ジョセフ　チーニー（JOSEPH CHEANEY）
フェンチャーチ（FENCHURCH）
サイズ　7F（25.5センチ）
カラー　ブラック

シティコレクションは全て11028ラストを採用。
適度に長いノーズとラウンドトゥの組み合わせによって、モダンでドレッシーな印象を醸し、程よく落ち着きのある表情にまとまっています。
ジョセフチーニーの他のドレスシューズと比べてもやや幅広なウィズになっているのも特徴。日本人の足型に合いやすいラスト。
クォーターブローグの「フェンチャーチ」は、品の良さを感じさせる1足。
ややロングノーズなので、パンチドキャップトゥがすっきりと端正な見映えになっているのが特徴のひとつです。オンからオフまで幅広く活躍します。
羽根の部分は、アデレード(竪琴型)と呼ばれるフォルムになっています。
曲線で主張していますが、ピンキングとパンチングを施したラインがアッパーの側面を横断していないので、サイドビューはすっきりとした印象。
上から見ても横から見ても洒脱なクォーターブローグに仕上がっています。

ブランド紹介
【CHEANEY / チーニー】 イギリスの老舗名門紳士靴ブランド「チーニー」は、ジョセフ・チーニーによって1886年に設立されました。
現在の「チーニー」では200人以上の従業員を抱えるまでに成長し、高度な技術を駆使して、よりきめ細かいマーケット・ニーズに答えられるよう生産体制が整えられました。
そして英国内のみならず世界各国への輸出も手掛けるようになり、品質の面でも高い評価を受けるようになりました。
名門チャーチの傘下ですが、チャーチよりもチーニーを好む愛靴家も多いです。
時計で言うと、ロレックスとチュードルのような関係ですかね。

（特記事項）
商品到着後に受取連絡をして頂けない方も散見されます。
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当方、足のヌードサイズは25.0センチです。スニーカーは26.0を履きます。
革靴は下記サイズの靴を普段履いております。
こちらの靴は、ハーフサイズ大きい感じでした。
ご参考まで。

「アメリカの靴」
G.H.BASSのWeejunsは7.5
オールデンは7D
「イタリアの靴」
ステファノブランキーニは6.5
サントーニは6.0
「スペインの靴」
ヤンコは6.5もしくは7.0
マグナーニ は40でゆとり
「フランスの靴」
パラブーツは6.5
J.M.Westonは180シグニチャーで6.0E
「イギリスの靴」
チャーチはグラフトンで65G
タンブリッジで70Gでゆとり
グレンソンは7.0