この度はご覧いただき、誠にありがとうございます。下記の内容をご一読いただき、ご理解の上お取引をお願い申し上げます。
ご購入後は、迅速な対応を心がけております。
カードの状態などまとめて前側・うしろ側を写真で掲載しておりますが、もし状態の気になるカードがございましたら入札前に質問欄でご連絡ください。
★写真の現状を優先してご確認ください。
テキストの書き出しや特に「型番の書き出しなどAIで行っています」ので読み取りで間違えがある可能性があります。
「カードについての説明」もAIに画像を読み込ませて書き出しています。
★写真の現状を優先してご確認ください。
発送は防水ビニールにまとめて入れ、段ボールで挟み込み折れないようにして ゆうパケットポストmini でおこないます。
■状態
素人判断では綺麗な状態で、背面(絵柄が書いていない方)に目印になるような折れや破損、テープの跡などがあった場合はわかるように指定しております。
★写真の現状を優先してご確認ください。
■商品説明
カードの種類: 画像に写っているカードは全て「罠カード」です。通常罠、永続罠が混在しています。
1行目
血の代償(ちのだいしょう)
種類: 【罠カード ∞】 (永続罠)
テキスト: 1体につき500ライフポイントを支払う事で、通常の召喚とは別にモンスターを召喚できる。
血の代償(ちのだいしょう)
種類: 【罠カード ∞】 (永続罠)
テキスト: 1体につき500ライフポイントを支払う事で、通常の召喚とは別にモンスターを召喚できる。
あまのじゃくの呪い(あまのじゃくののろい)
種類: 【罠カード】 (通常罠)
テキスト: ターン終了までパワーアップ・ダウンの効果は逆に作用する。ターン終了時にこのカードを破壊する。
あまのじゃくの呪い(あまのじゃくののろい)
種類: 【罠カード】 (通常罠)
テキスト: ターン終了までパワーアップ・ダウンの効果は逆に作用する。ターン終了時にこのカードを破壊する。
2行目
はさみ撃ち(はさみうち)
種類: 【罠カード】 (通常罠)
テキスト: 自分のモンスター2体と相手のモンスター1体とはさみ撃ちを破壊する。
はさみ撃ち(はさみうち)
種類: 【罠カード】 (通常罠)
テキスト: 自分のモンスター2体と相手のモンスター1体とはさみ撃ちを破壊する。
はさみ撃ち(はさみうち)
種類: 【罠カード】 (通常罠)
テキスト: 自分のモンスター2体と相手のモンスター1体とはさみ撃ちを破壊する。
はさみ撃ち(はさみうち)
種類: 【罠カード】 (通常罠)
テキスト: 自分のモンスター2体と相手のモンスター1体とはさみ撃ちを破壊する。
3行目
城壁(じょうへき)
種類: 【罠カード】 (通常罠)
テキスト: モンスター1体の守備力は、発動ターンのみ500ポイントアップ!このカードはターン終了後破壊される。
城壁(じょうへき)
種類: 【罠カード】 (通常罠)
テキスト: モンスター1体の守備力は、発動ターンのみ500ポイントアップ!このカードはターン終了後破壊される。
援軍(えんぐん)
種類: 【罠カード】 (通常罠)
テキスト: モンスター1体の攻撃力は、発動ターンのみ500ポイントアップ!このカードはターン終了後
グリフォンの翼(グリフォンのつばさ)
種類: 【罠カード】 (通常罠)
テキスト: 相手が「ハーピィの羽根帚」を使用した時、自分の魔法・罠カードの代わりに相手の魔法・罠カードを全て破壊する。発動後、このカードを破壊する。
◇管理用
F-5
◇検索用
OCG(オフィシャルカードゲーム)の「期」による見分け方(デザインの変遷)
遊戯王OCGは長い歴史の中で、カードのデザインやテキストの書き方が何度か変更されています。これらを「期」で区切って見分けるのが一般的です。大まかな特徴は以下の通りです。
第1期 (初期):
テキスト欄が狭く、効果テキストが少ない。
モンスターカードに「効果モンスター」を示すアイコンがない。
型番(カード左下の記号と番号)がない、または非常にシンプルなものが多い。
カード右下のコピー防止ホログラム(銀色のシール)がない。
第2期:
テキスト欄が広がる。
効果モンスターに歯車のアイコンが付くようになる。
型番が「LB-01」のように体系化される。
パスワード(カード左下の8桁の数字)が登場。
第3期以降:
カード右下にコピー防止ホログラムが付く(当初は四角い目玉のようなデザイン、後にアヌビス神のようなデザインに変更)。
テキストのフォーマットが整備され、「~する事ができる」が「~できる」になるなど、表現が統一されていく。
第6期 (5D's期) 以降:
シンクロモンスター(白い枠)が登場。
第7期 (ZEXAL期) 以降:
エクシーズモンスター(黒い枠)が登場。
第9期 (ARC-V期) 以降:
ペンデュラムモンスター(カードの下半分が魔法カードのようなテキスト欄になっている)が登場。
カード全体のレイアウトが変更され、テキスト欄がさらに広がり、レベル/ランクの星の位置なども変わる。
第10期 (VRAINS期) 以降:
リンクモンスター(青い六角形の枠で、守備力がない)が登場。
第11期以降:
デザイン自体に大きな変更は少ないですが、テキストの書き方やルビの有無などが少しずつ変化しています。新しい種族(例:幻想魔族)なども登場しています。
収録パック(エキスパンション)による見分け方
どのブースターパックやストラクチャーデッキに収録されたカードかを見分けるには、**カード左下に記載されている「型番」**を見るのが最も確実です。
例: 「LOB-001」「SDY-006」「DUEA-JP004」など。
この型番を遊戯王カードのデータベースサイト(遊戯王Wikiなど)で検索すれば、どのパックのカードかが分かります。
アニメシリーズとの関連による見分け方
カードのデザインや登場したカードの種類(シンクロ、エクシーズなど)は、基本的に放送されていたアニメシリーズ(DM, GX, 5D's, ZEXAL, ARC-V, VRAINS, SEVENS, GO RUSH!!)と連動しています。
特定のキャラクターが使っていたカードや、そのアニメシリーズをテーマにしたパック(デュエリストパックなど)で判断することもできます。
「ラッシュデュエル」との見分け方
近年展開されている「遊戯王ラッシュデュエル」は、OCGとはルールもカードデザインも全く異なります。
カード下部に大きく「RUSH DUEL」と書かれています。
イラストがカード枠いっぱいに描かれていることが多い。
テキスト欄のレイアウトやフォントがOCGと異なる。
レベルを示す星のデザインなどが異なる。