专业雅虎代拍，雅虎拍卖），日本代拍，日拍，日购，yahoo代拍,，转运,代收包裹,日本购物网(www.gouwujp.com -- 日本の黎明文化は自ら革新を求める山蔭基央応神朝の大改新三韓征伐と応神天皇気比大神丹波朝臣仏像祭祀と物部氏 /に出品中

数多い出品物の中からご覧頂き厚くお礼申し上げます。
スマホでご覧の方へ、出来ればパソコンの大画面でご覧ください。
文字サイズは小(中）でレイアウトしましたので、
WEBの書式で文字サイズを小をお選び下さい。
（スマホ用HTMLを使用していませんので、スマホ画面ではレイアウトが正確に表示されません。
ピンチアウトなどで調整しながらご覧ください。）

タイトル(題名）　

商品の状態

日本の黎明
文化は自ら革新を求める

古本

著者	山蔭基央
発行所	山蔭基央
発行日	昭和57年9月1日　　二版	画像9
発売時の定価	4,500円	税別
大きさ	約195ｘ260ｘ34ミリ　（大型本）
重さ	約1275グラム(函を含むと1350ｇ）
本文ページ数	503ページ

発送方法	送料（落札者様負担）※
おてがる配送ゆうパック　60サイズ	750円～
おてがる配送宅急便　60サイズ	750円～

※正確な送料は、【配送方法と送料】を確認下さい。
上記送料は2025年2月1日現在です。

◆本の状態などには、出品者の私見が含まれます。文章のみで数値化できない表現は価値観の違い、言葉の捉え方に違いが生じることがあります。【画像をよく見て検討ください。疑問点がありましたら質問欄よりお願いします。】

本の状態など	参考画像
・約43年前の古本です。	画像1～10
・天地小口に黄焼けはありません。薄黄色に見えますが紙質の色です。。	画像1
・本文にも焼けがありません。、	画像3〜9
・函は黄焼けしています。薄くはないですが、濃くもない程度の焼けです。天と背は顕著です。	画像2
・見返し遊び紙には焼けがありません。	画像10
・表紙カバーのセロファンカバーに、表表紙に大き目な破れがあります。
・購入後、本箱に長期保存されていた本です。読まれた形跡の無い本で、一般商品であれば、未開封未使用と記載するところですが、本であるため未使用＝未読であることの証明が出来ません。	画像1～10

書籍の内容　（目次・まえがき・序など）

推奨の辞
本書編集の目的
日本の黎明=文化は自ら革新を求める=
第一編道統維持と改変の嵐
　 第一章維新再考
一　応神朝の大改新・・・画像6
1 三韓征伐と応神天皇
2気比大神の御正体
3 対馬と朝鮮の交流
二応神朝の帰化人
1 応神朝の帰化人達
2 阿知使主帰化の時代背景
3帰化人と渡来文化
小項目　略
4 坂上一族の紹介
小項目　略
5 南河内の坂上氏
小項目　略
三　倭漢氏の分布概況と略歴
四丹波朝臣康頼と医心方
五　仏教公伝と蘇我氏
1 仏像祭祀と物部氏の反対
2 仏教信仰と日神信仰との葛藤
3 仏教興隆の詔勅
4 仏教がもたらした文化大革命
5 仏教思想と儒教思想と原始神道の論理化
六　大化の改新と藤原氏
1 中臣鎌足と大化の改新
小項目　略
2　対馬の神高皇産霊尊
小項目　略
3　大中臣神道と占部神道についての合流
4　(吉田(卜部) 神道の概要
5 古事記日本書紀の成立
小項目　略
6 記紀神話にみられる神々と四魂
小項目　略
七桓武天皇と坂上田村磨
1 坂上田村磨と坂上一族の系図
2 坂上田村暦の軍功
3 平城上皇の変と田村磨
八嵯峨天皇と御流神道
1 空海と嵯峨天皇
2 嵯峨天皇へ古神道の返上
九吉田神道の功績・・・画像7
1 吉田神道発生の時代背景
小項目　略
2 なぜ吉田神道は必要だったか
　右上へ

第二編如是我聞
中項目　略

第三篇　京都・中山家の事蹟
中項目　略

第四篇　未来への啓示
はしがき
第一章　日本の未来的使命
一日本神道の各時代相
二超容神道の実践面
三学問の行方(考える体系と感じる体系)
四政治の行方日本の原則
五経済の行方日本の原則
小項目　略
六日本哲学の行方
小項目　略
七日本における育ての原則
小項目　略
第二章世界平和への模索
一紀元二〇〇〇年までに起こること
小項目　略
二世界は原則の為に戦う
小項目　略
三原則の戦い、取引の戦い
小項目　略
四日本の平和原則育ての原則)
小項目　略
五模索している世界平和の原理
小項目　略
六後進国援助と世界平和への模索
小項目　略
七最も特殊な神道の世界化
小項目　略
第三章未来への啓示
一伊勢の御遷宮が啓示するもの
二式年遷宮一覧表
三式年遷宮と時代の解説
四御遷宮と三元と一九九九年七月六日
五二十一世紀に必要な価値観
ナーサー教授の意見 (進歩とは)/荒川幾男教授の説(反理性主義)/久保田キヌ教授の説法と道徳の関係)/ 未成年者の非行の統計/宗教の問題/直観的予測力の問題/精神革命の必要性
あとがき

序にかへて・・・画像5
　　　　亜細亜大学名誉教授　　工藤重忠

　ヘブライ大学助教授BAシロニー著、山本七平監訳「天皇陛下の経済学日本の繁栄を支える〝神聖装置〟」の自序「日本のみなさまに...」の中で
　「昨今の日本の経済的発展ぶりは、全世界を驚愕させつづけています。その成功の原因をさぐろうと、おびただしい書物、雑誌の特集記事が氾濫しています。まるで "日本人論”という新しい学問のジャンルができたみたいです」と述べていられるが、まさしくそのとおりで、我が国始まって以来、内外のあらゆる階層の人々から、これ程”日本”が論ぜら日本人の解明が試みられている時代は恐らくなかったであろう。
　杉野女子大学教授吉村貞司著「原日本の発見」には日本的なものとは"の書きだしで
　「現在の日本から、欧米的要素と儒仏を中心にした中国、インド的要素、その他あらゆる海外に根ざすものをとり去ったならば、純粋な日本的なものとしてなにが残るであろうか」という問いかけから始まっている。
　我が国で戦後はじめて(昭村二十九年一月から)南東亜細亜華僑の子弟を私費留学生として亜細亜大学が受け容れてから二十八年が経つが、留学生達から屡々と出る質問は
　「吾々は欧米の学問を勉強に来日したのではない。欧米の学問を勉強するのなら、直接〝英独仏〟または米国に留学すればよいのであって、何も日本に留学する必要はなかった」と。
　明治の近代化以来、我が国大学の教壇で講義されたものは、確かに欧米の学問が主であり、今日なお大学教師の著書えの文献資料は、そのほとんどが欧米文献からであり、特に独仏からの註が学術書"としての絶対的価値として重要視される。今日では日本文献の方が優れているものが多数存在するにもかかわらず、未だにこの弊が多く、欧米えの劣等意識は年輩者になればなる程強い大学院の研究室より、企業の研究所に優れた研究者が集るのは、あながち高給の故のみとはいえない。頭脳の海外流出もまた一考を要すべき大学の問題である。
　我が国に来る欧米の研究者を始め、アジア全地域の学究達が、我が国の学問を始め、文化全般にって、その基本的な日本哲学を研究し、やがて日本への本質的究明に到った時、不毛の迷路にふみこみ、遂には不可解のまま帰国してゆく。「今日も成田空港では、そうした青年の、肩を落した姿を見ることができるのだ」とは、吉村教授の自序にも述べられている。
　現在、軍霊産業を除いては、米国は、もはや日本を凌ぐことができなくなったとは、既に職者の指摘するところであるが、一一般の日本人には、未だ欧米への劣等意識があり、その反対にアジアへの優越感がある。それは、全アジア人から大きな対日不信感を醸し出す原因となっている。
　これらの諸問題に対する最も有力な解答は、本書「日本の黎明」に明らかに示されている。この著者ならではの「阿知王と倭漢氏」の解説。またこれに基く”日本古代史から現代史"への変遷、その裡に活き続けてきた我が民族の道統と古神道"、それはまた、我が国に固有独自に存続する天皇道であることが明快に語られているのが本書である。
　この道が判らずして、日本は解らない。また日本人も解明できない。そして、そこにこそ日本の哲学が存するのだと思惟する。
未だ市ヶ谷の東京裁判史観"横行のうちに埋没している日本社会の現状を憂慮する私としては、本書が江湖に広く読まれることを推奨する次第である。うちに、渡来人(漢人、韓人)によって大改革を迫られ、その文化的支配に服したのである。しかしまた、その文化も新しく渡来した随唐文化によって改革され、あたかも旭照に残雪が溶けゆくように、文化的支配を譲ったのである。
　明治維新は、国学の勃興と共に起った尊皇倒幕の嵐によって始った。しかしこの倒幕運動も、西洋の技術文化を身につけた (または、見聞した)人々によって再維新されたと言えよう。
　西欧の立憲君主制の中に、最も進歩した政治形態を見た薩長土肥の洋行志士らは、新政府の権力を握って、皇室を頂点とする新体制を礎き、西欧文化の吸収(文明開化)に狂奔し、和魂漢才ならぬ「和魂洋才」をもって、新政権の方向を世界的視野の文化意識の上に乗せたのである。
　当時の西欧が一九世紀の時間にあったとすれば、当時の日本は十六、七世紀の過去時間に安住していたのだから、明治維新では西欧に対し三百年ないし二百年の遅れがあった。しかし日本は、その百年後(一九六八年昭和四三年)に、世界に冠たる国家となった。日本は西欧に追いついたのである。
　しかし、現在の文化的繁栄と雖も、安住しておれば、忽ちに過去のものとして捨てられる。つまり“文化”という時間の流れに捨てられるということだ。現代日本の青年たちが、もしも欧米青年のように、労働意欲や文化革新への姿勢を喪失するなら、日本の没落は、驚くほど早くやって来よう。
　日本文化は外来文化を吸収し、それを消化し、自らの革命を果し続けて来た歴史を持つ。そこには、常に文化革命に情熱を傾けてきた「文化人」の姿が見られるのである。文化の方向を見失いつつある現在、その足あとを振返りつつ、未来の文化を考えてみる必要はなかろうか。
　　　昭和五七年二月二十五日　　　山蔭基央

はしがき
　文化は「存在 (Sein)」である。
　文化は人間によって生み出される、生み出された文化は”人間から独立し、時間と共に自らの力で歩み進む。
　さらに文化は自ら革命を求めるものである。あたかも人が、次から次へと刺激を求めていくように、文化はそれ自体で革命を求めていく。
　新文化の創造者が常に時の流れ”に対応している限りにおいて、その者は極めて進歩的な人間として、社会に君臨することができようが、しかし、現在が刻々と過去に飛去って行くように、新文化であったものは”時”と共に旧文化となる。もしも新文化を創造した者の子孫が、何の対応もせずして、遺された文化の恩恵に甘んじていれば、時代にとり残された人間となる。彼らは、言わば「文化戦争の敗北者」である。またある意味では、「知性革命の敗北者」であって、進歩から見捨てられた者たちである。
　伝統文化を保持する者のなかには、かかる形態において、敗北していくものがよく見られる。
　彼らは、未来が求める必然性新陳代謝の必然性)に気づかず、過去の歴史の中に溺れて、未来へと動く、時間の外に我が身を置いたのである。つまり彼等は、自らの文化的生命が自からの内に枯渇していくことに気づかず自滅したのである。
　近くは明治維新の元勲たちの子孫にみられるように、これという激しい生き方をするでもなく、あたかも吉岡剣法の御曹司達が実践で鍛えた宮本武蔵に破れた時「兵法の作法も知らぬ卑怯者」だと罵った事例に似る。戦術は日進月歩する技術文化である。それを忘れた者は敗北する。
　また縄文時代人は、弥生文化人に豊かな土地を追放されて北へ北へと移動したが、その勝利者の弥生文化人達もまた、
以下省略

あとがき
昭和五七年八月一日
本書は全編を通じて、古代の歴史より、未来にまで及ぶ論(あげつらい)であったが、山藤家に伝わる”哲理や神学〟を吟味するとき、日本の未来だけでなく、世界の未来にまで有益なる貢献ができる事柄が沢山あることがわかってきた。後は多くの人々に伝えるばかりでなく、自からも再訓練をしなければならぬ事柄であることがわかってきた。
浜名湖畔貴嶺宮における実際的研究〟は、大いなる一段落をつけたので、日本各地はもちろん、全世界に道場"を設置し、世の発展に寄与したいものである。しかも、かかる秘伝を継承してくれた「山蔭員衡、中山忠伊、忠英、忠徳」らの先哲を祖先に持つ私としては、この人々の遺徳を顕彰しなければならぬと同時に、この一門につながる義縁の兄弟や血縁者らが、祖先の開拓した文化に甘じることなく、文化自身は一瞬の間も休むことなく自己革新”していることを知って、互に切磋琢磨し
自己維新に情熱を燃してくれれば、本書を出版した甲斐があるというものである。また数多くの門弟信徒の皆様が、これを読んでて大いに発奮をなし得たということになれば、幸甚この上ないことである。
終りにのぞみ花山院親忠先生、佐藤通次先生、工藤重忠先生、室井庸一先生、中山也人先生らの御厚意ある御支援を心から感謝申し上げて御挨拶とします。
　　　　　昭和五七年八月一日

関連出品物・他の出品物（内リンクあり）

★出品者のその他の出品物はこちらからクリックで移動できます。

下記関連出品物へタイトルをクリックすると移動できます。

神道	仏教	宗教	言霊	川面凡児
ヨガ	催眠術	心理学	精神世界	易　占い
古代史	日本史	世界史	高天原	耶馬台国
古事記		格闘技	囲碁	手品
皇室	文化民俗	哲学	中国	小説
健康と医学		禅		気学

その他の注意事項など

★古本特有の注意事項

商品は古本特有の黄ばみ（写真には写らない・写りにくい黄ばみや汚れが小口・天地・本文）がある場合があります。
例えば【天に小さなシミ(汚れ、傷、その他）あります。】と説明がある時、小口、地、その他の場所にシミ(汚れ、傷、その他）が無い、と説明している訳ではありません。説明以外の場所などに同様のシミ(汚れ、傷、その他）などがある場合があります。
チェックはしていますが、栞代わりに角を三角に折り込んである場合があります。又アンダーラインやメモがある場合があります。気が付いた部分は記載いたしますが見落としの場合があります事ご了承ください。
古本店のシールはそのまま貼ったままです。掲載に於いてはできる限り店名などはぼかし（古本店の宣伝に成るため）てあります。古本店シール、剥がし跡がある場合は気が付く範囲で掲載します。（古本シール、および剥がし跡に気が付かない場合があります。）
古本特有の黄ばみや焼け、古本臭が発生しています。古本には新書の様な美はありません。
キッチン用アルコール除菌スプレー（フマキラー）で軽く拭きあげてあります。強く擦することもできますが奇麗になると同時に剥離なども起こるので軽い清掃です。落札後ご本人様の自己責任で清掃をお願いいたします。又数十年前の古本を強く開くと背割れしやすのでご注意下さい。
書籍や印刷物という商品の性質上（全部、又は必要箇所のみ一晩で読了又は複写したしたうえでの返品をする落札者がいるようです）返品には応じられません。二重落札や、同タイトル類似タイトルでの商品違いに十分ご注意下さい。

★全般注意事項

掲載写真（画像）はできるだけ多数を掲載するため1画像に数枚を結合しています。実際の物より、美しく（又は醜く）写っている場合があります。
商品の背景に不要なものが映り込みますので、画像処理で背景を削除・加工していますが、商品に対しては傷の修正・削除は行っていません。写真全体を自動コントラス補正・ゆがみ補正などは行います。
ホワイトバランス、光源の関係で本来の色からかけ離れた画像は、カラー補正などで出来るだけ本来の色の再現性に近づけています。又、傷や擦れ、黄焼けなど、通常撮影では写らない、黄焼けが真っ白に写って誤解を生むような画像は、無理にでもそこを現物に近づけるため強制補正をしている場合があります。
画像をパクる情けない業者などがいるようなので画像に透かしを入れました。（しばらくは、透かしのある画像とない画像が混在します）【透かし画像にせざるを得なかった理由】
掲載画像の著作権は撮影者（出品者）にあり、説明文章などの二次利用は禁止です。
HTMLページで作成していますので、外部サーバーに画像を置くことも可能ですが出品者の外部サーバーではセキュリティ―の強いブラウザー（エッジなど）では画面では表示され無いようです。画像アドレスをコピペしてファイヤフォックスなどで確認ください。（10枚の標準画像で足りないときに外部サーバーに画像を置く場合があります）

★支払いは、かんたん決済のみです。

かんたん決済の決済期限内に決済できない方は入札をご遠慮ください。万が一決済できない（支払いが出来ない）場合は、取引を中止して落札者都合による削除を行います。

ヘルプ　かんたん決済　https://support.yahoo-net.jp/SccAuctions/s/article/H000010974

★本の包装資材について

何かしらの水に強いビニール系の袋に入れてから包装いたします。
ゆうパケットminiを除き、原則補強を兼ねて使用済みの段ボールで包装します。厚みに余裕が無い場合は厚紙（カレンダーの用紙など）で包装します。
サイズなどにより、使用済のコンビニ袋や、アマゾンの使用済み段ボール系封筒なども使用します。
発送方法に、レターパックプラス・ゆうパックを選んだ場合、金曜日/土曜/日曜/祝日が落札日の場合は、翌郵便局営業日以降（月曜日以降）となります。

重要事項：商品を手に持って確認できないのがヤフーオークションです。出来る限りの写真は豊富に掲載致しますが、光源、商品の色自体が再現しにくい場合があります。文章のみで数値化できない表現は価値観の違い、言葉の捉え方に違いが生じることがあります。その点をご理解の上入札下さい。（綺麗、美品、可愛い、などの個人的価値観で商品価値を上げる美的装飾語は、実際に美品であっても商品説明にはできる限り使用しませんので掲載された写真で判断下さい。汚い、醜い、スレ傷、割れなどの商品価値を下げる部分は見つけ次第掲載しますが掲載漏れがあってもご容赦ください）疑問がある場合は質問欄よりお問い合わせ下さい。
落札後のお値引きには対応していません。個人出品の為領収書の発行は出来ません。
入札者様は、上記説明・コメント・写真をすべて確認・理解・了解したうえでの入札となります。
基本ノークレーム・ノーリターンです。

このページは、オリジナルテンプレートで作成しています
一部に前出品のデータが残り、辻褄が合わないコメントなどがありましたら　ご質問下さい
又補足訂正している場合もありますので、最後までお読みの上ご入札下さい
HTML ソースのコピーは禁止です

【透かし画像を入れざるを得なかった理由】　以下は、入札に関する注意事項ではありませんので
スルーしても構いません。
商品タイトル・画像・商品説明文等の無断転載仕様禁止！

・大手Aの一部の悪徳業者（個人）が、弊方の画像とタイトルをパクり出品しまくっています。一冊出品に、画像7枚をパクります。その出品数は数十、もしかすると数百に達するかもしれません。7枚画像ｘ100冊なら＝700枚と言う膨大なパクリです。
・画像に、出品者ＩＤの透かしを入れましたが、お構いなしにパクリまくります。グループと思われるいろいろな社名でパクリ、出品しまっくています。11月25日以降の出品画像には、に出品された画像であることを証明するためyahoo_auctionと出品者IDと合わせた透かしロゴに変更しました。（グループ会社ではなく、1社で複数の出品IDを持っている感じです。
このようなことが頻繁におこるので、カラクリを推測して見ました。（多数の出品者の画像が同様に狙われての出品物がAで無断で多数出品されています。無在庫販売転売屋の事です。）
・対象商品は、3000円から5000円位の珍しい本がターゲットです。パクった画像を使い12800円から数万円の価格で出品されています。1万円ぐらい儲けるわけです。落札して在庫にしてからそれを幾らで売っても良いとは思いますが（転売屋を嫌う出品者も実は多い）これらの業者は買い手がついてから落札に走るわけです。これがいわゆる無在庫販売です。それも確実に手に入るとは限らない無在庫販売です。パクられた画像で、既に落札済は幾つもあるのでこれらの落札済みの商品をこれらの業者が入手することは限りなく出来ないのです。
・弊方の3000円前後の本のタイトルをコピペして大手Aの※検索窓で確認下さい。のトップページを筆頭にパクった画像7枚を確認できます。に出品した同じ透かしある画像と枠組みに入れた画像を確認できるはずです。
・さて、大手Aでで私の出品中の本を購入したらどうするのでしょうか？この大手Aの出品者の評価を見ると、商品が無いので、購入者へキャンセルを強要しているコメントがいくつもあります。知恵袋を検索すると、購入者が現れてから初めて手配に動くので、既に落札されていたり、他の入札と張りあわなければならない（且つ、落札まで最大7日必要）ので商品を確保する確率が非常に低いのです。その為グループ会社でも販売しているのでタイミングに依っては販売済になります、と注意書きを入れています（悪智慧）。入札の張り合いの無いMがよく狙われていたらしいのですが、適度の商品が少ないらしくからも調達するようになったのだと思われます。即決設定商品は特に狙われやすい。
・売れたら、商品を調達する、無在庫販売です。では原則禁止行為ですが大手Aは可能なのでしょうね？
・大手Aのサイトにも,違反の通報システムがあります。弊方ひとりで通報していても効果が薄いのです。
2024年11月現在（※アマゾンに地道に削除依頼をしていますので少なくはなっていくかも知れません）

出价者

信用

价格

时间