lowranceのLMSやLCX機種に対応した琵琶湖南湖全エリアマップです。範囲は琵琶湖大橋より膳所の東海道本線高架下まで。LCX113CHDやLCX-27C、LMS520Cなどで動作確認済み。カラーで深度を分けておりブレイクラインがはっきりと認識出来、浚渫やミオ筋攻略が容易になります。ボトムラインや水位の調整済みで740個以上のログデータから生成。リーフマスタープロとその他複数のソフトを使いショアラインもひとつづつ自作、動作レスポンスアップのためにあらゆる構成をLMSユーザー様とテストして作成、データ航跡の間隔は50m以内でトレースして浚渫場所は10km以内の船速でデータを取っています。エリのデータもあり琵琶湖北湖、南湖中の2016年4月のグーグルアースで目視できるエリが158個ほど表示されるようにしてあります。濃霧時や危険箇所の把握に役立ちますが衝突などは一切の責任持ちません。エリがなくなっている場合も釣りをする上でヒントになります。もちろんアンテナもpoint1で限りなく真上設置+右舷左舷の補正をしております。データはメールでお送りします。マップ上に北湖の木津沖漁礁、木津沖沈船、北小松漁礁、真野漁礁、沖島漁礁、牧漁礁群アウトサイド、名鉄導水管3本、導水管ブロック2つ、アクティバ沈船、由美浜取水パイプはマップ上に絵として表示されます。データはメールでお送りしますので落札後取引ナビにてお送り先のアドレスのご連絡をお願いいたします。データ容量が1~2GB以内のSDカードをご用意頂きご利用ください。転売禁止です。
(2018年 4月 17日 12時 39分 追加)HDSgen1.2.3.carbonシリーズでも使用可能です。HDS向けとlms.lcx向けの内容の違いはメイン等深線間隔をこちらは1m、HDS向けは0.5m間隔で制作しております。
【2018年8月9日ver2変更内容】
生成ログデータを210ログ追加、ショアライン0m補正削除、水位調整を10cmごとだったものを1cm刻みですべて再調整、下物浚渫エリアの詳細化、配色をより見やすく、エリデータの追加158→180個、パスデータは堅田沖沈船、浮御堂沖漁礁、木浜漁礁、雄琴沖2連漁礁1.2、雄琴沖沈船、下物漁礁、KKR沖漁礁、ディープホール北沈船、ディープホール南沈船、八橋沖沈船、北山田漁港沖漁礁、6本柱南漁礁、6本柱、木浜沈船、ピエリ沖石積み、牧漁礁23個化、牧沈船3つ、猿が崎ロックライン、猿ヶ崎漁礁群、猿ヶ崎沈船2個、堀切取水跡、堀切沈船12個、軍艦漁礁群、大同川沖漁礁、北小松ロックライン、安曇川漁礁を追加し合計パス数を81個にしました。代表的なマンメイドストラクチャをパス化することでユーザー様独自のポイントの一括削除時でも影響されずパスは残ります。(流れのある箇所の沈船は年々少し移動しているようですがパス生成は2018年に行っており精度を最大限に高めています。)
前回ユーザー様のアップデートは5,000円にて賜りますので私のメールアドレスからご申請ください。※lms機種でのスーパーショアラインとの同時表示は出来ずスーパーショアラインの表示が優先されます。
テストファイルを再掲載しました。
下記URLからファイルをダウンロードし、琵琶湖大橋付近へカーソルを移動して2km以内の縮尺にすると
等深線サンプルが確認できます。以前は8色でしたが今回から12色を使い、12mまでの色変化を見れるようにします。
これにより前作より深度差がより明確に判断できるようになったかと思います。
(製作者メモ 0-12mの色変化パレット番号28-6-24-23-20-21-22-17-16-9-1-0)
https://www.dropbox.com/scl/fo/j4y5muc9er5hqy2jufnmk/AAO6kWUT_KoiH9QtiXDUdD4?rlkey=fxcxdimwtospdjw5uvvapkufk&st=79s27e9b&dl=0
【2024.5.11ver.3化】
上記を踏まえてver3としました。
2023年5月までにさらに浚渫データを増やしました。
0-12色の色変化で茶→黄→青のパレットに変更しています。
前回ユーザー様のアップデートは5,000円にて賜りますので過去メールからお問い合わせください。
2GBのSDの手配が困難になったのでメール送信のみとさせていただいております。