◆◆名宝日本の美術　五山と禅院◆◆☆☆☆第13巻☆☆☆


（発行年月日）昭和58年4月25日
（発行所）株式会社　小学館
（定価）2200円
○全171ページ


◆（目次）◆下記へ簡単に記載致します。ご確認の程よろしくお願い致します。


［図版］
◆建長寺境内
◆大覚禅師（蘭渓道隆）墨蹟
◆建長寺昭堂
◆釈迦三尊像
◆円覚寺境内絵図
◆円覚寺舎利殿
◆仏光国師（無学祖元座像）
◆五百羅漢像
◆覚園寺薬師堂
◆瑞泉寺庭園
◆明月院庭園
◆正福寺地蔵堂
◆安楽寺八角三重塔
◆瑞巌寺本堂
◆瑞巌寺庫裏
◆普勧座禅儀
◆永平寺境内
◆瑞竜寺仏殿
◆永保寺庭園
◆永保寺開山堂
◆安国寺経蔵
◆建仁寺法堂
◆建仁寺法堂前卓
◆東福寺三門
◆東福寺禅堂（選仏堂）
◆東福寺通天橋
◆無準師範像
◆しんけん閣ひそう拓
◆本こう釈書
◆竜吟庵方丈
◆南禅寺伽藍
◆渓陰小築図
◆相国寺本堂
◆天竜寺庭園
◆西芳寺庭園
◆慈照寺銀閣
◆大燈国師（宗峰妙超）像
◆大徳寺方丈
◆大仙院本堂
◆真珠庵方丈
◆妙心寺伽藍
◆妙心寺庫裏
◆玉鳳院開山堂（微笑庵）
◆霊雲院書院
◆竜安寺方丈庭園
◆普福院釈迦堂
◆不動院金堂
◆向上寺三重塔
◆瑠璃光寺五重塔
◆常栄寺庭園
◆功山寺仏殿
◆誓願寺盂蘭盆縁起
◆聖福寺之絵図
◆旧円覚寺仏殿
◆旧円覚寺放生橋
◆円鑑池・天女橋
◆崇福寺伽藍
◆崇福寺大雄宝殿
◆萬福寺大雄宝殿
［概説］
○五山制の推移と林下
［解説］
［本文］
○中世五山伽藍の源流と発展
①中国禅宗の展開と南そう五山―日本中世禅院の源流―
・中国禅宗の発展
・南そう五山とその伽藍
②鎌倉五山と京五山―中世の大禅院とその伽藍―
・禅宗伝来の前史と鎌倉前期の大禅院
・鎌倉五山の興隆とそう元高僧
・鎌倉後期南北朝の京五山と禅院の国風化
［資料Ⅰ］
○禅宗様建築部分・部材名称
［資料Ⅱ］
［付図］
○中世五山・禅院固図


・・・ほか多数

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