70's 「たどり着いたらいつも雨降り」収録
よしだたくろう 吉田拓郎 (LP)/ 元気です
Odyssey SOLJ-30-OD
1972年リリース
レコードの盤面の盤質は、コスレが、あり、チリプチが、入ります。
解説、歌詞が、あります。
ジャケット、ライナー、帯に コスレと ヨゴレ、ハガレが、あります。
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CBSソニー移籍第1弾となった1972年発表作。ヒット作「旅の宿」や「祭りのあと」、「夏休み」「たどり着いたらいつも雨降り」「高円寺」など名曲が揃っており、13週連続チャート1位を獲得。
『元気です。』(げんきです。)は、1972年7月21日に吉田拓郎(当時はよしだたくろう)がリリースしたオリジナル・アルバムである。吉田拓郎のアルバムとしては最高のセールスを記録している。
オリコン・シングルチャートで1位を獲得した「旅の宿」、モップスに作品提供した「たどりついたらいつも雨ふり」が収録されている。オリコン・アルバムチャートで14週連続(通算15週)1位を獲得するなど、1972年の年間第2位及び1973年の年間第4位に輝いた。 - 春だったね (3分08秒)作詞:田口淑子
- せんこう花火 (2分08秒)作詞:吉屋信子
- 加川良の手紙 (3分53秒)作詞:加川良
- レコーディングする曲が足りなかった拓郎から切羽詰まって「余った曲ないか?」と電話を受けた加川だったが、余っている曲はなかった。しかし加川には当時の外国の歌によくあった「手紙の文面にそのままメロディを付けて曲にするというアイデアをやってみたい」という構想があり、書き留めていたもの(加川良と「田中さん」とのやりとりの手紙[14])をレコーディングスタジオに持って行くと、拓郎がその場でメロディを付けてささっと仕上げたという[15]。『元気です。』が大ヒットしたため、作詞者としてクレジットされている加川に多額の印税が入ったと言われている。また曲のタイトルにも自身の名前が入ったため、人から「あんたがあの歌の人?」とよく言われたという[16]。
- 親切 (4分25秒)作詞:吉田拓郎
- 夏休み (3分02秒)作詞:吉田拓郎
- 馬 (1分13秒)作詞:吉田拓郎
- たどり着いたらいつも雨降り (2分50秒)作詞:吉田拓郎
- 高円寺 (1分27秒)作詞:吉田拓郎
- こっちを向いてくれ (3分26秒)作詞:岡本おさみ
- まにあうかもしれない (2分24秒)作詞:岡本おさみ
- リンゴ (1分50秒)作詞:岡本おさみ
- また会おう (3分08秒)作詞:岡本おさみ
- 旅の宿 (2分31秒)作詞:岡本おさみ
- 祭りのあと (4分18秒)作詞:岡本おさみ
- ガラスの言葉 (3分03秒)作詞:及川恒平
- ギター、E.ギター、オルガン、ピアノ、フラット・マンドリン、ドブロ、E.ベース:石川鷹彦
- ピアノ、オルガン、バンジョー、フラット・マンドリン:松任谷正隆
- ドラムス:林立夫
- E.ベース:後藤次利・小原礼・井口よしのり
- E.ベース、パーカッション、コーラス:内山修
- バンジョー、コーラス: 常富喜雄
- 12弦ギター、コーラス: 田口清
- E.ギター:田辺和博
- コーラス: 陣山俊一・前田仁
- ギター、ハーモニカ、E.ベース、パーカッション、ヴォーカル:吉田拓郎
A1 | | 春だったね |
A2 | | せんこう花火 |
A3 | | 加川良の手紙 |
A4 | | 親切 |
A5 | | 夏休み |
A6 | | 馬 |
A7 | | たどり着いたらいつも雨降り |
B1 | | 高円寺 |
B2 | | こっちを向いてくれ |
B3 | | まにあうかもしれない |
B4 | | リンゴ |
B5 | | また会おう |
B6 | | 旅の宿(アルバム・ヴァージョン) |
B7 | | 祭りのあと |
B8 | | ガラスの言葉 |
- Directed By 前田仁*, 石川鷹彦*
- Directed By [Assistant Director] 幸山義昭*
- Directed By, Music By, Producer 吉田拓郎*
- Engineer 田中三一*
- Photography By 田村仁*
- Words By 及川恒平* (曲: B8), 岡本おさみ* (曲: B2 to B7), 加川良* (曲: A3), 吉田拓郎* (曲: A4 to B1), 田口淑子* (曲: A1), 吉屋信子 (曲: A2)