
必ず写真拡大にて現車確認ください。
NC/NR厳守の上入札ご検討ください。
2019年モデル
カワサキ W800 CAFE
日本国内仕様のW800カフェ。2019年からのW800は、ストリートとカフェの2バージョン化された。欧州でのカフェレーサースタイル人気を受けて設定されたのが、W800カフェで、ビキニカウルやクラブマンスタイルの低いハンドルの採用で、「W800ストリートをベースにしたレーサーカスタム」という雰囲気は十分だった。シートは、シングルシート風(実際は二人乗り可能)。ABSやLEDヘッドライト、日本向けのETC2.0車載器の装備など、基本的にはW800ストリートと装備を同じくするが、W800カフェにのみ、グリップヒーターが標準搭載された(ストリートはオプション設定)。
車輌プロフィール
「美しいモーターサイクルを作りたい」というカワサキの思いを具現化したモデルとして、1999年に登場したW650が、2008年モデルをもって生産を終えてから約2年、2011年2月に発売されたのが、W800だった。Wの車名の由来ともなっている「直立した2気筒エンジン」はじめ、オーソドックスなダブルクレードルフレーム、前19インチ・後ろ18インチの大径スポークホイールなど、車体の構成はW650の発展モデルそのものだった。大きく変わったのは、排出ガス規制という社会的な要請で、W800は、フューエルインジェクション化されていた。2016年7月にファイナルエディションが発売されるまで、マイナーチェンジを受けることもなく色変更のみでイヤーモデルを構成したが、カラーリングやシート形状が標準モデルと異なる複数の特別仕様車が設定されていた。空冷エンジンゆえ、排出ガス規制をクリアするのは困難かと思われたが、2018年11月に、W800の復活がアナウンスされた。W800ストリートとW800カフェの2スタイルで、もちろん空冷エンジンはそのまま。従来型では19インチだった前輪は18インチとなり、ブレーキは後輪もディスク式に変更。ABSとアシスト&スリッパークラッチも装備していた。日本では、2019年3月に発売された。この先、W800はストリート&カフェのラインナップで継続かと思われたが、2020年モデル(2019年12月発売)で、「W800」も再登場。Wシリーズの元祖である650-W1(1966年)を強くイメージさせたぐクラシックスタイル・バリエーションとして、フロント19インチホイールを再び採用した。2022年モデルでは、3機種とも平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。燃費表示が若干変更となったが、諸元・性能に変更はなかった。W800ストリート/カフェは、2023年モデルまでのラインナップとなり、24年モデル以降は、もともとのW800が継続されていった。
(2025年 9月 16日 17時 19分 追加)取説なしでした(;^_^A