2010年5月に発刊された、BASS MAGAZINE(ベースマガジン)の出品です。
特別付録CD付きです。盤面にスレがありますが、PCで取り込み&再生できることを確認しています。
ページの欠けはありませんが、経年劣化の為の変色、擦れ、折れなどあります。
書き込みなどは無いと思いますが、見落としがありましたら申し訳ございませんがご了承くださいませ。
普通に見る分には問題ないかと思います。
長期間自宅保管していたものなので神経質な方、気になる方はご遠慮下さい。
断捨離と終活のために順次ベース関連の書籍なども出品していきますので、
ベーシストの方、探しておられた方にお譲り出来ればと思います。
2冊まででしたらゆうパケットポストで全国一律230円で同梱も可能です。
同梱をご希望の場合は落札後に、落札者様からおまとめ取引依頼をしていただければ対応いたします。
他サイトにも出品していますので、売り切れ次第予告なく終了・削除する場合もございます。
お早めにご検討くださいませ。
※ご入札に際して、自己紹介欄と商品説明文を最後まで必ずお読み頂き、ご同意の上でご検討をお願い致します。
※自己紹介欄と商品説明文をお読みいただいてなくても、ご入札およびご落札いただいた時点で同意いただいたものとして取り扱わせていただきます。
※悪い評価が目立つ方は入札されてもこちらの判断で取り消す場合がございます。
※スムーズに気持ちよくお取引をするため、上記ご理解をお願いします。
以下、オフィシャルより
https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3110118005/
-----
中村和彦(9mm Parabellum Bullet)~本能を覚醒させる、狂熱のベースマン
■FEATURED BASSISTS
中村和彦(9mm Parabellum Bullet)
本能を覚醒させる、狂熱のベースマン
とめどなく鳴り響く轟音と耳に突き刺さるノイズ、どこか懐かしいメロディとロックの衝動……唯一無二のサウンドで絶大な支持を得ている9mm Parabellum Bullet。待望のニュー・アルバム『Revolutionary』は、既成概念にとらわれない楽曲のインパクトと有機的な楽器の絡み合いが、聴き手に未知なる恍惚感をもたらす傑作となった。そして、ボトムでうごめく中村和彦のベースは、これまで以上にバンドを重厚にまとめあげている。凄まじいパフォーマンスとシャウトも交えて9mmの“狂熱”を体現する中村とは、一体どんなベーシストなのだろう? 音楽的原点にまで立ち返る単独ロング・インタビューと、メンバー全員でのトーク・セッション、さらに最新機材や歴代名フレーズの分析など、あらゆる角度から中村和彦の素顔に迫る。
■THE BASS INSTRUMENTS(付録CD対応)
自分専用モデルを手に入れろ!
予算10万円のヘッドアンプ選び
ひと昔前はヘッドアンプなんて高価だし、プロでもない限り必要ない……なんて思われがちだったけれど、今は少々事情が違う。そう、予算10万円でヘッドアンプが選び放題……コレ、冗談じゃなくてホントの話です! 記念は新たな技術の登場やブランドの開発努力によって、抜群のコストパフォーマンスと確かなクオリティを兼ね備えたモデルがたくさんリリースされているのだ。そこで、この特集では予算10万円で手に入る注目の11機種をピックアップし、サンプル音源も交えて徹底分析してみた。ベーシスト諸君、お気に入りのヘッドアンプを見つけて、いつでもどこでも“自分の音”を鳴らすべし!
≪掲載機種≫
[EDEN]ENX260
[GENZ BENZ]Shuttle 3.0
[Ibanez]promethean P500H
[Markbass]Little Mark 250
[Ashdown]ABM 500 EVO III HEAD
[CARVIN]BX500
[GALLIEN-KRUEGER]BACKLINE 600 HD
[ORANGE]TERROR BASS 500
[Hartke]LH500
[Marshall]MB450H
[Wharfedale M.I]WHB300H
■奏法特集1(付録CD対応)
スピード命の新定番スタイル
攻めの“親指下向き”スラップ
“親指下向きスラップ”とは何か?……それはベースを低めに構えることで、スラップ奏法のキモである親指が下を向くというスラップ・フォームのことである。そう、レッチリのフリーやKORNのフィールディー、マキシマム ザホルモンの上ちゃんやRIZEのKenKenなどが行なっている、あの弾き方だ。その特徴は、何と言ってもスピーディでパワフルな攻撃的なサウンドとフレージングにある。まさに、従来のスラップとは異なる表現力を持つ奏法なのだ。というわけで、“親指下向き”ならではの技をじっくり解説する特集をお届けしよう。これをマスターすれば、キミの表現方法はさらに広がること間違いなし!
■奏法特集2(付録CD対応)
優雅に華麗にスキルアップ!
ベースで奏でるクラシック
本誌読者の皆さんの多くは普段、ロックやポップス、ジャズやファンクを演奏しているのではないだろうか? そして上達のために、さまざまな練習に取り組んでいるのではないかな? そんな皆さんに提案したいのが、クラシックを活用したトレーニング法。起伏に富んだメロディとハーモニーを持つクラシックは、ベースに置き換えてみると、実に多彩な指使いや奏法が必要となるのだ。この特集では、誰もが一度は耳にしたことのあるクラシック名曲をソロ・ベースで演奏できるようにアレンジして、付録CDにたっぷり収録。優雅に華麗に弾きこなして、ぜひスキルアップに役立てよう!
■MI Japanスペシャル・セミナー~第9回
■Interview
日向秀和(ストレイテナー)
ROY(THE BAWDIES)
山崎英明(school food punishment)
Tsunehito(D)
ピノ・パラディーノ
バイロン・ルイターズ(ジョン・バトラー・トリオ)
マシュー・タイラー(モーション・シティ・サウンドトラック)
デイリー・スミス(サンシャイン・アンダーグラウンド)
MISSILE(RAZORS EDGE)
兄藏
■ビギナーのための連載企画
脱・初心者プロジェクト
◎今月の低音マエストロ
◎BM式☆最速ベース上達術
◎絶対弾けるテクニカル・フレーズ
◎愛のベース・メンテ入門
◎低音レコーディング・マニュアル
◎フメンの達人
■BM SELECTED SCORES
「DONKEY BOOGIE DODO」ストレイテナー(b:日向秀和)
「強きものは愛」ジェイムス・テイラー(b:リー・スクラー)
■BASSMAN'S LIBRARY
CD/DVD/ビデオ・レビュー、etc.
■HOT NEWS
■四谷低音倶楽部
ナガイケジョー/かわいしのぶ/Chunky6/YUKKE/高水健司/今沢カゲロウ/日々是低音、etc.
■NEW PRODUCTS
ベース関連の新製品紹介
■THE AXES
IKUO(abingdon boys school)
■BBC……ベーシスト必見のインフォメーション・コーナー