SAWADAニューイヤーフライショウにて、第17代グランプリドレッサーの称号を獲得した、H.Yamanakaの手による、ハイグレードな巻き上がりの、最高品質の、ニンフフライです。

かの有名な、フランク・ソーヤー考案の、フランク・ソーヤーの代表作の銘針、「グレイグース」、Size #１６、１本です。その、●●●●●●●●特装版●●●●●●●●です。

フランク・ソーヤーは、１９３０年代にこのフライのPrototypeプロトタイプを開発し、１９５０年代に完成させて、今では伝説となっている、フェザントテイルニンフと双璧を成す、「ソーヤーニンフ」の代表作と言われるまでになりました。

●●●●●●●●特装版●●●●●●●●

●●●●●●●●特装版１．オリジナルと同じ技法の、ハンドタイイングで、スレッドを、フランク・ソーヤーの妻、マーガレット・ソーヤー夫人による伝承に則った、フランク・ソーヤーが巻いたのと全く同じ、入手の極めて難しい、0.1mmの金色のコパーワイヤーで巻き、オリジナルと同じメソッドで、オリジナルに限りなく忠実に、懇切丁寧に、巻き上げています。0.12mmのコパーワイヤーは何処でも大量に売っていますが、フランク・ソーヤーが愛用した太さと全く同じ、0.1mmの、金色のコパーワイヤーは、殆ど売って居なく、探しに探して、とある中華人民共和国の小さな町工場から取り寄せた、並行輸入で、漸くの事、手に入れる事が出来た物です。

●●●●●●●●特装版２．ハンドタイイングは、フライタイイングの中でも格段に、巻くテクニックが難しく、尚且つ、最高品質のマテリアルが求められます。

●●●●●●●●特装版３．このフライのフェザーマテリアルには、本物の、半世紀以上前、数十年以上前に捕獲された、ヨーロッパで採取された、ヴィンテージ物の、ガン＝グレイグースのクイルが用いられています。且つてフランク・ソーヤーが愛したグレイグースと、寸分違わぬ（たがわぬ）マテリアルであり、同じフライであり、同じメソッドで巻かれたフライなのです。

●●●●●●●●特装版４．このフライは、作者H.Yamanakaが、拘りに拘りを重ねて、本物の、入手困難な、最高品質の、ヨーロッパの、ヴィンテージ物のグレイグースから、慎重に且つ真剣に、吟味に吟味を重ねて、選び抜き使用し、入手の極めて難しい、0.1mmの金色のコパーワイヤーで、ハンドタイイングで巻き上げ、極めて懇切丁寧に、時間をかけて、入念に巻き上げた、特別な、逸品です。

●●●●●●●●特装版５．渓流の大物に欠かせないパターンです。釣れるフライとして、絶大な人気と実績を誇ります。

●●●●●●●●特装版６．今では入手の極めて困難な、廃盤フックの、Partridge Captain Hamilton キャプテン・ハミルトン L3Aに、１本１本、丹精込めて巻いてあります。且つて、フランク・ソーヤーが愛用したフック、MUSTADのケンドゥル・ラウンドフックに、最もシェイプが近いフックです。

拘りに拘り抜かれた最高峰のニンフフライで、優雅にニンフフライフィッシングを楽しみたい方、どうぞ御気に召しましたら御入札ください。