◇商品状態:中古A
コンディション説明:帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズ薄いヤケあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784866260488
著者:木村耕一
作品内容:◆原典を意訳して読みやすく古典『平家物語』を、分かりやすい意訳で楽しむシリーズ第3巻・完結編。北陸の倶利伽羅峠の戦いから、関門海峡の壇ノ浦で、平家が滅ぶまでを描く。◆戦争の愚かさ人間同士の争いは、いかに愚かで、むなしいか。『平家物語』は、美しく、悲しく歌い上げています。親子、夫婦、家族の絆が心を打つヒューマンドラマ。◆木曽義仲の言葉「日頃は何とも思わない鎧(よろい)が、今日は、重くなったぞ」◆梶原景時の言葉「この世に生きていようと思うのも、子供のためだ。あの子が死んでしまったら、これから生きていても、何のかいがあろうか」◆平知盛「この世で、見届けるべきことは、すべて見た」◆源義経「思いがけなくも、恐るべき讒言(ざんげん)によって、莫大の勲功を黙殺され、犯した罪もないのに処罰を受けました」(目次)第一章義仲の快進撃第二章平家の都落ち第三章孤独な風雲児・義仲第四章一谷の合戦第五章重衡、維盛の最期第六章屋島の戦い第七章壇ノ浦の戦い第八章義経の栄光と挫折おわりに壇ノ浦で生き残った平徳子の往生
出版社:1万年堂出版
出版日:20190926
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