※最初に、純正キーと一緒に付いていた、カギ番号の刻印されている[P6※※](※は数字)銀色の小さな金属プレートを無くした人は『入札をあきらめてください!』この付属品の銀色プレート以外にはどこにもカギ番号は書かれていません。車体・書類・純正キーの全て、どこにも記載はありません。
勿論、バイク販売店、ホンダメーカーのどこに聞いても記録はありません。キーシリンダーセットアッセンブリ丸ごと交換してくださいと言われるだけです。
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【適合車種】 ※但し、純正部品装着車に限る(社外品に付け替えられていれば合わないのは当然です)
・タクト AF75 AF79
・ジョルノ AF77
出品物の品番「35121K46P60」は、品番「35121KVYP60」と、中身は同一品です。
したがって、
・ダンク AF74 AF78
・PCX初代(125cc/150cc) JF28 KF12
・エアブレイド125
にも、カギ番号がP6であれば出品物は使えます。
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【不適合車種】
×・Today AF61初代
×・Dio AF62 五代目
注※P6であればマグネットシャッター部分は合致しますが、鍵足金属部分が鍵穴に入りません!マグネットと鍵足の双方を合わせる必要があります。
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出品のブランクキーは、カギ番合「P6※※」のキーシリンダーに適合します。 ※は数字 P0~P9まであるの中のP6ピー・ロクの出品です (下二桁の数字は無視してください)マグネットシャッターはそのまま使えます。 (※社外品と違い、マグネットの入れ替えは不可能です)
黒いマグネットシャッター部分は完成品で、どこにもいじる余地は無いという事です。(マグネットを入れ替えて接着する汎用の社外品とは違います)
カギ番号から複数種あるメーカー製の完成品の中から選び取る形になります。(ですから、カギ番号が必要不可欠で、カギ番号がわからないのならあきらめてくださいと言っているのです)
金属部分はカギ山の刻んでいないブランクキーなので、カギ足(ギザ山加工)はお近くの合鍵ショップにコピーをご依頼下さい。 (※当方は加工は受けていません)
・ブランクキーを手に入れたら加工依頼をする前に必ず、シャッターは動くか?鍵穴に入るかを試すことをお勧めします。 鍵穴に入らないのならブランクキーの選択ミス、シャッターが開かないのならシャッターの選択ミス、鍵が回らないならカギ山の加工ミスだと原因が判るからです。・カギ足の金属部分は先端を下に向け右側にタテ溝があります。中溝は無いタイプです。
・マグネットシャッターの種類のP6と、金属部分の形状の2つのポイントを合わせる必要が有るという事です。
お手持ちの元キーと見比べて形状を再確認して下さい。
先端を下に向け右側にタテ溝が一本あります先端からストッパーまでの長さは約26㎜です板厚は約2.2㎜です
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ご注意!【適応外】
・Dio110cc JF58 に流用はできません!
鍵足(金属部分)の長さが足りませんし、マグネットの配列がP6※※であっても異なります。
このパーツでは無いと言うことです。
車種名のみで適合を質問する人が
居ますが、同車種名でも型番号が異なれば使われている部品が変更されている場合があります。でなければモデルチェンジする意味がありません。最低でも、車種名・型番号・鍵番号の三つの情報が無ければ、返答のしようがありませんが、当方はバイク屋でもパーツ屋でもないので、全ての機種のパーツリストを所持して居る訳ではありません。仕事上で知り得た情報は記載しています。それ以上の事は知りませんし、判断、結果責任も負えません。出品物はメーカー純正部品なので、品質は確かです。発送に関する評価は甘んじて受けますが、それ以外の不適合(選び間違い)が原因で付けられた、低評価には同等の評価で応じます。返品交換には応じません。ご理解、ご了承頂ける方のみ、ご落札ください。