※このマニュアルは「技術士二次試験 三上塾」の講座で開講以来受講者を口頭試験に100%合格に導いてきたノウハウを詰め込んだ合格マニュアル(PDF版)です。さらに、今回の出品は口頭試験対策講座(6週間以内、ズームでの模擬口頭試験2回、5万円)が付いています。通信講座に返金保証は付いていませんので、心配な方は最初にマニュアルのみ購入して、講座の詳細を確認してください。
  ちなみに、弊社で経歴票と業務内容の詳細を作成した方の講座の費用は4万円になりますので、その方は、ホームページの方からお申込みください。
   
   
  このマニュアル
  「技術士二次試験の口頭試験に確実に合格するための
  押さえておきたい10のステップ!」には、
   
  弊社の 「技術士二次試験 三上塾」 を開講以来、
  受講者を口頭試験に100%合格に導いてきた
  具体的なノウハウを詰め込みました。
   
  そして、この勉強法で過去には
  必須科目がAで選択3がBで
  総合でA判定で
  試験日が12月の最初の口頭試験の試験日という
  非常に合格が難しい方も
  確実に合格に導きました!
   
  それも単純に
  出題されそうな想定問だけが書かれたマニュアルではなく、
   
  以下のように10のステップで確実に
  口頭試験に合格できるように仕上げました。
   
  ■    ステップ1
  技術士法、実施大綱(口頭試験)、コンピテンシーなどを再度理解する
   
  口頭試験でコンピテンシーのどの部分が特に重要なのか。
  多くの受験者は想定問を用意すれば合格できると考えていますが、
  コンピテンシーの本質を理解していないと想定外の試問に的確に回答できません。
   
  ■    ステップ2
  4つの論文について想定問を作成する
   
  論文についてどのような試問がされるのかについて掲載。
   
  ■    ステップ3
  概略想定問を作成する(出題頻度が高いもの)
   
  想定問は無限に作れるため
  口頭試験の勉強は「出題頻度の高いもの」から
  効率的に作成しないといけません。
  また、今回は、出題頻度が高い質問と模範回答を
  セットで記載しました。
  また、その時の「回答のポイント」もセットで掲載しました。
   
  さらに、回答できない場合の
  理想的な回答の仕方も掲載しました。
  (質問の内容に応じた6パターン)
   
  ■    ステップ4
  経歴票の想定問を作成する(ステップ3以外の出題頻度が低いもの)
   
  ■    ステップ5
  業務内容の詳細から3000文字程度(図表含む)で技術的体験論文を作成する
   
  720文字の業務内容の詳細だと十分な想定問が作成できません。
  そのため、720文字を3000文字程度に膨らました体験論文を作成します。
   
  ■    ステップ6
  業務内容の詳細の想定問を作成する(ステップ3以外の出題頻度が低いもの)
   
  業務内容の詳細の想定問は一般論で回答ができないので
  事前にある程度、自分の業務に合わせた
  具体的な内容の想定問を作成する必要があります。
   
  ■    ステップ7
  技術者倫理、継続研さん、技術士法、その他の想定問を作成する
  (ステップ3以外の出題頻度が低いもの)
   
  ■    ステップ8
  想定問の総括版の作成する
   
  ■    ステップ9
  作成した想定問を記憶する
   
  合格している方をみると、想定問を100問以上作っています。
  でも、その作った想定問を覚えるのは意外と大変です。
  そこで、過去の合格者がやっていた確実に記憶できて
  本番の試験会場で思い出せる記憶法をご紹介します。
   
  ■    ステップ10
  模擬口頭試験の実施
   
  模擬口頭試験は、ただ事前にやればいいというものではなく
  いくつかの注意点があります。
  その注意点をご紹介します。
   
  以上が、マニュアルの概要になります。
   
  そして、
  機械部門、船舶・海洋部門、航空・宇宙部門、電気電子部門、化学部門、
  繊維部門、金属部門、資源工学部門、建設部門、上下水道部門、
  衛生工学部門、農業部門、森林部門、水産部門、経営工学部門、
  情報工学部門、応用理学部門、生物工学部門、環境部門、原子力・放射線部門
  の全部門に対応できます。
   
  【 通信講座 】
  通信講座に参加して頂いた方には、
  上記のステップに沿って
   
  約4週間であなたの経歴票や業務内容の詳細について
  オーダーメイドで一緒に想定問を作成していきます。
   
  そして、残りの約2週間で
  2回ズームで模擬口頭試験を行います。
   
  もし、口頭試験まで6週間無い場合は、
  資料の返却を優先的にするなどして、
  4週間~5週間程度で上記の内容を行います。
   
  通信講座の料金は5万円です。
   
  また、この教材と同様の内容を講座で実践し
  口頭試験に見事合格した喜びの声や
  あなたへの応援メッセージを頂きました。
   ↓ ↓ ↓
     
  今回あなたが受け取ることができる商品は、
  「技術士二次試験の口頭試験に確実に合格するための押さえておきたい10のステップ!」
  (PDF版、55ページ)になります。
   
  そして、販売の価格ですが、
  非常に悩んだのですが、、、
   
  物価高もあるので安くしてあげたい気持ちもあるのですが、
  経験的に価格を安くすると合格率が低くなる傾向があり
  価格を高くすると購入できない人もでてくるので、
   
  教材の価格 : 9,700円 
   
  合計:
  50,000円+9,700円=59,700円
  としました。
   
  教材 : ご指定のメールアドレスにPDFで送付(入金確認後3営業日以内に発送致します)
  ★ 落札後に商品をお送りするメールアドレスを教えてください。 ★
   
  通常の銀行振込で購入を希望される方は、
  下記のサイトも参考にしてください。
   ↓ ↓ ↓
     
  もし、あなたが、
  口頭試験に確実に合格したいけれども何らかの不安がある場合は、
  今まで受講者を100%合格に導いてきた
  この教材と通信講座を試してみてください。
   
  ここまで読んで頂きありがとうございました。
   
  「技術士二次試験 三上塾」
  講師 三上系之