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参加者の多くは常識のある方だと思っていますが最近、自己中心的で自分の意見を強引に通そうとする方が多くしょうがなくこのようなことを掲載しました。
常識のある方と取引がしたいです。疲れる取引はしたくないです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上納得がいかない方は絶対に絶対に入札しないでください。
本当にお願いします。
状態
CDプラケース: 新品同様。
盤面: 新品同様。
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その他:
PCに取り込むために1度のみ使用で美品です。
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画像にあるものがすべてです。
ラヴ 80's -ベスト J-POP クラッシュ
品番 MHC7-15/16 定価 \3,200(税抜) 発売日 2021/11/26 レーベル Sony Music Direct Japan Inc.
収録内容
[Disc.1 MHC7-15]
01. 佐野元春 / Young Bloods (作詞・作曲・編曲:佐野元春)
佐野元春が1985年に発表したシングル曲で、NHKでも頻繁にスポットが流された国際青少年年のテーマソングにも起用された。
02. m-flo presents PRINCE PROJECT feat. 川村壱馬/ Take On Me (作詞:MAGNE FURUHOLMEN/ PAL WAAKTAAR/ MORTEN HARKET作曲:MAGNE FURUHOLMEN/ PAL WAAKTAAR)
1980年代のMTVを代表するミュージック・ビデオも印象的な、ノルウェーのシンセポップ・バンド、a-haのヒット曲カヴァー。m-floが「80年代カルチャーへのオマージュ」をテーマに音楽をプロデュースしたドラマ『PRINCE OF LEGEND』のサウンドトラックにも収録。
03. KOJI-12000 / 時間よ止まれ (作詞:山川啓介 作曲:矢沢永吉 編曲:野呂一生)
今田耕司がKOJI12000名義で1998年に発表した矢沢永吉の名曲カヴァーで、テイ・トウワ・プロデュース、野呂一生(g)編曲のもと、向谷 実(key)、神保 彰(ds)らカシオペアのメンバーも演奏で参加したアーバン・グルーヴ。
04. POLYSICS/ ドモアリガトミスターロボット (作詞・作曲:Dennis DeYoung/ ハヤシヒロユキ)
スティクスが1983年にヒットさせた人気曲をPOLYSICSがリメイク。(部分的なカヴァーに留まる) ヴォコーダー～エフェクト処理されたロボット声で再現されたキャッチ・フレーズも大迫力。
05. 岡村靖幸/ Super Girl (作詞・作曲:岡村靖幸 編曲:清水信之)
岡村靖幸が1988年に発表した2ndアルバム『DATE』からのシングル・カット。清水信之が編曲し、岡村靖幸の代表曲に挙げられる人気曲で、TVアニメ『シティーハンター2』のエンディング・テーマとしても使用された。
06. 崎谷健次郎 / 思いがけないSITUATION (作詞:秋元 康 作曲・編曲:崎谷健次郎)
崎谷健次郎が1987年に発表したデビュー・シングル曲で、崎谷健次郎が音楽を担当した映画『いとしのエリー』(1987)の主題歌にも使用された。
07. 池田聡/ モノクローム・ヴィーナス (作詞:松本一起 作曲:佐藤 健 編曲:清水信之)
池田 聡が松本一起作詞、佐藤 健作曲、清水信之編曲により1986年に発表したデビューシングル。小林麻美が出演した大手自動車会社のTVCMソングにも使用された。
08. RA MU/ 青山Killer物語 (作詞:売野雅勇 作曲:和泉常寛 編曲:新川博)
菊池桃子と、名門フュージョン・グループ、プリズムのサポートでも知られる松浦義和が中心となり、オメガトライブの制作陣も参加して結成されたRA MUが1989年に発表したシングル曲。売野雅勇作詞、和泉常寛作曲、新川 博編曲によるブラック・コンテンポラリー。
09. 小山水城/ A Man Like You (Needs A Woman Like Me) (あぶない刑事OSTより) (作詞:L.Hennrick 作曲:羽場仁志 編曲:志熊研三)
TVドラマ『あぶない刑事』で使用されたBGMの一つで、リード・ヴォーカルに小山水城をフィーチャー、羽場仁志が作曲、オメガトライブのディレクションや編曲でも知られる志熊研三が編曲したアーバン・ファンク。
10. 今井美樹 / TOKYO 8月 サングラス (作詞:戸沢暢美 作曲・編曲:佐藤 準)
今井美樹が1989年に発表した4thアルバム『MOCHA』に収録された傑作アーバン・グルーヴ。佐藤 準(key)編曲のもと、山木秀夫(ds)、今剛(g)などトップ・ミュージシャンも参加。
11. Instrumental (小林信吾)/ Night Walker (あぶない刑事OSTより) (作曲・編曲:小林信吾)
角松敏生ファミリーが参加していると思しき圧巻のアーバン・フュージョン。劇場版『あぶない刑事』、TVドラマ『もっとあぶない刑事』で使用されたBGMの一つ。角松敏生、佐藤竹善、中島みゆき...などのレコーディングやライヴにも参加している日本を代表するキーボード奏者、プロデューサー小林信吾が作曲・編曲。
12. 忌野清志郎 + 坂本龍一/ い・け・な・いルージュマジック (作詞・作曲: 忌野清志郎/坂本龍一 編曲: 忌野清志郎/坂本龍一/井戸端矮鶏)
忌野清志郎と坂本龍一が1982年に発表したシングル曲で、資生堂1982年春のキャンペーンテーマ・ソングとして使用された。実質的な忌野清志郎のソロデビュー曲でもある。
13. 西城秀樹/ 抱きしめてジルバ -Careless Whisper- (作詞・作曲:GEORGE MICHAEL/ ANDREW RIDGELEY 日本語詞:森田由美 編曲:丸山恵市 )
西城秀樹によるジョージ・マイケル(日本ではWham! feat. George Michael名義で1984年に発売された)の名曲カヴァー。同時期に発表され、競作となった郷ひろみのヴァージョンとは日本語歌詞が異なる。
14. ヴァージンVS/ コズミック・サイクラー (作詞・作曲・編曲:ヴァージンVS)
あがた森魚をヴォーカルとするバンド、ヴァージンVSが1982年に発表したシングル曲で、TVアニメ『うる星やつら』のエンディング・テーマ「星空サイクリング」の原曲としても知られる。
15. 村上リエ/ T.N.T (作詞:L.Hennrick 作曲:山川恵津子 編曲:笹路正徳 )
村上リエが1984年に発表したアルバム『SAHARA』に収録された山川恵津子作曲のエレクトロ・ファンク。笹路正徳プロデュース・編曲のもと、最強技巧集団マライア周辺のミュージシャンたちも参加。
16. TAMARA CHAMPLIN/ NIGHT BIRDS (作詞・作曲:WILLIAM SHARPE /ROGER ODELL 編曲:角松敏生)
UKジャズ・ファンク・バンド、シャカタクが1982年に発表し、80年代を代表するインストゥルメンタル・ヒットとなった「NIGHT BIRDS」を角松敏生プロデュース・編曲のもと、TAMARA CHAMPLINがカヴァー。角松敏生プロデュースのオーディション・プロジェクトVOCALANDの1stアルバムに収録。
17. YELLOW MAGIC ORCHESTRA/ ファイアークラッカー (作曲:MARTIN DENNY 編曲:YMO)
YMO結成のコンセプトを具現化した重要曲でYMOの1stアルバムに収録されたエレクトリック・ディスコ名曲。エキゾティック～ラウンジ・ミュージックを代表するマーティン・デニーのヒット曲(1959)のカヴァー。
[Disc.2 MHC7-16]
01. 吉川晃司/ にくまれそうなNEWフェイス (作詞: 安藤秀樹 作曲:NOBODY 編曲: 後藤次利)
吉川晃司が安藤秀樹作詞、NOBODY作曲、後藤次利編曲により1985年に発表したシングル曲でカネボウ夏のキャンペーンソングにも使用された。
02. C-C-B/ 原色したいね (作詞:松本 隆 作曲:渡辺英樹 編曲:大谷和夫/C-C-B)
C-C-Bが松本 隆作詞、渡辺英樹作曲、大谷和夫/C-C-B編曲により1987年に発表したシングル曲で明治製菓のTVCMソングにも起用された。
03. シーナ & ロケッツ/ I GOT YOU, I FEEL GOOD (作詞・作曲:JAMES BROWN )
ジェームス・ブラウンの代表的ファンク名曲をシーナ&ロケッツがカヴァー。細野晴臣プロデュースのもと、髙橋幸宏、坂本龍一らも参加し、1979年にアルファレコードから発表されたアルバム『真空パック』に収録。
04. 五十嵐信次郎とシルバー人材センター/ MR.ROBOTO <Movie Mix> (作詞・作曲:Dennis DeYoung)
ゴダイゴのミッキー吉野が音楽を担当した映画『ロボジー』(監督:矢口史靖)のテーマ曲で、主演のミッキー・カーチスが五十嵐信次郎名義でリード・ヴォーカルを取った。オリジナルはスティクスが1983年に発表したヒット曲。
05. ISEKI/ RIDE ON TIME (作詞 ・ 作曲:山下達郎 編曲:鈴木俊介 )
山下達郎自身も出演したカセット・テープのTVCMソングとして使用され、アルバム『RIDE ON TIME』からの先行シングル曲として山下達郎が1980年に発表した名曲を元キマグレンのISEKIがカヴァー。
06. 土屋昌巳/ 東京バレエ (作詞:竜 真知子 作曲・編曲:土屋昌巳)
一風堂の解散後、土屋 昌巳が1985年に発表したシングル曲で、井上 鑑 (key, prog )他、先鋭的ミュージシャンも多数参加。小林麻美出演の大手自動車会社のTVCMソングとしても使用された。
07. 麻倉未稀/ ビリー・ジーン (作詞・作曲:MICHAEL JACKSON 田口 俊 編曲:川村栄二 )
マイケル・ジャクソンが1982年に発表し、世界的ヒットを記録した「Billie Jean」を麻倉未稀が川村栄二編曲により日本語でカヴァー。『スチュワーデス物語』『スクール☆ウォーズ』などTBS系大映ドラマの主題歌の歌手としても知られる麻倉未稀が1984年に発表したアルバム『DANCIN' M』に収録。
08. ビッグ・バン/ 愛のコリーダ (AI NO CORRIDA) (作詞・作曲:CHAS JANKEL /KENNY YOUNG 日本語詞:あまがいりゅうじ 編曲:大谷和夫)
オリジナルはCHAS JANKELが1980年に発表した同名アルバムに収録。クインシー・ジョーンズが1981年に発表したカヴァー・ヴァージョンが世界的なディスコ・ヒットとなり、一般的に広く知られることとなる名曲を元LAZYの井上俊次を含むユニット、ビッグ・バンがSHOGUNの大谷和夫の編曲によりカヴァー。
09. 真弓倫子/ アイ・ハード・ア・ルーマー (作詞・作曲:Sara Dallin/Siobhan Fahey/Keren Woodward/Matt Aitken/Mike Stock/Pete Waterman 日本語詞:兼松正人 編曲:Michael Korgen)
バナナラマがストック・エイトキン・ウォーターマンのプロデュースにより1987年に発表したシングル曲「I Heard a Rumour 」を兼松正人による日本語詞、馬飼野康二(Michael Korgen名義)編曲により真弓倫子がカヴァー。
10. 勇直子/ BOOM BOOM BOOM (Let's Go Back To Your Room) (作詞:M.Chieregato/R.Ballerini 日本語詞:秋元 康 作曲:S.Montin/T.Hooker 編曲 角松敏生)
ポール・レカキスが1987年に発表したデビュー・シングル曲でHi-NRG/イタロ・ディスコを代表するヒットとなった人気曲を角松敏生編曲により勇直子がカヴァー。
11. 麻衣/ SHOW ME (作詞・作曲: A.Tripoli/T.Moran/A.Cabrera/B.Khozouri 日本語詞: 深沢 徳 編曲: 難波正司)
大手ディスコ・チェーン、マハラジャのイメージガール、麻衣がデビュー・シングルとして1987年に発表した名曲カヴァーで、オリジナルはカバー・ガールズがThe Latin Rascalsプロデュースにより1987年に発表したデビュー・シングル。日本ではTVドラマ『男女7人秋物語』主題歌に起用された森川由加里によるヴァージョンが有名。
12. 大野方栄/ さよならの風景 (Invitations) (作詞:大野方栄 作曲:ROGER ODELL/BILL SHARPE 編曲:佐藤 博)
UKジャズ・ファンク・バンド、シャカタクの代表曲[invitations」(1982)を、「CM曲の女王」大野方栄が日本語詞を付けてカヴァー。初期の松任谷由実(荒井由実)やハイ・ファイ・セットを手掛けた有賀恒夫がプロデュースし、佐藤 博編曲のもと、野呂一生(g)、向谷 実(key)、櫻井哲夫(b)、神保 彰(ds)らカシオペアのメンバーも参加。
13. 見岳章/ 君は完璧さ (作詞:竜 真知子 作曲:GEORGE O'DOWD/ JON MOSS /MICHAEL CRAIG/ROY HAY 編曲:見岳 章)
カルチャー・クラブが1982年に発表し、世界的なヒットを記録したシングル曲「Do You Really Want To Hurt Me」を一風堂の見岳章が竜真知子による日本語詞でカヴァー。
14. 渡辺美里/ Do you realy want to hurt me (作詞・作曲:GEORGE O'DOWD/ JON MOSS /MICHAEL CRAIG/ ROY HAY 編曲:金子隆博)
渡辺美里が2002年に発表したスタンダード・アルバム『Cafe mocha～うたの木～』に収録されたカルチャー・クラブの代表曲のカヴァー。米米CLUBの金子隆博が編曲。
15. 郷ひろみ/ ケアレス・ウィスパー (作詞・作曲:GEORGE MICHAEL / ANDREW RIDGELEY 編曲:大村雅朗 )
郷ひろみが大村雅朗の編曲により1984年に発表したジョージ・マイケル(日本ではWham! feat. George Michael名義で1984年に発売された)の名曲カヴァー。同時期に発表され、競作となった西城秀樹のヴァージョンとは日本語歌詞が異なる。
16. リフラフ/ 東京涙倶楽部 (作詞・作曲:George Michael 日本語詞:SHOW 編曲:TARO'S)
WHAM!が1984年に発表し、世界的なヒットとなったシングル曲「Wake Me Up Before You Go-Go」を引用。元TRFのSAMもメンバーとして在籍したリフラフが1984年に発表したシングル曲。
17. 郷ひろみ/ 愛と青春の旅だち (作詞:Will Jennings 作曲:Jack Nitzsche/Buffy Sainte-Marie 日本語詞:なかにし礼 編曲:若草 恵)
映画『愛と青春の旅だち』の主題歌として大ヒットとなったジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズ「愛と青春の旅だち (Up Where We Belong)」の日本語カヴァー。
18. 松田聖子/ Crazy For You (English Version) (作詞・作曲:JOHN BETTIS/JOHN LIND 編曲:丸山恵市 )
1985年の映画『ビジョン・クエスト/青春の賭け』のためにジョン・ベティスとジョン・リンドによって書き下ろされたマドンナのバラード名曲を松田聖子がカヴァー。
内容
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