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希少!!赤菊芋です!!!
赤菊芋は白菊芋と比較してイヌリンの含有量が18%高いと言われおります!!
自家菜園にて大切に大切に育てた【無農薬有機栽培】のキクイモです。
菊芋は、ほかりっぱなしでも芽が出て実がなりますが、当方の菊芋は毎年土を耕し、有機肥料を使用し、植え付けもムネにバランスよく手で行ってます。
山で自然に生ってる菊芋は、苦いとよく聞きますが、当方の菊芋は生で召し上がって頂いてもとても甘くて美味しいと好評を得ております。(注意・多分個人差ございます)
何故かと、この道半世紀のベテランに伺ったところ、「人の手をかけんよーになった野菜は野生に返ってまうんだわ、野生で生えてるもんは何でも苦いじゃろ
が、ウドでもワラビでもそーやろ」って。。。確かに!!
糖尿病に絶大な効果があると言われる「キクイモ」
有病者1000万人、予備軍1000万人・・・糖尿病は静かに進行し、様々合併症や大病を招く国民病です。
キクイモには、「イヌリン」という糖分を含み、カロリーが低くm血糖値を一定に保つ働きがあり、天然のインスリンともいわれ、本当に最近注目されています。
又、イヌリンは町内バクテリアの活動を盛んにする働きもあり、しかも、デンプンをあまり含まないため芋でありながらカロリーが低く、ジャガイモの半分以下の
カロリーなので、ダイエット食品としても大注目を浴びてます。
【効果】
血糖値を抑え糖尿病予防
肥満予防・便秘解消・整腸作用によく
高血圧予防
【料理】
お汁、みそ汁、かき揚げ、てんぷら、素揚げ、サラダ、ポタージュ、きんぴらごぼう、鍋料理、カレー、おでん、肉じゃが風煮込みなど
●キクイモ(菊芋)の保存方法
◆土を付けたまま冷蔵
菊芋はなるべく土を付けたまま冷蔵庫で保存してください。表面を水洗いしてしまうと日持ちが悪くなる上、イヌリンも減っていくようです。
◆長期保存するには土に埋める
菊芋は生命力が非常に強い植物で、土に埋めておくと翌春芽を出すまで自然な状態で活き続けます。地面が凍ってしまうような地域では土を入れたプランターなどに埋め、屋内の凍らない場所に置いておきます。
◆冷凍保存
夏を越すような保存の場合は、土に埋めると芽が出てしまうので、菊芋の皮を剥いてから冷凍します。食べる時はサラダなど生食には向きませんが、煮物等には十分使えます。
◆乾燥させて保存する
生のままではなく、乾燥させて煮出してお茶にしたり水で戻して漬物にする方法もあります。乾燥させる場合は、丸のままではなく、皮を剥いてからスライサーなどを使ってスライスしたものをさっと水ですすぎ、それをザルなどに広げて天日干しします。完全に乾いたら保存袋に入れて冷暗所に保存します。
土つきのまま、洗わずに発送いたしますが、到着されても、お使いになる直前までそのまま保管くださいね。
入札頂いてから堀りますので、天候によってはお日にち頂くかもしれません。
1キロ以上ですが、土の分がございますので、その分おまけして余分にお入れ致しますね(約1.3K) (#^^#)
☆不選別でお入れしてますが、種芋をご希望の方はお申し出下さいね、小さいモノを選別して沢山お入れ致します。