【基本情報】
レーベル:Die Schachtel
品番:DSDM02
フォーマット:LP, Album, Limited Edition, Silver Marbled, 180g
国:Italy
リリース年:2019
タグ:Ambient, Experimental, Italy, Limited Press, Ritualistic
【商品説明】
イタリア・ボローニャを拠点に活動するギタリスト/作曲家Stefano Piliaによる作品。本作はイタリアの実験音楽レーベルDie Schachtelが展開するシリーズ「Decay Music」の第2作として2019年に発表された限定250枚のアナログ盤です。
タイトルに掲げられた In Girum Imus Nocte Et Consumimur Igni は、ラテン語の回文として知られ、「夜に輪を描いて飛び、炎に焼かれて消える」という意味を持つ言葉。古くは蛾が光に引き寄せられる様子を象徴する表現とされ、循環、消失、そして知覚の運動を示唆する象徴的なフレーズです。本作の音響構造もまた、その言葉の通り静かな旋回運動を思わせる時間構造を持っています。
Stefano Piliaは主にエレクトリック・ギターとターンテーブルを用い、極めて繊細な持続音と残響を重ねることで、緩やかな音の流れを形成しています。録音はボローニャのBlindSun、ミラノのAbaporu Studio、ニューヨークのSeaside Lounge Studioなど複数の空間で行われ、場所ごとの響きが音響の奥行きとして作品に折り重なっています。
A面ではギターの微細な倍音や持続的なドローンが中心となり、旋律というよりも音の質感そのものがゆっくりと変化していく構造。B面ではより深い空間性が現れ、音の密度と静寂のバランスが強調されます。
特筆すべき参加ミュージシャンとして、イタリアのヴァイオリニストRodrigo D'ErasmoがA面「Sirena」に、米国の作曲家/ギタリストDavid GrubbsがB面「Melusina」にピアノで参加。いずれも音の層に淡く現れ、音響の流れに静かな陰影を与えています。
マスタリングはGiuseppe Ielasi。繊細な音像を保ったまま空間の広がりを丁寧に整えた仕上がりで、Die Schachtelらしい高品質なプレスとパッケージも魅力のひとつです。
パッケージはシルクスクリーン印刷のPVCスリーブに収められた厚紙ジャケット仕様。Silver Marbled仕様の180g重量盤で、限定250枚のみ制作されたコレクターズ・エディションです。
【状態詳細】
メディア:NM
ジャケット:NM
【支払と配送】
発送:匿名配送(おてがる配送ゆうパック80サイズ)
支払:!かんたん決済(落札後5日以内)
注意事項:中古盤の特性上、微細なスレや経年変化にご理解ある方のみご入札ください。完璧な状態をお求めの方はご遠慮ください。重大な破損を除き、ノークレーム・ノーリターンにてお願いいたします。