音の舘MUSEUM~SPゾーン~開設!
国産技術の粋、平面振動版スピーカー&
リニアトラッキングRプレーヤー特集始まる!
みなさま、こんにちわーっ(。・ω・。)ノ !
お久でございますぅーーっ!
ご無沙汰しておりましたけれど、帰還いたしましたぁーっ!
お休みの間もオーディオファンの皆さまへのリスペクトは忘れずに、熱き魂をタギラせておりましたっ!
ウチのスタッフ城クンが(仕事無いなら。。って)辞めちゃって
ワタクシもアーティスト目指して専門校へ入学決めたり
オーナーは金が回らないって目を回してたり(ご本人が言ってました)
いろいろありましたけれど
なんとか復職いたしました(。・ω・。)ノ!
お休み中にクリスマス~お正月~バレンタイン~行事も過ぎちゃって
ホワイトデーもあとわずかになりました。
今回、ご無沙汰&再開の
お詫びと記念のカタチとして
館長のわたしよりささやかなプレゼントをご用意しました!
リスペクトすべきオーディオファンのご落札者さま全員へ
ワタクシWATOのプチ・プレゼントをどうぞお受け取りくださいねッ!
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→はじめに こちらの終了日時は4月5日土曜日21時台です。
!!下記の文章を全てお読み頂き、ご納得ご了承された方のみ、当該オークションへご参加ください。
オークション参加された皆様はオークション形式の便宜上、
全て、ご了承されたものとみなさせて頂きますので、
ご注意ください。!!
必ず、この出品説明文の最後までお読みください。
<追記を必要時、常時行っていますので、都度、どうぞ最後までお読みください>
当館の出品にご参加いただける皆さまへ☆☆☆☆☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★新設当館での入札ルール改正及びご確認です
① 落札されました方へ→→落札された日時から起算して必ず2日以内に発送先お名前など
必要事項を経由でこちら(出品側の当館)へお伝えください。
おしらせ頂けましたら、当館にて速やかに(その日のうちに)送料など必要事項を画面上でお伝えいたします。
その後、下記の如く、規定のお支払い期限にご決済ください。
② 支払いはヤフーかんたん決済のみです。
③ 支払いはヤフーかんたん決済の期限内(当然ですが)
に行ってください。
上記①~③を必ず守って頂ける方だけ、入札をお願い致します。
※当館特典(カタログ、新品テープその他のプレゼント)の有る場合の付与は、上記①~③
をお守り頂け、決済完了して頂けた方のみの、特典といたします。
④さんへの「受け取り連絡」は、当館からの発送品をお受取りになられましたら
! すみやかに<画面上で「受け取り連絡」を行ってください!
(当館契約運送業者さんより毎回、配達完了の知らせが当館へまいります)
※受け取ったのに「受け取り連絡」を行わない場合、からの自動催促の他に、当館よりお尋ねが入りますがご了承ください、
=以下、斬りつけられた愛=
※もし当館、からの催促に呼応せず、いつまでも受取り連絡をなされないご落札者様へ対しては、次回の当館出品オークション
へのご参加を制限させて頂く場合がございます<入札制限対象=ブラックリスト>ので、
又、当館判断で「悪い評価」を入れさせて頂く場合がございますことを、あらかじめ
ご了承いただきます。
十分、ご注意頂きます様、お願い申し上げます。
◇ルール改正の肉付け
説明文に記載の無いかぎり、画像に映っている物がお取引き対象の< 全て >です。
画像に映っていない物は無い物だとお考え下さい。 (例えばリモコン、や他の付属品など)
又、その確認などのご質問にも重複を避けるためなどで原則お答えを控えさせて頂きます。必ずご自身でご判断下さい。
1、ご質問はお一人につき一問一答に限らせて頂きます。執拗なご質問や制限を超えての質問にはスルーさせて頂くことがありますので、
ご了承下さい。又、質問内容が当館基準で適切か否かの判断によっても、質問を控えさせて頂く場合があります。
2、当館には製品に精通する技術者の様な存在はおりません、そのため、あまり専門的な質問にはお答え出来ない事があります。
又、人員不足などにより回答できない事もありますので、ご了解下さい。<当館独自の基準に則ります>
3、当出品への悪意ある入札妨害、出品に支障をきたす恐れがあると見なした場合は独自判断により当館への入札を制限させて頂きます
加えて5の項目に該当するか、合わせて判断し、然るべき処置を取らせて頂く場合がございます。
4、評価の数の足らない方の入札には原則削除の対象とさせて頂きます。<当館独自基準による>
その際どうしても落札されたい方は、質問欄から
コチラへご相談下さい。(但しケースバイケースで、入札許諾をお約束するものではありません)
5、上記の事項を遵守出来ない方、当館への取引妨害、機会損失や信頼を故意に失わせる行為と見なした場合、入札を制限し、当館の
ブラックリストに載せ、サイド、又は場合によって警視庁や顧問弁護士へ通報、相談をさせて頂く場合がございます。
ご注意下さい。
以上、何とぞよろしくお願い申し上げます。
今までの、ほぼホボ全て!のご落札者さまに対しては今さらで、本当に申し訳ございません。
☆☆☆☆☆以上、毎回ご利用くださいますご参加者さまへおかれましては、大変わずらわしいご説明になってしまって申し訳なく、
心よりお詫びいたします。
すべて、今後の当館の出品ご紹介作業にあたり、少しでもご参加者、ご落札者の皆様との円滑なお取引を実現するための主旨ですので、
どうかあしからず、よろしくお願いいたします。いつも本当に、ありがとうございます♪!
音の館JIBUN MUSEUM レディース館長
和戸<WATO>(。・ω・。)ノ
☆レディ館長のささやかなプレゼント付き♪☆
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◇コチラの製品の追加画像を「 音の舘のアルバム 」に保存しました。
↓ ↓
アルバムタイトルは「 音の舘へようこそ 」 です。
閲覧するには合言葉が必要です。 (合言葉がアクセス・キーになっております)
当館へのご来館者さま全員へ、アルバム閲覧のためのチケット(=合言葉)をお渡しいたします。
※合言葉は「 来館入場チケット 」です。コチラの合言葉をご入力下さい。
画像をもっと見たい、確認したいご入場者さまは、追加画像をご覧ください。
(追加画像では、傷などの気づいた部分の拡大画像などをご用意しております。
(注)アップ画像はコチラの製品だけではないので、写真を選んでご覧下さい。
【商品の説明】
ブランド、メーカー :日立 Lo-D
型番 :HS-80F (¥158000円/1本 、1984年)
カラー:
サイズ:
方式 | 3ウェイ・3スピーカー・バスレフ方式・ブックシェルフ型 |
使用ユニット | 低域用:30cm平面型 中域用:5.5cm平面型 高域用:2cmドーム型 |
周波数特性 | 30Hz~20kHz |
インピーダンス | 6Ω |
最大許容入力 | 160W(音楽信号ピーク) |
出力音圧レベル | 90dB/2.83V/m |
クロスオーバー周波数 | 630Hz、4kHz |
エンクロージャー内容積 | 65L |
外形寸法 | 幅410x高さ680x奥行395mm |
重量 | 30kg |
→→ ※出品先行致します関係で、簡便な説明にさせて頂き、
補足説明など有る場合には
追記】(文中の最後に随時、追加更新)欄を使って
追加してまいります。
恐れ入りますが、ご来館の皆さまにおかれましては、
大変お手数さまですが、
説明文最末尾チェックを度々、よろしくお願い申し上げます。
【商品の状態】 にて「完動品、状態良好、音出し確認済み」なる物を落札購入。入手後開梱して1度試聴。
その後保管室(空調効いてます)にて保管。昨年末、試聴会に登場させ、再度試聴。その半年前にも試聴しており
状態を確認、今回出品に合わせてコンディショニングの後、再度試聴。
使用状況:
外観: かなり大きめのスピーカーなので表面積が大きく、外観からも迫力が伝わるモデルですが、
年代(1983年)のわりにはキレイな状態を保っておる方、と判断しており、当館GOOD判定品になります。
四隅に角あてなどの小傷潰れ一部薄っすら線傷擦り痕のくすみなどはあるのですが、
それが全体のイメージを大きく損ねていないこと(私見)や、
特にフロント面のキレイさは秀逸に感じるところでGOOD判定にしました。
(見落としがあるかも知れないので、記述以外にもそこそこの小傷等はあるとは思いますが,なにぶん2025-1984=41年!?の
骨董的価値の高い超レア品に該当する製品がこのレベル、というだけで当方的には驚愕なのであります。)
この度、個人的なアルバム(当館としての)を作りましたので、追加画像として、
小傷擦り傷あて傷などの目についた箇所を拡大撮影して。追加画像にアップ致しました。
正直、あまり大きな傷とは言えないレベル(これホント私見)なんで、モノによっちゃどこにあんの?って感じで
写真見てもよくわからない場合があるかも知れませんが、どうぞご容赦ください。
又、アップした画像だけが傷箇所ダメージ箇所という訳ではございません。
あくまで当人の気が付いた「これ、撮っといたろ」という箇所の羅列になってございます。
=Lo-D平面スピーカーの実質フラッグシップ最終機(1984年発売)の内容積65リットル!大型ブックシェルフ型代表機種SP=====
==リファインされた平面振動版大型ウーファー、白からブラックへ変わり迫力爆上がり!高純度無酸素銅の配線、ユニット強化==
===磁性流体使用!高域を平面等価方式ドーム型へ変更し立証された平面の技術的優位性を保ちながら表現力を大幅アップ!==
=====LO-D平面SPフラッグ機種フロア型HS-90F(1980年)の実質後継機種。4年後に登場した平面最終ハイエンド機種====
正直申しますと、応接間の隅に風呂敷を掛けて目立たぬように置いていました。。
去年、Lo-D HS-90F(大型フロア型の平面SP、1980年、当館出品済み)も試聴で聴いておりますが、
どちらも優れた性能が出音に表れており、感動したものです。
私蔵館解体に際しても、どちらかは絶対残したいという思いに駆られて80Fを選んだのは、90Fはあまりのエンクロージャー(SP本体)の
大きさにあまりに目立ち、隠しどころが家のどこにも無いのが一番の理由でしたが、
80Fの颯爽とした音離れの良い立体感を味わえる迫力の音にこれだっという気持ちになってのことでした。
解体宣言したものの、80Fは応接間の隅に何気に置いて、何気に風呂敷テーブルマットなど置いて
隠すつもりなくさりげなく置いてただけ、なんでしたが
例外なく当館館長に接収され出品の運びとなりました。
このSPは定位が優れています。
スッキリとした明快でクリアな颯爽とした音調に余計な付帯音が少なく感じるのはここにやはり平面型の有利な技術的効果を感じます。
特にローディの平面型は、他社と違って発泡樹脂充填という、変わった構造をしています。
変わってるって言ってもユニットが平面なところで、すでに変わっているSPなのですが、
発泡樹脂をコーン紙形状のユニットに流し込んでくぼみを埋めて、それで平面にした、とメーカ―日立の説明をオーディオフェアで
聞いた時、
平面にしたいがためにそんな安易な(失礼)方法で出来るんかいな?と大いに疑問を感じました。
会場では、かなりクリアな大音響で壁みたいなドでかい平面型を鳴らしていましたが、
正直多くの聴衆を前にしたそのデモでは、聴いてるだけではそれが平面ユニットだとわかるような特徴は感じられませんでした。
もっとも、ほんの少しだけの間だったし、音量がPAみたいにデカい音で耳をふさぎたくなるほどだったので無理も無かった面もあったと
思います。
当時はそんな感じでLo-Dの平面SPには懐疑的であった当方ですが、
技術的解説では平面型共通のメリットをそっくり享受している、ということでした。
すっかり時を隔てた時期になって改めてLo-Dの平面を聴いた時、当時に感じた疑念は、その放たれた音によって吹き飛ばされた感すら
覚えたのであります。
ローディの平面SPで面白く感じるのは、
平面型を出す直前まで、
ローディは金属をコーン紙形状に加工した「 メタル振動版 」というウーファなどのユニットを開発採用していました。
これは高域がよく出るいうか、ギンギンに出てくるところがロック愛好者などに特に人気だった点が当時に印象が強いですが、
ローデはこのメタル振動版に特殊発泡樹脂を充填させて、更に持ち前のギャザードエッジ、ギャザードスパイダーなどの技術も合わせて
新型平面振動版を作り上げました。。。のですが、
樹脂充填することによって
メタル振動版のピーキーな音がかき消え、かなり上質で伸びの良さが際立つ優秀なユニットになっちゃってる、という
私見ながらの特徴を、90Fをはじめとして80F,また他の同型機においても感じられたことなのです。
これなら、ロックだけじゃもったいない。広大なダイナミックレンジと、音の三次元的立体感を感じさせる中~高域のきめが細かく
散乱する充実感と、十分に豊富な量感を持った低音がバランスよく成り立っているのがHS-80FというSPへの印象で、
ボリュームを大きめにして聴いた時に、その音の良質な迫力とでも言いたい音の傾向を強く感じることが出来ました。
高純度のOFC配線材使用や、80Fに導入した高域ユニットに搭載した「 磁性流体 」(導入高額になる素材!)などは、
音の良さに貢献している感じがします。
大きな内容積はイコール低域の迫力に強力に効いております。
あまり平面を意識するところは無いモデルですが、ハイエンドな音だ、と素直に認めたい優秀機。
HITACHI Lo-D の底力を垣間見た、
音でも存在でも超の付く 「 レア機種 」であります。
蛇足
===日本で生まれ製品化された平面型スピーカー!=======
日本のオーディオ史を辿る時、スピーカーの技術発展の面で見逃せない大きなエポックメイキング技術が「 平面スピーカー 」でした。
80年代は、オーディオ業界全体が大きく躍進した時期でしたが、経済的発展に伴って技術的にも従来の常識を大きく覆(くつがえ)す
ブレイクスルーが生まれました。
その一つがスピーカの振動版技術で、今までのおわん型、ラッパ型のユニット形状を平面状にした平面振動版なのでした。
従来のコーン型振動版には、この形状故の音質劣化要因がいくつかあり、そのひとつでキャビティ・エフェクト(前室効果)と呼ばれる
問題がありました。これはスピーカーの設計時に計測した各種データをコンピュータ等を駆使し解析すると必ずデータで明確化する事象
で、不要な共振が本来の再生周波数を乱し音を濁らせる要因として突き止められていましたが、これを解決するには
共振を起こさない形状にするか、正確なピストンモーションで振動版を駆動させることによって共振現象を軽減させることが考えられました
が、いずれも従来のくぼんだ形状(ラッパやお椀型)のコーン紙では当時、実現不可能でした。
SONY,テクニクスなどがこの問題に果敢に挑戦、そして何年かの基礎技術醸成の最中に、アメリカより(NASAの基礎研究により開発)
従来にないハニカム構造という技術が伝播され、それに日本の新素材技術を応用して、完全にフラット形状の振動版開発に成功、
振動版を完全平面にして共振現象が基本的に発生しないユニットを製品化。これが日本のブレイクスルーでした。
共振と言う空気の共鳴現象が無いため、音の濁りとして捉えられていたピークやディップなど周波数特性の乱れは、これも新開発の
全く新しいユニットドライブ手法(ソニーもテクニクスもハニカム構造を利用)によって達成した正確なピストンモーション実現と合わせて、
技術的には問題無効化することに成功したのでした。
これは世間の常識をひっくり返したという点では、日本のみならず世界中の注目を集め、平面=理想のSP又は最も進んだ技術、という
イメージの高まりもあって、ムーブメントを形成するにまでなりました。
大きなうねりの様に広がった当時のオーディオ需要に呼応して、苛烈な販売競争を繰り返していた業界にとって、
平面以外のSPは遅れてる、というイメージが固定化する様な風潮が形成されることは各社にとっての販売上の懸念になりました。
新しい製品が出ると矢継ぎ早やにドンドン出てくるのがこの時期の業界。
Lo-D,ビクター、トリオ(KENWOOD)などが時を同じくして又は、続々と参入。
それぞれにユニークな特徴を持つモデルを出現させ、
SPオーディオ業界にひときわ絢爛さを加え、競争もさらに加速していきました。。
SPユニットの平面化が、果たして実際の再生音質にPRされているほどの差を生み出しているのか、という指摘は
発表当時からあり、たしかに平面ならではの効果効用が音質に好影響を与えている製品はいくつも製品化されましたが、
それこそ各社百花絢爛のオーディオ世界、実際に耳に届く音がユーザーにとって好ましいものかどうかも千差万別なので
平面型の優秀な音を出すSPも、多くのタイプが日々、現れるSPモデルの中のひとつ、という位置づけで認識され、
比較的高額な商品が多かったこともあり、後期にはスケールメリットでそれなりに値段もこなれていきましたが
やがて製造自体の高コストが嫌気されたこともあり中心に製品化していたSONYやテクニクスが製品化終了したことを契機に
日本のオリジナリティ満載の平面型SPも消滅していきました。
付記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
平面ユニットと平面等価方式を採用したスピーカーシステム。
低域には30cm平面型ウーファーを搭載しています。
振動板に発泡樹脂を充填することで平面化しており、従来のコーン型スピーカーで避けられなかったくぼみ効果による音質劣化を抑えています。また、平面スピーカーのベースにピストン振動帯域を拡大したメタルコーンを使用することで、分割振動やゆがみなどの不要な振動を抑えています。
さらにエッジにはギャザードエッジを採用することで、振動板のピストン振動の機械的直線性と、大振幅時から小振幅時までの追従性を改善し、最低共振周波数を下げています。
中域には5.5cm平面型ミッドレンジを搭載しています。
ウーファー同様にメタルコーンを用いた平面振動板とギャザードエッジを採用することで、再生音を改善しています。
高域には平面等価方式を用いた2cmドーム型トゥイーターを搭載しています。
平面等価方式では振動面とバッフル面の位置関係をコンピューターで調整することで、周波数特性のピークやディップを同一周波数上で生じさせています。これによりピークとディップが相補うように作用し、平坦な周波数特性を実現しています。
また、ポールピースとヨークの隙間に磁性流体を充填し、ボイスコイルで発生した熱をヨークやポールピースなどの熱容量の大きなものに逃がすことで放熱効果の向上を図っています。
内部配線に純度99.99%以上の第1種無酸素銅線を採用しています。
注意事項:
<!!但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた
一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。(他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。>
又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は
筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので(自分の出品物は全て同じく)把握していません。
当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので(そもそも
取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います)
本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても
一切保証出来かねます。
こちらの製品は可動品ですが、ジャンク扱いですので、ノークレームノーリターンでお願い致します。
これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。
※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。
ご希望により、一定の保証もつけられます。< 佐川急便オンリーオプション輸送保険 >
ご希望のご落札者さまは、ご落札後すぐに(当館より送料のご連絡をする前)にご相談ください。
こちらの製品は縦長大型、本体重量30キロ+α(梱包資材分)×2+サランネット2本分の家財品配送のレベルの配送品になります。
※今までの当館出品物の発送とは根本的に違う商品です。
佐川急便配送又は、カンガルービジネス便あたりになりますが、
当館では、佐川急便さんを予定しております。
☆佐川急便からの条件ーー→ 梱包した物であること(常識ですね)
佐川急便担当者さんに計測して頂き、ご落札後に正確な料金をお伝えいたします。
SP特にフロア大型は面積がとてつもなく大きいので、当館もアンプ等と同様の梱包は企業でない限り出来ません。
なので、要所を押さえてやることに致しました。具体的には問題点を突き詰め、本体巻きエアキャップを分厚さが際立つしっかりした
大粒緩衝エアキャップを選定(安物~てか、薄いエアキャップよりかなり効果があり、でも高価です)
外箱も、今まで受け取った個人又ストアさんの使用例の段ボールより一段、硬く厚い強化型の硬質段ボールを複数使用して成型。
振動版面には発泡スチロール又は緩衝用段ボールを使用してガード、よく起こりがちなSP本体の角潰れを防ぐために上下8点の角に
建材用PP材でガード、という内容に致しまして
大きさ、重量に比例して、¥500~/1本(基本)(例外アリ)、<小型の場合物によって2本一組>を頂戴させて頂きたく、
何とぞよろしくお願い申し上げます。
こちらの製品ですと単純に資材費用だけでお願いする資材費の3倍以上のコストを当館が払う事になりますが、輸送事故防止のための
やむを得ない配慮とさせていただきます。
又、配送料は上記一例をご参考になさって頂けたらと存じます。当館が入念に調べて、お知らべさせて頂きます。
従来よりのお願いメッセージ(ご参考)
※昨今の輸送資材の高騰等により大量に使用する当館のガード梱包もかなりのコストアップを強いられており、
今まで他の面での節約で乗り切ろうと努力して参りましたがそれも限界で、
このままでは当館の基準に叶う送り出しが不可能な状態に追い込まれております。
この様な事情によりまして、誠に心苦しい限りでございますが、
運送会社の請求する配達料と別に、純粋に梱包資材の仕入れ値上げ分の一部を
<本体の形状、大きさ大小により¥500~(基本、例外アリ)の範囲内で>ご負担頂くことになりました。
(こちらの商品は¥1000/1本になります)
ご落札者さまへおかれましては、何とぞ、諸事情お汲み取りの上、心よりよろしくお願い申し上げます。※
発送は佐川急便等を予定しておりますが、
誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます。
但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。
お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。
※→現在全国的に、交通事情、また各運送会社の輸送状況が変動しています。
通常よりお時間を頂く事も予想されます。詳細は、取引ナビで随時、ご連絡させていただきます。
※今回、出品期限の短期化、当方事情により
入札不調の際、誠に恐縮ではございますが、当館の判断にてやむを得ず出品を取り下げさせて頂き再出品する場合が
ございますので、ご承知おきくださいませ。
※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い
致します。
不明点はご質問ください。