タックル整理のため出品します。
今年の夏に遊漁船(許可を得て)で使用しましたが音波干渉も無く使えるので探見丸非搭載船には便利です。
普通に使用できますが個人出品のためノークレームノーリターンでお願いします。

性能等は以下アマゾン紹介文を参照して下さい。

アマゾン価格 ￥26,620
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魚群探知機 - 14位
ASINB07J2HKB7J
商品種別魚群探知機
付属コンポーネント魚群探知機
メーカー名LUCKYLAKER

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商品の説明


1.長距離無線操作距離：100ｍまで。注：魚探を利用する際、アンテナを出して利用してください。アンテナを出さない場合は、センサーの電波が接収しにくく、水温も正しく測定できませんので、予めてご了承ください。
2.完全防水フローティングデザイン：今までのポータブル魚群探知機は、防水性能が弱くて、よく浸水によって、使えなくなります。当商品は完全防水で、浸水の心配は一切ありません。また、フローティングデザインで、水に落ちても、沈みません。
3.9段階感度調整: 感度は1から9段階まで調整できます。水の状況によって、感度調整し、正確に魚を探知できます。（通常水深は10ｍ未満の場合は、感度を1にせっていしてください。）
4.難しいセッティングは一切要りません。センサーを水に落とすだけで、探知が始まります。


5.リアルタイム地形情報表示：直接に水表温度を測定し、水草の量、砂泥、岩礁帯など水底地形をリアルタイムに表示します。水底地形探知機能を利用し、水底地形図を作る際でも利用できます。

6.センサーの深度探査範囲： 0.7ｍ～45ｍ。

センサー発信角度：90度

7.集魚灯機能：センサーの下には、3つ高光度集魚ランプが付きます。付属品のクリーアキャンプを使って、夜でもセンサーの位置がはっきり見えます。夜釣りに結構役立な商品です。

8.節電デザイン：センサーの電量を長持ちにするため、センサーを水から出す時、センサーが自動的に電源を切ります。（※最初商品をチェクする時、センサーの蓋を締めて、水に落としてチェクしてください。）


9.明るさが1から9段階調整できます。スクリーン：TFTカラースクリーン。240*320（RGB）。スクリーンサイズ：60ｍｍ*45ｍｍ。
10.探知範囲設定機能： 使用上の状況によって、上方探知範囲と下方探知範囲を設定する可能です。例え、水深40メートルで、30-40メートル間の魚を釣りようとする場合は、上限値を３０メートルに設定したら、画面上には水中30-40メートル間だけの状況が現れます。もし、ある種の魚がよくいる深度を知っていれば、この探知範囲設定機能を利用することで、もっと有効な情報をゲットできるに間違いありません。
11.画面の流れるスピードや測定単位が調整可能です。
12.使用可能温度：-10°C～50°C（14°F〜122°F）
13.日本語操作画面：日本語取扱説明書が付き、そして操作メニューは日本語で、日本の利用者にとってとても使いやすい商品です。


14.水深アラーム：実際の水深は設定した水深より浅い時に、水深アラームがなります。このアラーム機能を使って、釣りにとって浅すぎる水域を排除し、ふさわしい釣り場を効率的に見つけられます。

15.魚発見アラーム：魚群が現れたらすかさずアラームがお知らせします。（オフ可能）

16.USB充電式：探知機の本体とセンサーが充電可能です。本体フル充電で6-8時間利用できます。

センサーフル充電で7時間以上利用できます。そしてUSB ACアダプタ、USBケーブル、カーアダプタ変換プラグが付きなので、いつでもどこでも充電できます。

17.コンパクトデザイン：内蔵式アンテナが付きます。魚探を利用する時、内蔵アンテナを出して、センサーと本体をリンクしてください。

※センサーが充電出来ない場合は、是非弊店に直接連絡ください。代わりセンサー交換させて頂きます。

※魚探を使う時、内蔵アンテナを出して使ってください。内蔵アンテナを出さない場合は、電波の拾う距離はおよそ10メートル、またリアルタイムに水温を測れませんので、予めてご了承ください。

製品仕様書：

1）スクリーン：60mm×45mmTFTカラースクリーン、解像度320Vx240H

2）バックライト：ホワイト（明るさ9段階調整可能）

3）深度探査範囲：45メートル（147フィート）/ 0.7メートル（2フィート）

4）センサー発信角度：90度

5）センサー操作範囲：100メートル

6）本体電源：3.7V充電式リチウム（４時間充電必要）

7）センサー電源：3.7V充電式リチウム（３時間充電必要）

8）防水設計：完全防水

9）使用可能温度：-10°C〜50°C（14°F〜122°F）

※電池の使用寿命を延長するために、長い間を使わない場合、20日ぐらい一回充電することをおすすめです。