【1】概要
・1960年代に製造されたと推定されるTelefunken 純正のフルレンジユニットをスプルース集成材による後面部分開放型エンクロージャー にセットしたシステムのペアです。
・このユニットはRSシリーズ、中大型システムの中域用などに多用されていた
に名器です。・ただ当時のシステムはエンクロージャーの容積が小さく低音が出難いものが多かったようです。
・そこで今回は十分な容積を確保した本格的なエンクロージャーにセットしました。
・このため低音が充実し当時としてはかなりの広帯域システムとなっていると思われます。
・音を聴くと古さは全く感じられず、シングルフルレンジから素晴らしい音楽が流れてきて驚きます。
・クラシックのオケや弦の重奏では優雅な雰囲気が十分すぎるほど出てきます。
・小編成のJAZZではフロントのサックス、トランペットが前面に出てきて生生しい再生を行っています。
・このサイズとしては最上の再生を行っていると思います。
・1950~80年代のJAZZ、 クラシックの愛好家で小型高性能なシステムを探しておられる方にお勧めいたします。
・能率は高いので小出力真空管アンプ用システムとしても最適なものと思います。
・システムの調整状況と結果は下記「ビンテージユニットを蘇らせる!Telefunken 130X175mm口径フルレンジシステム」を参照ください。
https://geo80002002.livedoor.blog/archives/40147366.html
【2】ユニット
・口径:130X175mm
・インピーダンス:5オーム
・マグネット:大型DEW、DIN準拠
・コーン:超軽量、フィックスドエッジ
・状態:良好
・能率:高い
【3】エンクロージャー:・型式:後面部分開放型
・サイズ:幅206mm、高さ300mm、奥行220mm・材質:天地側面は18mm厚のスプルース集成材、バッフル、裏板は針葉樹系プライウッドです。
・スプルースはギターなどの弦楽器用素材として採用されているもので日々が素晴らしい木材です。
・外装:100、240番のサンドペーパーで研磨し、次にワトコのナチュラルウォールナットオイルと600番のサンドペーパーで繰り返し研磨仕上げています。
・サランネット:黒のジャージネットによる頑丈なサランネットが付属します。
・入力端子:2Pのハーモニカ端子でYラグ、またはケーブルむき出し線が接続可能です。 ・バナナプラグ、極太ケーブルなどほとんどのタイプのスピーカー端子が接続可能な金メッキ金属削りだしのアダプターが付属します。
【4】音
・以下の感想は主観ですのでご承知おきください。
・音は定評があり1950-1980年代の音楽ソースを生き生きと再現していると思います。
・能率は高いので中小出力の真空管アンプにも最適です。
・以下は同一システムを購入いただいた方々の感想です。
Tさん「音の粒が聞き取れる感じで、ひとつひとつの楽器が手に取るように感じられる」
Mさん「これまで使用していた高額なスピ-カーをこれに変えたとたん、音楽が思いきり躍動するようになりました。夜間の再生で主役になりました」
【5】そのほか
・スタンドは含みません。
・さらにワイドレンジ化するPHSTが付属します。
https://geo80002002.livedoor.blog/archives/34951517.html
・マンスリーマガジン
https://geo80002002.livedoor.blog/archives/cat_439101.html