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【限定ナンバリング 新品未使用】Pink Floyd Definitive Westworld (2CD) ピンク・フロイド サンフランシスコ公演 フィルモア・ウエスト
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【限定ナンバリング 新品未使用】Pink Floyd Definitive Westworld (2CD) ピンク・フロイド サンフランシスコ公演 フィルモア・ウエスト

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ピンク・フロイドにファン待望のステレオSBD音源が決定的な音質向上を伴って遂に復活です!!

 Sigma、及びその前身であるSireneレーベルで完売・廃盤になっているフロイド非公式音源中、再登場の要望が特に根強いものが幾つか存在しているのを当店としても見過ごしている訳ではありません。例えば『THE PINK JUNGLE (Sigma 28)』や『DOUBLE BUBBLE (Sirene-008)』、『RACIAL VIOLENCE (Sirene-024)』等がその代表的なものですが、その殆どが中古市場に出回ると高額で取り合いになるプレミアム・タイトルとなっています。
 Sigmaレーベル発足当初の2007年10月に登場した『WESTWORLD (Sigma 4)』もそのひとつで、あの伝説の1970年フィルモア・ウエストをステレオSBDで収録したこの音源は2014年に一度だけ流通経路とジェネの違うマスター枝分かれの同一ソースがボーナス盤(※ 注1)として出て以来、再び息を潜めたまま現在に至っています。

(※ 注1 : 『FILLMORE WEST 1970, SOUNDBOARD & ROOM MIC MATRIX RECORDING』のこと。『MONTREUX 1971 - Radio Suisse Romande Open Air Mics Recording (Sigma 113)』のボーナスCDRでした。ちなみにこれはライン録音の" モノラル "収録です)

 今週末に登場する本最新作はそのモノラル・マスターではなく、遂に復活するSigma発足当初の『WESTWORLD (Sigma 4)』に使用した" ステレオ "SBDマスターの鮮烈なリマスター・アッパー版です。
 御存知の通りこのSigma 4盤が登場するまでの70年フィルモア音源は長い歴史を辿っており、1970年代初頭に非公式アナログ盤LP『FILLMORE WEST (Contra Band Music 3909)』で出たのを初めとして、CDでは1990年にイタリアのWild Bird Recordsから初の非公式CDタイトル『EMBRYO (WBR CD 900110)』が登場しました。その後『LIVE AT WINTERLAND (TSP-CD-170-2)』『CALIFORNIA SUN (RSC 068 CD, RSC CD 068)』、『INTERSTELLAR ENCORE (OMS 002/3)』等々の懐かしいタイトルが出ていた訳ですが、これら全てを瞬時に駆逐する最上級のステレオSBDアッパー盤として初期Sigmaから電撃登場したのが『WESTWORLD (Sigma 4)』だった訳です。

 その音質、音圧、ピッチは調整する必要が無いほど確立されたものでしたが、ただ当時このSigma 4盤使用ソースから技術的にどうしても取り除けなかったのがリールの" 鳴き "、つまりリールの再生時に駆動系やベルトから発生するテープ走行音が微弱ながら右チャンネルで散発していた点でした。微弱であるため演奏が始まるとその殆どが掻き消されてしまうのですが、フロイドの曲は途中で静かになるシーンや浮遊感漂う描写が入るものが多いため、そこでこの異音がじんわり目立っていた訳です。
 しかし最近になって当Sigmaや他レーベルの作品でリマスターを手掛ける新進気鋭の音響エンジニア氏にこの再調整をお願いしたところ、彼は最新の技術と知識を駆使してこの異音の駆除に成功、ニュアンスの一部が失われてしまっていた右チャンネルの静音箇所がステレオSBDの鮮やかな鳴りで向かってくる原音本来の音像を史上初めて取り戻したのです。
 もともと音質的な輝き・鮮度は過去のあらゆる既発盤を一掃したこのステレオSBDバージョンがピカイチでしたから、これがリール鳴きの異音から解放されて元の姿を取り戻したという事は、遂に到達した同ソースの決定盤にして最良高品質盤の誕生と断言出来るのです!!

 その効果はディスク1全域とディスク2前半で絶大。現存しているライブ音源が殆ど無い「Grantchester Meadows」から頭角を現します。冒頭の鳥のさえずりSE、アコースティック・ギターの音色も深みが増し、弦の振動が見える様な精緻な音の波動にのっけから驚かれるでしょう。
 「Astronomy Domine」ではアンサンブルの輪郭がグッと明瞭になり、音そのもののアタック感が原音本来の威力で放射されます。跳ね回るドラムの一打一打にも生々しい躍動が備わり、更に質の高いサウンドのドライヴ感と直球感が愉しめる様になったのです。
 「Cymbaline」ではギルモアの歌声の精度と描写力が向上。ボーカルに掛けられた淡いエコーには音が消え行く際の拡散力が増し、音の表情が耳元でダイナミックに変わってゆく姿が本来の鮮やかさを取り戻しています。足音のシーンでも静音部分の雄弁さが格段に向上している事に誰もが気付かれると思います。

 「Atom Heart Mother」は奔放な原色サウンドが次々と耳元に直撃し、曲の各フェーズで瞬時に変化する音響エネルギーが過去最高の精度で飛び出す様になりました。ドラムもニック独特のタイム感が更に生々しく掴める様になり、ガイドボーカルで進行するシーン(※ 5分15秒~)も音の振幅が左右だけでなく奥にも感じられるなど、既発サウンドにあった詰めの甘さがファイン・モールドで甦る姿を御愉しみ戴ける筈です。
 「The Embryo」は羊水の穏やかな浮き沈みを視る様なフルート・メロトロンの音艶に、原音に接近した精度の高まりをお感じになると思います。前半で聴ける2声のハーモニーも細部まで綺麗で、ロジャーの反復オクターヴ・ベースも一音一音が有機的な弾力を伴って息衝いているのです。あまりに各パーツの音が良過ぎるため、終盤になるにつれ音割れしかねない緊張感が音像に漂うのもこの最新リマスターの聴きどころです。

 ディスク2は軽めのサウンドチェックと次曲の紹介MCから入りますが、これもリールの鳴き音軽減の恩恵が大きいシーンです。
 「Green Is The Colour」もギルモアの近過ぎる歌声が一層鮮明に照射され続け、その眩しさにフロイドにときめいた青春時代の感覚が再度炙られる思いを抱くでしょう。この終盤からしなやかに浮上してくる「Careful With That Axe, Eugene」もサウンド性能の高さが健在で、剥き出しになったボーカル・エフェクトが右に左に飛び回る様子は強烈です。曲の途中でロジャーが入れてくる奇声や囁きも量感と解像力の高まりが感じられる様になり、複雑怪奇な響きの炸裂と拡散力がソース史上最強の直接的な鳴りで迫ってくるのです。また今回は前曲とトラック分けしている事もSigma 4盤から見直された点です。確かに演奏上は2曲繋がっていますが、これを大雑把に1トラックとせず別個にクレジットする事で、トラック単位の正確性と曲としてのリロード感向上を図った為です。

 「Set The Controls For The Heart Of The Sun」からはその殆どがステレオAUDマスターによる同日の別ソースにシフトしますが、冒頭の約3分間及び4分16秒~50秒までの区間は原音が欠落して存在しないため、更に別の同日最良モノラルAUDソースから補填しています。ちなみにこの補填は当レーベルが施した処置ではなく、本ソースが流通した過程のどこかで施された結果なのですが、音質差はありながらも演奏の流れを全く損なわずに同日の音でリビルドした姿が見事なため、あえて未加工のまま残しています。演奏終了後のチューニング途中(※ 14分00秒~)からは再びステレオAUDソースに移行し、Sigma 4盤以上に鋭い音で「A Saucerful Of Secrets」が浮上してくるのも魅力でしょう。この曲の後半からディスク・エンドにかけて発生していた異音の帯域も音質を損なわないよう今回改めて再調整していますが、これによって" Celestial Voices "のパートが最良の精度と透明度で聴けるようになった事も嬉しいアドヴァンテージです。
 演奏時間15分を超える「Interstellar Overdrive」も躍動感に富んだ音の塊を一音一フレーズ毎に出してゆく様子が魅惑のサウンドで飛び出しますので、改めて照らし出される中~低音域の威力に是非御注目下さい。

 完売・廃盤になっている "という事は、言い換えればそれだけ内容が良くて注目されたタイトルだったという何よりの証です。
 御存知の通りこの日の昼間にはPBSテレビ放送用に同サンフランシスコにあるKQED TVのスタジオにてスタジオ・ライブを一度こなしており、ここで聴けるフィルモア・ウエスト公演はこの日2回目となる演奏です。この同日初回演奏の様子は『AN HOUR WITH PINK FLOYD (Sigma 26)』で映像とラジオ・オンエア音源がプレス盤DVD+CDで御愉しみ戴けますので、これと併せてお聴きになると演奏表現の変化と流れが同日の時間軸で掴めて面白さが倍増するでしょう。
 もちろん本作単体でも当時購入を逃した方の期待に大きく応える仕上がりが実現していますし、完売前に運良く購入出来た方にも納得の70年フィルモア・ウエストとなっている事は変わりません。原音の表情をつぶさに伝え切るダイナミックなアッパー感、Sigma 4盤から11年間待っただけある決定的なプレス盤2枚組CDです。是非お試し下さい!!

 ★右チャンネルのテープ走行音の「モスキート音」を、音質を毀損させずに、可能な限り軽減。その効果は絶大です。
 元々、音質/音圧/ピッチは調整する必要ない程の超高音質サウンドボード音源ゆえ、完全無欠の状態で楽しめる本盤は、全てのロック・ファン必聴・必携と断言できます。

Live At Fillmore West,San Francisco,CA,USA 29th April 1970
 STEREO SBD (UPGRADE)

 Disc 1
   1. Grantchester Meadows
   2. Astronomy Domine
   3. Cymbaline
   4. Atom Heart Mother
   5. The Embryo
   TOTAL TIME (60:54)

 Disc 2
   1. Intro.
   2. Green Is The Colour
   3. Careful With That Axe, Eugene
   4. Set The Controls For The Heart Of The Sun
   5. A Saucerful Of Secrets
   6. Interstellar Overdrive
   TOTAL TIME (70:35)
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