1964年 ベスパ160GSのご紹介になります。
4半世紀位前にイギリスより輸入された車両のようで
9年ほど前に都内の専門店よりオバーホール後購入した車両となります。
以後、大切に保管、維持してまいりました。
最近では、状態維持のために時折エンジンをかけ、近場を走る程度となってしまい。
どなたかにお譲りしようかと考えこの度の出品となりました。
今でも1~200km程度のツーリング程度でしたら難なく行けると思います。
オリジナルエンジン6Ⅴバッテリー点火の希少な仕様となりますが、
現在でもバッテリーの入手は可能ですので
今後も安心して維持できると思います。
自賠責も9月まで残っていますので
購入者様の自己責任となりますが
近くであれば自走で持って帰ることも可能です。
もちろん発送のご希望がございましたら
落札者様でお手配頂き、できる限りの協力はさせていただきたく考えております。
たいへん高価なお取引となりますので
必ず、現車確認をお願いいたします。
落札後のキャンセルはクレームご返品は
お断りさせて頂きますのでよろしくお願いいたします。
以下はベスパ160GS Mk.2というスクーターの説明となります。
1964年製のベスパ 160 GS (Gran Sport) は、ベスパ史上でも屈指の人気を誇る名車であり、160 GSシリーズの最終年(第2シリーズ)にあたります。
1. 主な特徴と第2シリーズ(1964年頃)の変更点
160 GSは1962年から1964年まで製造され、大きく分けて2つのシリーズが存在します。
- 収納スペース: 第1シリーズ(1962年)はテールランプ上部に小さなグローブボックスがありましたが、1964年を含む第2シリーズ(1963年〜)では、フロントのレッグシールド内側に大きな収納ボックスが配置されました。
- 予備タイヤ: スペアホイールが左側のサイドカバー内に隠れるように配置された最初のモデルの一つです。
- デザイン: 丸みを帯びたグラマラスなボディラインが特徴で、後継の180 SS(1964年後半〜)の角ばったデザインとは対照的です。
2. スペック・技術仕様
当時のベスパにおけるフラッグシップモデルとして、高い走行性能を誇りました。
- エンジン: 158.5cc 2ストローク単気筒。
- 最高出力: 約8.2〜8.9馬力。
- 最高速度: 約100km/h(カタログ値)。
- トランスミッション: 4速マニュアル。
- 足回り: 前後10インチホイールを採用し、フロントサスペンションにはスプリングとダンパーを一体化したユニットが導入されました。
3. 歴史的価値
160 GSは、名車として知られる「GS 150」の後継であり、よりパワフルで実用的なツーリング性能を追求したモデルです。1960年代のモッズ文化の象徴としても扱われ、現在も世界中の愛好家の間で非常に高い人気を誇ります。
(2026年 2月 2日 14時 46分 追加)エンジンですが、オーバーホールしていただいた時に言われたのですが、
180cc位にボアアップされているようです。
私は外のGSに乗ったことが無いのでわかりませんが、
メカニック様曰く、ノーマルのGSより速いらしいです。
その部分についてはオリジナルエンジンとは相違がございますので
ご理解の上、よろしくお願いいたします。
(2026年 2月 2日 14時 51分 追加)レストア中の写真や、始動動画等アップしてございますので
ご参考までご覧いただけたらと思います。