◆互井開一(たがい・かいいち 1904-1967 埼玉)
1932年
上京するまで県下にて教鞭をとる。同年日本水彩展、太平洋画会展に出品し、その後両展とも数回出品した。
1933年 光風会展出品、以後4回出品。
1934年 第21回二科展に「男鹿風景」が入選し、旺玄社展にも出品受賞した。
1935年 第二部会展に「八丈島風景」を出品。
1936年 文展(鑑査展)に「真夏の海(水彩)」。
1939年 第 3回文展「男鹿風景(水彩)」、
1940年 紀元2600年奉祝展「男鹿風景(水彩)」がそれぞれ入選、この年 銀座・天元画廊で個展、あと満洲各地で個展を開催した。
1941年 銀座・青樹社でも個展を開く。
1943年 古郷八郎、滝沢清らと三紀会を結成し、第 1回展を銀座・さざれ画廊で開催したが、同年戦争のため解散した。
1945年 岐阜県下に疎開。
1947年 白日会会員となり(翌年退会)、第3回日展に「波切」を出品したのをきりに、生来の野武士的反骨の精神は従来の官展の封建的なぬるま湯にひたることを潔しとせず、官展系団体と絶縁。
1949年 2月には自ら同志を誘い、新水彩作家協会を創設(30年三軌会と改称)し、会の育成と発展に非常な努力を重ねてきたことはいうまでもなく、水彩画の従来おかれている、油彩に対する水彩の主従関係をくつがえして、水彩画芸術の主体性を確立するために専念してきたたくましい反抗の姿勢は高く評価されよう。
彼の作風には、晩年に向うに従い、色彩は鮮麗明快さをますます加えるとともに、軽妙濶達なフォルムを交錯させて、リズミカルでさわやかな独自な表現様式がうち立てられた。
1968年 3月に祝賀すべき第20回記念展を前に控えて、巨星・互井開一を失ったことは誠に惜しまれる。
晩年の代表作には、「魚と花」「枯草」「オンフール」「海浜」「リスボン郊外」「札幌郊外」「ヨットハーバー」等が数えられる。
【パブリックコレクション】
東京国立近代美術館
東京都現代美術館
茨城県近代美術館
神奈川県立近代美術館
佐倉市美術館(千葉)
亀田城佐藤八十八美術館(秋田県由利本荘市) 他
◆出品 『貝の静物』SM号のキャンバスボードに貼った紙に水彩【真作保証】作家自筆サイン有
◆額寸縦 32.6㎝×横 39.6㎝ 画寸縦 14.5㎝×横 21.5㎝(画寸は刃先内採寸になります)
◎絵の状態=隅に小さな下地の白露出有、ただし鑑賞には問題ない範囲です。
◎額の状態=良好※差し箱・黄袋有
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