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【商品の状態】
中古本、自宅保管品
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【商品の説明】
婦人公論 2021年4/13号 (中央公論新社)
【本の内容】
婦人公論 2021年4/13号 (発売日2021年03月23日) の目次
表紙 森山良子
【ピックアップ】
●〈母はいつでも支配者だった〉
苦しみの果てにたどり着いた
年に一度のLINE
/植本一子×信田さよ子
~一時は絶縁状態になったという実母との葛藤を抱えている写真家の植本一子さんと、
母と娘が抱えがちな問題に長年取り組むカウンセラーの信田さよ子さんが、
大人になってもなお、重たく感じる親との距離の取り方について語り合いました
●〈カラーグラビア&インタビュー〉
いまこそ新たな挑戦を
/純烈
~スーパー銭湯で繰り広げられる、ファンとの濃密な掛け合いが魅力の純烈のライブ。
しかし2020年は、新型コロナウイルスの影響で、軒並み中止に追い込まれました。
これまでも荒波を乗り越えてきた彼らは、21年は攻めの姿勢を崩さないと語ります
【目次より】
◆特集
親子の距離は
「ほどほど」がいい
●〈読者に聞いた胸の内〉
口には出さない、
あれやこれや
●〈二世帯住宅は完全分離型で〉
慣れない料理を作り、
小木一家と食卓を囲む毎日です
/森山良子
●〈母はいつでも支配者だった〉
苦しみの果てにたどり着いた
年に一度のLINE
/植本一子×信田さよ子
●〈家族でも、癒やせないことがある〉
父を悼む母・栗原はるみに
いまなにをしてあげられる<? BR>/栗原友
●〈老年行動学で解説〉
わがまま、頑固、家事が雑……
親の変化に戸惑ったら
/佐藤眞一
●〈遠くの娘より、近くの嫁〉
頼れる相手は
血縁だけじゃない
/海老名香葉子
●〈ルポ 会えない日々をどう乗り切る〉
コロナ下の介護、
負担は増すばかりで
/上田恵子
●〈離れていてもお互い安心〉
プロが伝授する見守りアイテム
/工藤広伸
●〈読者体験手記〉
わが選択は、悔いだらけ
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◆第2特集
〈意外に身近なことなんです〉
暮らしのなかのSDGs
●〈第一人者が詳しく教える〉
SDGsはやわかり
/蟹江憲史
●〈読者アンケート・164人の生活習慣を覗いてみると〉
すでにはじめている
「小さな一歩」
●〈頑張ることより、続けるほうを〉
「未来よし! 」は
優しい気持ちから
/蟹江憲史×本上まなみ
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◆読みもの
●〈表紙の私〉
嬉しくて
/森山良子
●〈緊急読者アンケート〉
森喜朗さんの発言、
私たちはこう受け止めた
●〈三男三女の父が“朝の顔"に〉
家ではジャイアン。
実は甘いパパかも!?
/谷原章介
●〈震災、火事、高齢者の運転――〉
リスクを減らす保険選びを
/荻原博子×金杉恭三
●〈自分のしたいようにすればいい〉
70代だからこそ、
冒険ができたら
/麻実れい
●〈追悼 宝塚音楽学校の同期が語る〉
峰さを理さん、もう一度、
一緒に舞台に立ちたかった
/寿ひずる
●〈単純で不可欠な臓器・心臓と向き合って〉
上皇陛下の執刀医が語る
人生100年時代の生き方
/天野篤
●〈カラーグラビア&インタビュー〉
いまこそ新たな挑戦を
/純烈
ほか