【朝日新聞政治部】
★鮫島浩=著
★2022年7月8日第5刷
★講談社
(もくじ)
序章
【第一章 新聞記者とは?】
◇新聞記者は主役になれない
◇記者人生を決めるサツ回り
◇刑事ドラマ好きの県警本部長
◇大物政治記者との出会い
◇政治部にドラフト指名されて異動
【第二章 政治部で見た権力の裏側】
◇政治記者は権力と付き合え
◇清和会のコンプレックス
◇総理番という仕事
◇小渕恵三首相の沈黙10秒
◇大物大蔵官僚の素顔
◇外務省霞クラブでの屈辱
◇野党クラブへの配置換え
◇菅直人の番記者に
◇竹中平蔵とファミレス談義
◇竹中構造改革の功と罪
◇古賀城の番記者掌握術
◇君が納得するまで書かなくていい
◇朝日新聞政治部の両雄
【第三章 調査報道への挑戦】
◇虚偽メモ事件
◇社会部とは違う調査報道を生み出せ
◇ゼロから取材した第一弾スクープ
◇社会部出身デスクとの対立
【第四章 政権交代と東日本大震災】
◇内閣官房長官の絶大な権力
◇官房長官番という仕事
◇いよいよ政権交代へ
◇小沢一郎はなぜ総理になれなかったのか
◇異色の政治連載「探訪保守」
◇政治部デスクへの抜擢
◇東日本大震災
◇原発事故が突きつけた政治部の限界
◇再び特別報道チームへ
【第五章 躍進する特別報道部】
◇内部分裂していた特報部
◇福島原発の被爆隠し
◇手抜き除染報道と特別報道部の全盛期
◇新聞協会賞受賞式の出来事
【第六章 吉田調書で間違えたこと】
◇吉田調書入手
◇吉田調書取材班の結成
◇吉田調書報道の小さなほころび
◇スクープ予告
◇転落前夜の絶頂
◇危機管理の失敗
◇動き始めた安倍政権
◇池上コラム問題はなぜ起きたのか
◇衝撃の木村社長会見
【第七章 終わりのはじまり】
◇バッシングの嵐と記者処分
◇ツイッター騒動と言論弾圧
◇記者個人の言論の自由はないのか
◇論座での挑戦
◇Dr.ナイフ起用の波紋
◇東京五輪スポンサー
★集終
★おわりに
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(商品番号 R10/24)