
KAMINOGE〈vol.27〉●“ちょい昭和"の波乗り野郎 中邑真輔
出版社 : 東邦出版 (2014/2/24)
単行本,21cm : 160ページ
ISBN- : 4809411931
ISBN- : 9784809411939
“ちょい昭和"の波乗り野郎 中邑真輔
幻のビッグウェーブを求め続ける。
[INTERVIEW]
■中邑真輔[新日本プロレス/CHAOS]
“ちょい昭和"の波乗り野郎が
稲村ケ崎で“言葉のフルチン"になる。
「ボクは“おしっこを漏らす感覚"で試合をしてるんですよ。
心も開放してやる、感覚を開きまくる、フルチンになる。
そうなることを自分の心のどこかでずっと求めてた」
■高木三四郎 WITH 加代子夫人&長女レイちゃん
自慢の美人妻が「レスリングの鬼」に豹変!
これは全国で過熱するキッズレスリング“あるある"だ!!
本当はお嬢様に育てたかった小学2年生の愛娘……。
しかし父親の知らない間に背中に天使の羽が、そして腹筋はシックスパックに!!
『レスリングに熱中する妻と娘、それを傍観する父親の肖像』
■山田邦子[タレント]
やまだかつてないプロレスへの異常な愛情!
あの伝説のプロレスバラエティ番組は
馳浩の例の一言で終了決定になったことが発覚!!
「『ギブUPまで待てない!!』の司会をやったことで
プロレスが嫌いになったなんてことはまったくない。
でも、強いて言うと馳が好きじゃない(キッパリ)」
■増田セバスチャン[アートディレクター]
仰天(!?)の初告白!
原宿・kawaiiカルチャーのカリスマにはかつての週プロイズムが流れていた!!
「女の子が魔法少女とかディズニーランドにハマるように
男にとってのメルヘンがプロレス。ボクもちゃんとそのメルヘンに
どっぷり浸かったことがあるから女の子の気持ちがわかるんですよ」
■柴田勝頼×松本真一[本誌編集部]
人生相談シリーズを経て、本誌編集部員が急成長!?
“ザ・レスラー"から棚橋、そしてあの同期への思いを引き出すことに成功!
しかし……。
「あの棚橋発言に対する見解を話したのはこれが初めてだよ。
だけど、こんなヤツに言うんじゃなかった……」
[HENTAI ZADANKAI]
■玉袋筋太郎“ザ・グレート・カブキ"変態座談会
あの時代の子どもなら誰もがマネをしてた毒霧!
噴血、そして謎のフレーズ「J&B」まで“プロレス界の神秘"を大噴射!!
[INTERVIEW]
■大矢剛功
NHK『ドキュメント72時間』での特集が大反響!
新日本・SWS・NOW・FMWと渡り歩いた男の
終着駅は北海道のローカル団体・北都プロレス!!
「いまが楽しい。私は死ぬまでレスラーですから引退はありません。
私が死んだとき、その葬式が引退式だと思っていますから」
[REPORT]
新日本×吉本・第二弾! 芸人とレスラーによるまさかの漫才対決は白熱の好勝負に!?
■1・24『激情プロレスリング』とはなんだったのか?
[INTERVIEW]
■レイザーラモン HG&RG[芸人]
漫才挑戦わずか2年で『THE MANZAI』決勝進出を
果たした要因には『ハッスル』イズムがあった!?
「『激情プロレスリング』に出た新日本のレスラーには
アウェイゆえの真剣さがあります。
それはボクらが『ハッスル』に出たときと同じ姿勢なんです」(RG)
■和田良覚
髙田延彦、前田日明、アントニオ猪木に仕えてきた
最強レフェリーの波瀾万丈人生! [前編]
インストラクター時代/Uインター入社(入門)/六本木バウンサー時代/華麗な交友録
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