
針先は未だ尖っています。
(2020年 4月 9日 20時 24分 追加)演奏している動画は
(2020年 4月 9日 20時 41分 追加)
交換針は
パイオニア用 PN-12 と思います。
新品の交換針も出品しました。
(2020年 4月 9日 20時 50分 追加)https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r393627573(2020年 4月 10日 8時 06分 追加)シェルの左側端子だけから出力されます。最近のアンプでは左側のスピーカだけから音が出ます。
(2020年 4月 11日 18時 51分 追加)https://www.youtube.com/watch?v=uD6K10sw3f4(2020年 10月 2日 23時 25分 追加)このパイオニアの機種で直列配線をした商品はいままでに1個も売れたことはないです。また、誰もこんなものを出品している人は見たことがないです。商品は代表例です。
(2020年 10月 2日 23時 33分 追加)誰も出品していないようなものを落札しても、気分的に良い音はしないかもしれないので、実験や研究用として自己責任で選んでください。写真に写っているものは商品でなく、同じ機種らしきのものを使ったもので作ったものをお送りします。
(2020年 10月 2日 23時 36分 追加)シェルも写真とは違うモノにするかもしれないです。
最近のステレオレコードでモノラル録音をした盤でこの商品を使うと最大の威力を発揮すると思われます。出力が完全に2倍になることになります。本物の1950年代のモノラルレコードでも2倍にはなるが、元々から、左右とも全部の刻みの幅を検出していないです。本物のモノラルレコードには水平の振れを検出している昔のモノラルカートリッジのタイプのものが優れていると考えられます。
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最近に発売されたモノラルレコードというのはステレオレコードでモノラル録音したものを指します。左右とも同じ音を録音しているという意味です。この商品は最近に発売されたモノラル録音の盤に使うと、2倍の出力で左側端子だけから出力されます。
最近に発売されたモノラルレコードは45度45度方式のステレオレコードに対して左右に同じ音を録音したものです。このレコードを昔の水平振動だけのモノラルカートリッジで再生しても音は出るには出るが、45度成分の振れ幅だけしか音が検出出来ないばかりか、上下には動かないので、レコード盤が損傷します。なによりも良い音は出ません。最近に発売されたモノラルレコードというのは間違いなくステレオカッターで刻み込んだ45度45度方式によるモノラルレコードです。この最近のモノラルレコードを再生するには、本商品のようにステレオカートリッジで左右を直列に配線して片チャンネルだけで再生することをお勧めします。録音方式で再生方式も変えていかなくては良い音は得られないです。オリジナル盤とかが音が良いとかいう以上に重要な注意点です。昔の録音はすべてモノラルですので、再発盤もステレオレコード盤に左右とも同じ音を録音したモノラルレコードです。そのタイプのモノラルレコードに対してこの商品は最も威力を発揮します。こんなものは市販品にはないようです。